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Yamareco

記録ID: 6555449
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
北陸

荒島岳

2024年03月16日(土) [日帰り]
 - 拍手
kurinneko その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
11.5km
登り
1,329m
下り
1,312m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
2:35
合計
7:29
距離 11.5km 登り 1,330m 下り 1,330m
7:15
7:16
27
7:43
7:52
34
8:26
8:28
16
8:44
8:54
16
9:10
9:13
7
9:21
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8
9:29
9:44
6
9:50
9:50
7
9:57
11:19
10
11:30
11:37
11
11:48
11:49
16
12:05
12:05
13
12:18
12:18
49
13:07
13:32
1
13:34
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一部アイゼン使用
ワカン不要
朝5時半なのに、すでに沢山の車。
さすが100名山(^^;
2024年03月16日 05:59撮影 by  A003SH, SHARP
1
3/16 5:59
朝5時半なのに、すでに沢山の車。
さすが100名山(^^;
言うまでもなくトレースばっちり
2024年03月16日 08:15撮影 by  A003SH, SHARP
1
3/16 8:15
言うまでもなくトレースばっちり
白山が浮かぶ
2024年03月16日 08:23撮影 by  A003SH, SHARP
2
3/16 8:23
白山が浮かぶ
幻想的
2024年03月16日 08:24撮影 by  A003SH, SHARP
3/16 8:24
幻想的
2024年03月16日 08:52撮影 by  A003SH, SHARP
2
3/16 8:52
もちが壁を越えたあたり。
もちが壁はステップあり、簡単に登れる
2024年03月16日 08:53撮影 by  A003SH, SHARP
3/16 8:53
もちが壁を越えたあたり。
もちが壁はステップあり、簡単に登れる
山頂が見える
同行者は、もうここで雪訓して帰ろ〜と言うが無視w
2024年03月16日 09:05撮影 by  A003SH, SHARP
3
3/16 9:05
山頂が見える
同行者は、もうここで雪訓して帰ろ〜と言うが無視w
2024年03月16日 09:05撮影 by  A003SH, SHARP
1
3/16 9:05
沢山の人が登っています
2024年03月16日 09:08撮影 by  A003SH, SHARP
1
3/16 9:08
沢山の人が登っています
2024年03月16日 09:12撮影 by  A003SH, SHARP
2
3/16 9:12
2024年03月16日 09:15撮影 by  A003SH, SHARP
1
3/16 9:15
人は多いがええ山やなぁ
2024年03月16日 09:18撮影 by  A003SH, SHARP
2
3/16 9:18
人は多いがええ山やなぁ
山頂はそこそこの強風。
気温が高いので、まだましだがやはり寒くで長居はできない。
2024年03月16日 09:31撮影 by  A003SH, SHARP
1
3/16 9:31
山頂はそこそこの強風。
気温が高いので、まだましだがやはり寒くで長居はできない。
2024年03月16日 09:32撮影 by  A003SH, SHARP
3/16 9:32
ええ斜面があったので、スタカットの練習をさせてもらった
2024年03月16日 11:15撮影 by  A003SH, SHARP
3/16 11:15
ええ斜面があったので、スタカットの練習をさせてもらった
スタカットの練習を何度かしたが、やはり強制御気味(TдT)
グリップビレイの際は、止めかたが悪く、支点のスノーバーが吹っ飛んだ(^^;
まだまだやなぁ

落ち役を何度もしてもらい感謝
1
スタカットの練習を何度かしたが、やはり強制御気味(TдT)
グリップビレイの際は、止めかたが悪く、支点のスノーバーが吹っ飛んだ(^^;
まだまだやなぁ

落ち役を何度もしてもらい感謝
下山の最後は泥川になっていた…
暑い
なんだこの暑さは…
しかも、花粉でくしゃみ連発
2024年03月16日 12:29撮影 by  A003SH, SHARP
2
3/16 12:29
下山の最後は泥川になっていた…
暑い
なんだこの暑さは…
しかも、花粉でくしゃみ連発
撮影機器:

感想

北陸2日目は銀杏峰の近くの荒島岳へ。
快晴の土曜日なので、とにかく人が沢山(^^;

やや空は霞んでいたが、雪はたっぷりで、絶景。雪もたっぷりで、雪山を満喫できた。
スタカットの練習もできたが、やはり手際が悪く、急制御するため、グリップビレイの際はスノーバーが吹っ飛んだ(^^;
雪山の支点の脆さを再確認できた。
いかにして、支点に力を与えないかがポイントであると思った。
良い勉強になりました。

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