月寒台・札幌台・白旗山

2024年03月13日(水) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 6.7km
• 登り: 273m
• 下り: 260m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:33
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:58

距離 6.7km 登り 273m 下り 276m

8:23 スタート地点
9:32 9:33 月寒台
10:00 10:12 札幌台
10:30 10:31 中央峠
11:07 11:18 白旗山
12:21 ゴール地点

天候

晴れ。北風やや強く、寒い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ゲートを入ってすぐの駐車場利用。8時にならないと開かない。

コース状況／危険箇所等

中央峠を中心に造材ブルの跡あり。

写真

展望に恵まれたのはここだけ。樺戸三山

どこ向いて撮ったんだろう？。真西は尾根がある。
謎な写真

月寒台

こんな感じ

札幌台も展望なし。

中央峠へ下る

白旗山

トイレ

ブル道

装備

個人装備

グローブ(+予備) オーバーミトン スノーシュー ロングスパッツ 防寒着兼雨具 防寒帽 行動食 非常食 飲料 飲料(保温) 地形図 ガイド地図 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 携帯(GPS&コンパス兼) 時計(高度計兼) タオル カメラ(コンパス兼) ストック サングラス

感想

kamuishiri

スノーシューのお試し山行。
8時前に白旗山競技場に着くが、駐車場がなく途方に暮れる。
手前の建物の所に居た人に聞くと、8時にゲートが開くという。ゲートを開ける際、
競技場内のスキーコースを荒らさないように念を押される。
手前の駐車場に駐め。北側を巻き気味に行くと、30分ほどで北方〜西方が見渡せる。
樺戸三山もきれいだったが、結果として展望が利いたのはこの一ヶ所だけだった。
沢筋をショートカットした所で、斜面を直登する踏跡があったので、真似して直登。
小さな山なので登ったというほどもなく月寒台(三角点)。展望なし。
一旦下ってから緩く登るとほどなく札幌台。ここも展望なし。
中央峠から先、造材ブルの跡があり、白旗山への半ばあたりで南側へ降りていった。
白旗山は、直下の登りが急でヒールリフターのテストに好適。この山頂も展望なく、風強く寒い。
北西へ下るトレースがあったのでそれに従って下ると、中央峠へ向かうブル道に
出た。あとはこれを下っていくだけ。
お試し山行としては良かったけど、展望がないのが残念な山だ。