先日で、誕生40周年のローソンで朝食代わりのコーヒーとドーナッツ。みちゅちるかぁ、確か、7月と9月に大阪ライブだね。
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先日で、誕生40周年のローソンで朝食代わりのコーヒーとドーナッツ。みちゅちるかぁ、確か、7月と9月に大阪ライブだね。
大又の駐車場に到着、8時前で7台ほどの車両。未舗装。無料です。
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大又の駐車場に到着、8時前で7台ほどの車両。未舗装。無料です。
今日は梅雨の晴れ間なので日焼け止め。
「SPF〜」とか「++〜」、全く理解していないのですが・・?
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今日は梅雨の晴れ間なので日焼け止め。
「SPF〜」とか「++〜」、全く理解していないのですが・・?
暫くは車道歩きです、
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暫くは車道歩きです、
脇を流れる川を眺めながらのてくてくです。
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脇を流れる川を眺めながらのてくてくです。
で、ここが登山口(かな?)。そして、ここが県道221号の終点かな。
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で、ここが登山口(かな?)。そして、ここが県道221号の終点かな。
しかし、まだなを荒れ気味の車道が続く。コンクリート舗装の急登もあります。
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しかし、まだなを荒れ気味の車道が続く。コンクリート舗装の急登もあります。
20分以上の車道・林道歩き。
この橋を渡り、
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20分以上の車道・林道歩き。
この橋を渡り、
その先に倒木が見えれば車道も終了。
倒木は下部を楽に通れます。
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その先に倒木が見えれば車道も終了。
倒木は下部を楽に通れます。
んと〜、降雨もあって今日は水量大目かな?
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んと〜、降雨もあって今日は水量大目かな?
この鉄板橋を過ぎるとやっと本格的な山道となります。
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この鉄板橋を過ぎるとやっと本格的な山道となります。
明神滝コースは、何度か渡渉が楽しめます。小さなお子さんは要補助かと思われます。
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明神滝コースは、何度か渡渉が楽しめます。小さなお子さんは要補助かと思われます。
クルクルクル〜の木。正確には「ウリノキ」。
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クルクルクル〜の木。正確には「ウリノキ」。
ここは、渡渉か?と思えるが、このまま山際を進みます。
当初思ってたほど水量も多くなく、ちょっと大目かなぁ、でした。
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ここは、渡渉か?と思えるが、このまま山際を進みます。
当初思ってたほど水量も多くなく、ちょっと大目かなぁ、でした。
深い谷中と日照の短さで、コケ天国ですなぁ。
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深い谷中と日照の短さで、コケ天国ですなぁ。
明神滝を巻き道から眺める。
4〜5の段滝で、やや多めの水量で、何時もよりは目立ってる感じでした。
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明神滝を巻き道から眺める。
4〜5の段滝で、やや多めの水量で、何時もよりは目立ってる感じでした。
少し前より、先輩方のレコで拝見してた渡渉箇所にかけられた橋。(楽に通行できました。)
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少し前より、先輩方のレコで拝見してた渡渉箇所にかけられた橋。(楽に通行できました。)
通称?第二ベンチ。今回はスルーしました。
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通称?第二ベンチ。今回はスルーしました。
第二ベンチを過ぎるとジグザグの登り道の後、谷を巻くような明るいトラバースをてくてくです。
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第二ベンチを過ぎるとジグザグの登り道の後、谷を巻くような明るいトラバースをてくてくです。
シダ・コケの類?
きっと、「いつか後ろのヒノキぐらいに大きくなるぞぉぉぉ〜」と思ってるのだと想像する。
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シダ・コケの類?
