佐渡山〜黒姫山周回
- GPS
- 07:39
- 距離
- 16.1km
- 登り
- 1,482m
- 下り
- 1,467m
コースタイム
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 苗名の湯 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(オスプレイキャンバー32)
スキー板(DPS Wailer 112RP 168cm)
ビンディング(ボレースイッチバック)
クトー(ブンリン3DアセントGo)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(ベアール アトランティス)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(ペツルイルビスハイブリッド)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ゴーグル(スワンズRUSH-XED)
ヘルメットビーニー(BD)
ヘルメットビーニー(テルヌア)
ヘッドバンド(マムート)
バラクラバ(ホグロフス)
テムレス
インナーグローブ
予備グローブ(BDガイドロブスター)
スキーシール(G3アルピニストスピード)
シールワックス
スキーワックス
GPS(ガーミンGPSMAP66i)
スマホ
ドライバー(+
-)
スパナ8mm
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
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感想
黒姫山は2回目で積雪期は初めて。佐渡山から黒姫山周回してきました。天気も良く展望を楽しみながら歩き、滑走は、降雪後にてパウダー楽しめました。佐渡山からの滑走では横目で雪庇が落ちてこないようにと上部を見ながらトラバース気味に下降。
登り帰し稜線に出てから疲れもあり山頂まで長く感じました。シュートはパウダーが生きていて大満足。七ツ池から登り返しシールオフ。
後半は重い雪でしたが林道は良く滑り駐車場まで高速運転。皆さん今日もありがとうございました。
久し振りに戸隠にやって来た。
偶然にも仕事が休みで合致した雪崩トリオ。
佐渡山だけ、黒姫山だけだとちと物足りない感じだったので今日は佐渡山黒姫山の周回を目論む。
大橋からの先行者が一人。有り難くトレースを拝借するがトレースは黒姫山に向かってたので、佐渡山への尾根取り付きからはラッセル開始。
藪も大して気にならず、尾根を順調に上がってサクッと山頂へ。
一旦シールを剥がして黒姫山外輪の基部に向かってひと滑りして尾根に向かうが、一つ手前と間違えて慌てて途中から修正してトラバースする。
徐々にトラバース気味に上げて外輪に交わると大橋からのトレースと合流した。
そこからは外輪をアップダウンしながら山頂に到着し、滑走の準備をしてるとスキー場からのグループがやってきて、談笑。
七ツ池シュートを落としたが、先行のシュプールがあったものの北面パウダー残っており、ヒャッホー出ました。
七ツ池からは三度目の登り。
これも先行のトレースに乗っかり、有り難く外輪まで。最後の滑走の途中で先行者にお会いしてトレースのお礼。その辺りからは重パウダーからシャウダーになったが、ソコソコ滑って林道ボブスレーで大橋まで。
コメント
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相変わらず精力的ですね。
余りに懐かしくコメントを書いています。
2015年に佐渡山、2018年に七ツ池シュートを滑ったのを懐かしいです。
別々に滑ったのですがどちらもバテました。どちらも御巣鷹山を計画に入れたのですが行けませんでした。
動画で佐渡山からの滑りがツリーランになっており、私は樹がなかったので調べたら佐渡山から東の尾根を少し滑り左手の沢を滑ったためオープンバーンでした。山頂の雪庇を気にしながら滑ったのを思い出します。
七ツ池シュート、深雪でよかったですね。
私は入る所を探し回ったのを記憶してます。北側に行き過ぎ戻ったのを覚えています。
どちらも良い思い出ですが、もう行けないなぁ。
更なる投稿を楽しみにしています。
いつもコメントありがとうございます。
佐渡山、黒姫山単独だと物足りないかと思い周回しましたがが、結構キツかったです😅
でもその分楽しめました。
まだ体が元気なうちは頑張ります。
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