記録ID: 6533309
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積雪期ピークハント/縦走
奥秩父
瑞牆山
2024年03月09日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:20
- 距離
- 5.6km
- 登り
- 872m
- 下り
- 857m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:07
- 休憩
- 0:28
- 合計
- 3:35
12:16
天候 | 曇りのち晴れ/ほぼ無風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
概ね穏やかで踏み固められている。 山頂が近づくと岩雪ミックス、鎖、梯子などあるものの歩きやすい。 |
その他周辺情報 | 増富ラジウム温泉が近い。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
行動食
飲料
日焼け止め
携帯
時計
サングラス
ストック
アイゼン
アウター手袋
ハードシェル
ピッケル
|
---|---|
備考 | ハードシェル・ピッケルは使わず。滑り止めもチャーンスパイクもしくは軽アイゼンでも十分だったかもしれません。 |
感想
今年は暖冬といっても、3月に入ってからも身に染みる寒気と降雪。
この土日の天気予報は難しく、太平洋に近い側が比較的穏やからしいとのことで、瑞牆山を目指すことにしました。
一昨年の12月初旬に金峰山へ行った時にもその姿は目にして気になっていたのですが、金峰山稜線の霧と強風と粉雪に体力は微塵も残っておらず、そのまま帰宅することにしたのでした。
空模様こそ快晴とはなりませんでしたが風の影響を受けることも無く、道の状態も踏み跡が豊富だったこともあってかなり歩きやすく、とても恵まれた条件だったと思います。
大きく見える富士山や南アルプスの姿も山梨県ならではです。
もし足を滑らせたら大変なことになりそうな山頂付近、凍結した氷の乗った岩など、慎重に進みたい箇所もあるので決して油断してはいけませんが、標高差の小ささや水平距離の短さは手軽でもあります。
ちょうど金峰山との分岐には富士見平小屋があるので、次回は泊りがけで金峰山や国師ヶ岳というプランも考えてみたいと思います。
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