きっと、「いつか後ろのヒノキぐらいに大きくなるぞぉぉぉ〜」と思ってるのだと想像する。
塩ビパイプが生えている台高特有の植生です。
頂きましたが、キーン!と冷たく美味しい水でした。
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塩ビパイプが生えている台高特有の植生です。
頂きましたが、キーン!と冷たく美味しい水でした。
西方向の山並みの中央のピークが薊岳。
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西方向の山並みの中央のピークが薊岳。
尾根からの明るい日差しが入り込んできました。
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尾根からの明るい日差しが入り込んできました。
登ってきた谷を眺め、その奥に金剛山の山峰を眺めます。
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登ってきた谷を眺め、その奥に金剛山の山峰を眺めます。
明神平のシンボル「あしび山荘」。
あしび山荘は、大阪天王寺高校の所有、非公開です。何時も眺めるだけ。
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明神平のシンボル「あしび山荘」。
あしび山荘は、大阪天王寺高校の所有、非公開です。何時も眺めるだけ。
今からの進行方向です。左方向に向かいます。
右のピークは前山。
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今からの進行方向です。左方向に向かいます。
右のピークは前山。
進みつつ、振り返ってあしび山荘と後方(奥のピーク)は水無山。
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進みつつ、振り返ってあしび山荘と後方(奥のピーク)は水無山。
石灰質な岩群に根を伸ばすヒノキの群れ。
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石灰質な岩群に根を伸ばすヒノキの群れ。
取りあえずは明神岳に向かうので「桧塚奥峰」へ。
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取りあえずは明神岳に向かうので「桧塚奥峰」へ。
台高縦走路です。明神岳へは緩やかに登りです。
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台高縦走路です。明神岳へは緩やかに登りです。
南へ伸びる台高縦走路。蛇行が激しく同定が出来ない。同定出来ないのは、歩いて無いお山の方が多いのも理由です。
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南へ伸びる台高縦走路。蛇行が激しく同定が出来ない。同定出来ないのは、歩いて無いお山の方が多いのも理由です。
えらく目立っていたヤマツツジの紅。日差しを浴びて元気そうです。
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えらく目立っていたヤマツツジの紅。日差しを浴びて元気そうです。
ピーク感薄い明神岳へ到着。三角点は無し。
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ピーク感薄い明神岳へ到着。三角点は無し。
千石山方向が台高縦走路です。今日は笹ヶ峰の往復がオプショナルツアーです。
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千石山方向が台高縦走路です。今日は笹ヶ峰の往復がオプショナルツアーです。
台高縦走路は千石山までは穏やかなアップダウンです。
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台高縦走路は千石山までは穏やかなアップダウンです。
広葉樹が多いので冬枯れの時は色が少なく感じます。今の緑の時期は良いですね!?
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広葉樹が多いので冬枯れの時は色が少なく感じます。今の緑の時期は良いですね!?
たまに広くなって進路がハッキリしない所は注意しながらテープを追います。
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たまに広くなって進路がハッキリしない所は注意しながらテープを追います。
いくつかのピークを緩やかにアップダウン、ここはP1380無名峰で緩やかで広い山頂を持ちます。
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いくつかのピークを緩やかにアップダウン、ここはP1380無名峰で緩やかで広い山頂を持ちます。
そして次のピークに移動して、
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そして次のピークに移動して、
笹ヶ峰に到着。
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笹ヶ峰に到着。
何とか読み取れる笹ヶ峰と標高の1367。つい先ほどのP1380より低く山頂も半分ぐらいの広さなのに名前があるのな。
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何とか読み取れる笹ヶ峰と標高の1367。つい先ほどのP1380より低く山頂も半分ぐらいの広さなのに名前があるのな。
といっても、広めの山頂は大きな沢山のブナ・カエデに囲まれています。
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といっても、広めの山頂は大きな沢山のブナ・カエデに囲まれています。
樹間の先に千石山が・・。千石山三角点までは穏やかな道ですが、2〜3のピークを持つ千石山の次は大下りに始まり、細〜くなったり、表情が変わります。
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樹間の先に千石山が・・。千石山三角点までは穏やかな道ですが、2〜3のピークを持つ千石山の次は大下りに始まり、細〜くなったり、表情が変わります。
んで、戻ります。
このオプションコース中は下草が少なくフィトン チッドで抑えられてるのかな?
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んで、戻ります。
このオプションコース中は下草が少なくフィトン チッドで抑えられてるのかな?
P1380の広い山頂もブナ・カエデが多く、こちらの方が笹ヶ峰より深い森です。しかも巨木群です。
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P1380の広い山頂もブナ・カエデが多く、こちらの方が笹ヶ峰より深い森です。しかも巨木群です。
もう一つ明神岳方向に戻って、こちらは倒木から枝部分が樹林化した特徴的な力強い木。倒れた部分が地中から栄養吸収してるのなか?
