秋葉山、仏果山、経ヶ岳

2024年03月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:23
• 距離: 14.3km
• 登り: 1,205m
• 下り: 1,195m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:12
• 休憩: 1:09
• 合計: 7:21

距離 14.3km 登り 1,205m 下り 1,195m

8:58 スタート地点
11:36 11:40 秋葉山
11:55 12:01 馬渡分岐
12:08 衣浸山
12:19 13:01 仏果山
13:09 13:14 衣浸山
13:18 馬渡分岐
13:21 八州ヶ峰
13:38 13:39 革籠石山
13:56 土山峠・半原越方面分岐
14:12 14:19 半原越
14:54 14:59 経ヶ岳
15:21 15:22 大沢ノ頭
16:22 半僧坊前BS

天候

晴れ

写真

3/16 9:20

南沢付近に行くには、こちらからのルートもありそうです。
距離的には、こちらの方が近いのですが、かなり荒れてる様です。
勾配もきついので、このルートは見送った方が良いかと思います。

3/16 9:55

先ずは、上細野から秋葉山を目指します。
まだ、少々眩しいので、サングラスを掛けてきました。(顔面神経麻痺の為か？)
1~2時間程で、眩しくなくなったので外しました。

3/16 10:15

良い道とは、お別れしました。

3/16 10:15

それでも、他の登山道と比べたら、良い道です。

3/16 10:20

標識の先は険しいので、チェーンスパイクを装着しました。

3/16 10:35

鉄塔の中を、通過します。

3/16 10:38

鉄塔を過ぎて、右側のこの道を行きます。
でも、しばらく進むと、ヤマレコの予定線から離れています。
鉄塔まで、引き返します。

3/16 10:41

鉄塔の所に、こんな標識がありました。
全く、気が付きませんでした。

3/16 10:51

壊れた柵に入らず右横を進むと、ズレている様です。
引き返し、不気味な柵に入りました。

3/16 11:34

この祠、明治14巳年9月17日と、書かれています。(1881年)
140年以上経っています。

3/16 11:35

最初の目的地、秋葉山に到着しました。

3/16 11:55

仏果山に向かいます。

3/16 12:11

左に側道がありますので、仏果沢橋と思います。

3/16 12:15

鎖があるので、それほど恐くありません。

3/16 12:20

仏果山山頂です。
かなりの人で、賑わっています。
ここで昼食ですが、パンを1個残し、妻えのプレゼントにします。

3/16 13:37

革籠石山です。

3/16 14:14

半原越です。

3/16 14:18

この階段は、キツイ！
何度も休みました。

3/16 14:54

経ヶ岳山頂です。
この前の日曜日にあったおにぎりは、ありません。
誰かが、処分したものと思います。

3/16 16:16

帰って来ました。道の入沢標柱です。

撮影機器：

SC-01L samsung

感想

TERU333

顔面神経麻痺は、少しずつ良くなっている様な気がします。
眩しいのも和らいでいて、左目の視力も、多少回復しています。
「山に登れる時は、登る。」と、妻からの指令もあり、まだ登っていないルートの「秋葉山コース」を、登る事としました。
今回は、チェーンスパイクを装着して秋葉山コースを登りましたが、一部の所で注意すれば、無くても大丈夫そうです。(あれば装着した方が、良いと思います。)

今回、2度標識を無視して進みました。標識の無い所に馴れてしまった、ヤマレコばかり見てる、等の原因が考えられます。
これからは、大切な標識を真剣に見て、進みたいと思います。