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Yamareco

記録ID: 6559099
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ハイキング
東北

石峰山〜小富士山(宮城雄勝)

2024年03月16日(土) [日帰り]
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ad70s その他1人
GPS
03:43
距離
7.6km
登り
636m
下り
632m

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:26
合計
3:38
距離 7.6km 登り 636m 下り 641m
11:55
12:02
82
13:25
13:44
51
14:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
石峰山山頂稜線にある奥宮が石神社で、麓の立派な神社が里宮の葉山神社のようです。駐車は葉山神社の石段下の隣にあるスペースをお借りした。
コース状況/
危険箇所等
・石峰山までは参道なので道ははっきりしている。
・石峰稜線にあがって右折し突き当りまで行くと石峰山山頂。
・石峰から降りる道は、赤テープなどがないが薄い踏み跡が見える。やがてその踏み跡も消えるので、あとは地図GPSで確認しながら尾根を間違わないように。右手下にはっきりした林道が現れる。
・大浜峠から少し雄勝湾大浜方向に戻り100mほどで左に立派な林道がある。ゲートの脇を通ってあとは林道を辿る。途中何か所か倒木がありくぐったり、跨いだり。
・林道が尾根にまで到達したところで、正面に小富士山が見えてくる。林道が左折するか所で、まっすぐ急登していく。稜線に出て右手に方向を変え歩きやすいところをを上へ登っていくと、小富士山山頂。
・ヤマレコでダウンロードした地図では下山は、戻って林道まで降りてから、別の林道をくだるようになっている。今回は山頂からそのまま緩そうな尾根を立浜方面に降りてみた。歩きやすい尾根でまもなく林道に交差するがそのまま横切って下る。下部はやや倒木が多くなるが藪はほとんどない。最後は民家風の作業小屋の裏手にでた。この尾根の一本西側の尾根も歩けそう。最後は神社の裏手にでる感じですね。沿岸道路を10分ほど歩いて戻る。
その他周辺情報 道の駅雄勝が近い。食事、お土産、トイレなど利用できる。
道の駅雄勝から石峰山方面
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道の駅雄勝から石峰山方面
反対の硯上山方面
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反対の硯上山方面
今日の最終目的地の小富士山
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今日の最終目的地の小富士山
里宮の羽山神社
丸太橋あり
仙界の滝の不動明王様 
2022に建立されたが、いきさつは河北の記事に詳しい
https://mbp-japan.com/miyagi/kame-ishi/column/5125219/
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仙界の滝の不動明王様 
2022に建立されたが、いきさつは河北の記事に詳しい
https://mbp-japan.com/miyagi/kame-ishi/column/5125219/
御神馬の足跡石とか
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御神馬の足跡石とか
ここで左に寄り道すると
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ここで左に寄り道すると
石神社御神体の磐座
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石神社御神体の磐座
稜線にでたところにあるのが、神籬ひもろぎ
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稜線にでたところにあるのが、神籬ひもろぎ
稜線を歩いて
石峰山に到着
おやつ休憩
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石峰山に到着
おやつ休憩
周回するため目印のない尾根をたどります
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周回するため目印のない尾根をたどります
八景島方面
このあと登る小富士山
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このあと登る小富士山
広い林道に出る
大浜峠まで降りた
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大浜峠まで降りた
少し戻ると左手に林道
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少し戻ると左手に林道
快適時々ハードル
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快適時々ハードル
正面が小富士山
尾根まで急登した
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尾根まで急登した
左手に大須漁港
明るい道
小富士山到着
下山はそのまま正面の尾根を辿ってみます
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下山はそのまま正面の尾根を辿ってみます
快適な尾根下り
作業小屋の裏手に出た
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作業小屋の裏手に出た
降り口を振り返る
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降り口を振り返る
紅梅が見事
石嶺山が見えてきた
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石嶺山が見えてきた
登山口に戻った
女川のミツマタ群生地
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女川のミツマタ群生地
満開は月末位かな
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満開は月末位かな
マンサク
別の日に近くの里山で
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別の日に近くの里山で
冷え込んでいるので満開はもう少し先
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冷え込んでいるので満開はもう少し先
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