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もう一つ明神岳方向に戻って、こちらは倒木から枝部分が樹林化した特徴的な力強い木。倒れた部分が地中から栄養吸収してるのなか?
(台高戻り中)進路右方に左端のP1394、右に伸びた先のヒキウス平の樹間が広くなった所を眺める。
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(台高戻り中)進路右方に左端のP1394、右に伸びた先のヒキウス平の樹間が広くなった所を眺める。
ヒキウス平の所をズーム。メインはあの向こうに広がる草付広場ですが・・。
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ヒキウス平の所をズーム。メインはあの向こうに広がる草付広場ですが・・。
ちょっとアスレチックな所。手を使うほどではありません、楽しく歩けます。
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ちょっとアスレチックな所。手を使うほどではありません、楽しく歩けます。
左手に(真ん中やや右)のちょこんと出た薊岳と、(左手に)木ノ実ヤ塚です。昨秋歩きましたが木ノ実ヤ塚の黄葉は綺麗だった。でも、激しい坂道だった。
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左手に(真ん中やや右)のちょこんと出た薊岳と、(左手に)木ノ実ヤ塚です。昨秋歩きましたが木ノ実ヤ塚の黄葉は綺麗だった。でも、激しい坂道だった。
そして、大峰の大普賢岳〜山上ヶ岳〜大天井岳への山峰と、梅雨の合間の快晴の空です。
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そして、大峰の大普賢岳〜山上ヶ岳〜大天井岳への山峰と、梅雨の合間の快晴の空です。
さあ、次は桧塚・桧塚奥峰を進路に、
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さあ、次は桧塚・桧塚奥峰を進路に、
大きく下ります。こちらもブナ・カエデの森ですが、台高縦走路に比べると大樹はありません。
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大きく下ります。こちらもブナ・カエデの森ですが、台高縦走路に比べると大樹はありません。
最初の下りを過ぎれば穏やかな道です。だだゆるりと、右に回る道程なので迷わないように注意です。
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最初の下りを過ぎれば穏やかな道です。だだゆるりと、右に回る道程なので迷わないように注意です。
ハルゼミ?(エゾハルゼミ?)「ジジィジィジ ジィジィィィ〜」と、!「誰が、爺やねん!まんだ、おじさんのつもりやわぁ。」
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ハルゼミ?(エゾハルゼミ?)「ジジィジィジ ジィジィィィ〜」と、!「誰が、爺やねん!まんだ、おじさんのつもりやわぁ。」
判官平。あまり「平」感は無い、そもそも「ほうがんだいら」の読みで良いのかな?
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判官平。あまり「平」感は無い、そもそも「ほうがんだいら」の読みで良いのかな?
はぁ〜、あれが桧塚奥峰です。
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はぁ〜、あれが桧塚奥峰です。
お一人様に「いい天気ですね。」とご挨拶の後登りにかかります。
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お一人様に「いい天気ですね。」とご挨拶の後登りにかかります。
んと〜、先に桧塚の三角点へ往復します。
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んと〜、先に桧塚の三角点へ往復します。
下って登った先の桧塚、やや見下ろす感じ。
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下って登った先の桧塚、やや見下ろす感じ。
登った先の白岩郡を超えると、
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登った先の白岩郡を超えると、
三角点のある桧塚のピークです。
本日唯一の三角点。
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三角点のある桧塚のピークです。
本日唯一の三角点。
お決まりなので、たっちぃ。
良くあるが、「桧」の名前だけどヒノキはあまり見当たらない。
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お決まりなので、たっちぃ。
良くあるが、「桧」の名前だけどヒノキはあまり見当たらない。
(アムロ)戻りま〜す。あのピークか桧塚奥峰です。
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(アムロ)戻りま〜す。あのピークか桧塚奥峰です。
山頂をズーム、ボードの三角櫓が見えます。
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山頂をズーム、ボードの三角櫓が見えます。
ゆる〜りと戻り中。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の赤みを帯びた葉っぱ。木によって色づきに個体差が多いです。
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ゆる〜りと戻り中。
シロヤシオ(ゴヨウツツジ)の赤みを帯びた葉っぱ。木によって色づきに個体差が多いです。
こちらはカエデの種子包。これが・・、
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こちらはカエデの種子包。これが・・、
ごくまれの確率で、発芽してこれになる。成長するには、きっと、この先も試練が・・。
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ごくまれの確率で、発芽してこれになる。成長するには、きっと、この先も試練が・・。
踏ん張ってるシロヤシオの木。
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踏ん張ってるシロヤシオの木。
同木を横からの眺め。この木は何時もこの景色を眺めてるんですねぇ・・。
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同木を横からの眺め。この木は何時もこの景色を眺めてるんですねぇ・・。
広い草付の尾根。この尾根も登山コースなのかな?
