記録ID: 656295
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
梅雨入り直前ツツジ満開の甘利山・千頭星山
2015年06月08日(月) [日帰り]
- GPS
- 04:31
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 725m
- 下り
- 728m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 4:31
11:15
12:15
23分
鳳凰三山展望地
13:48
ゴール地点
天候 | 晴れ・曇り 行程中最低気温約9℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポスト有 |
その他周辺情報 | 温泉は色々ありますが、今回は韮崎旭温泉に入りました |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
6月8日(月)午後、気象庁が関東甲信越地方の梅雨入りを発表したようです。
梅雨入り直前に、甘利山のレンゲツツジが先週満開とのことだったので、
行きました。
平日にもかかわらず、広河原の駐車場には車が20台弱も停まっていました。
レンゲツツジは、ピークは過ぎていましたが、それでも奇麗でした。
甘利山へは整備された階段があって直ぐに東屋があり、ツツジが群生していました。
山頂手前の斜面にもツツジが咲き、甘利山山頂にも群生していました。
奥甘利山分岐の標柱があり、直ぐに奥余利山山頂でした。
奥余利山から千頭星山へ向かいました。
樹林帯をトラバース気味の道で高度を稼ぎ、笹原の気持ち良い道を進んで、山頂直前は急な登りでした。
千頭星山の山頂は展望はないので、5分ちょっと歩くと鳳凰三山が見える展望地があるようなので、そちらへ行きましたが、結局ガスがかかり、
昼食をとりましたが、1時間の間、鳳凰三山は見ることができず谷筋が見えただけでした。
南側が開けて露岩のところもありましたが、こちらもガスガスでした。
来た道を戻り、甘利山からは汗垂経由で駐車場に戻りました。
こちらの道は最初にツツジが少しあり、急坂を下る草原で、私の持っている山と高原の地図にはゲレンデとの記載がありました。
汁垂には第二駐車場があって、林道を歩いて広河原に戻りました。
登山で遭った人は、甘利山〜千頭星山〜甘利山で16人くらいでした。
温泉は、白山温泉、尾白の湯などは、入ったことあったので、韮崎旭温泉に入りました。
この温泉は、露天風呂、サウナもないのですが、泉質は良く、全国第3位との評価もありました。
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