奥獅子吼(パーク獅子吼からスカイ獅子吼寄ってみたり)
- GPS
- 06:59
- 距離
- 13.6km
- 登り
- 1,017m
- 下り
- 1,000m
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
とてつもない数の毛虫 上からに草の先端に足元にとどかすのに一苦労した。 |
その他周辺情報 | 高原レストランで食事 帰りのお風呂は山側行かないとない |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
前日も行きたい山もあったが朝まで雨だったので断念して、翌晴れて海も荒れてそうなので山。
いろいろなやんだけど前日も遅くまで釣りしてたので、近くの山ということで、
奥獅子吼。山を知らない頃は獅子吼高原のところが獅子吼だと思っていた。
そして調べるようになり奥獅子吼というものがあり、登山が有名だと知った。
登らねば。
ということでそんなに早くなくてもいいだろうという時間から出発。
今日は時間に余裕がありそうなので花を撮り撮影の腕の向上目的。
ゆっくりゆっくり歩いていたらなんとポイントまで1時間も掛かってしまった。
これは着くのか心配になりながら毛虫と格闘しながら、
結構酷くなってきた2時間で看板が出てきたのがピークまで80分!
うそやろ〜。と思いながらひたすら登る。まあ平坦な道は多いか。
80分掛からずだけどスタートから3時間ちょいでピーク到着。
掛かり過ぎだと思うけど沢山いい写真撮れた。
ピークも人少なく。
そうそう登りで綺麗なソロおねーさんの「こんにちわ」に元気でた。
さあピークでおにぎりと水をかっこんで目的の高原レストランへ向けて
下山?開始。
分岐過ぎると、丁度なのか?トータル50人くらいとすれ違う。
お昼からも登れる山なんだね。
そして恥ずかしさもあるが高原レストランで牛感ない牛カレー。
改善の余地があるレストランですが、あの程度の食べ物ならもういかないかな。
でも使いすぎて帰りのゴンドラ代の650円を切ってしまった。
となると自力下山しかない。
ということでまたカートにぼわれながら下山開始。
膝や筋肉的には大丈夫だけど、足の裏が痛い。
でもとにかくポンポンポンポンって感じで下山して終了。
帰りの温泉は山側行くのはアレだし、
下りてからの温泉よりアパートの方が近いので帰ってビール片手にお風呂。
楽しかったけど。長時間遊んでたし思ったより距離が長くなってびっくりした。
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