たまにシカを見ますが、今日は留守でした。
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広い草付の尾根。この尾根も登山コースなのかな?
たまにシカを見ますが、今日は留守でした。
桧塚奥峰に到着、右のピークが桧塚。ちょいと座って休憩です。ぷしゅ〜は明神岳への登り返しがあるので後で、。
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桧塚奥峰に到着、右のピークが桧塚。ちょいと座って休憩です。ぷしゅ〜は明神岳への登り返しがあるので後で、。
桧塚奥峰より、ヒキウス平、その後方に台高縦走路。
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桧塚奥峰より、ヒキウス平、その後方に台高縦走路。
こんにちは、お久しぶりじゃなくて、ちょっと前にもお見かけしました。
さぁっ、戻ります。
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こんにちは、お久しぶりじゃなくて、ちょっと前にもお見かけしました。
さぁっ、戻ります。
カエデの森のキラキラ〜、じゃなくて、この直前、あいつがいたんです。今年初めての「にょろ」が!んで、上を見上げて、神様〜の図、。
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カエデの森のキラキラ〜、じゃなくて、この直前、あいつがいたんです。今年初めての「にょろ」が!んで、上を見上げて、神様〜の図、。
明神岳への登り返し、平面距離250mで標高を90mほど上げます。最後のストレートな登りが厳しい。縦走路の向こうの空が見えてるぅ〜。
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明神岳への登り返し、平面距離250mで標高を90mほど上げます。最後のストレートな登りが厳しい。縦走路の向こうの空が見えてるぅ〜。
ほっと、一息の図。
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ほっと、一息の図。
明神岳再び。「穂高明神」とも呼ばれるのな?
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明神岳再び。「穂高明神」とも呼ばれるのな?
せっかくなので前山に寄り道。
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せっかくなので前山に寄り道。
前山斜面のスキー場跡の草地です。
冬季はここでヒップソリなど雪遊び・・、私は、まんだ来たこと無い。
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前山斜面のスキー場跡の草地です。
冬季はここでヒップソリなど雪遊び・・、私は、まんだ来たこと無い。
前山は踏んだだけで、明神平へ向かいます。
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前山は踏んだだけで、明神平へ向かいます。
あしび山荘を見下ろし、後方の水無山、左奥の国見岳(と思われる)。
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あしび山荘を見下ろし、後方の水無山、左奥の国見岳(と思われる)。
前山のすり鉢状の地形。良い緑の景色です。気温も23℃、しかし盛夏は日差しが・・、暑そう。
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前山のすり鉢状の地形。良い緑の景色です。気温も23℃、しかし盛夏は日差しが・・、暑そう。
明神平の東屋にてぷしゅ〜休憩。日陰が気持ち良かった。
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明神平の東屋にてぷしゅ〜休憩。日陰が気持ち良かった。
「またね」とあしび山荘。夏に学校生徒さん達の活動風景を拝見したことがある。ちゃんと、使われてるのなっ。
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「またね」とあしび山荘。夏に学校生徒さん達の活動風景を拝見したことがある。ちゃんと、使われてるのなっ。
朝よりガスってる・・、帰宅して知ったが今日は黄砂が観測されたようだ。金剛山もかなり霞んでる。
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朝よりガスってる・・、帰宅して知ったが今日は黄砂が観測されたようだ。金剛山もかなり霞んでる。
自然林が多いのも明神平からの台高の良いところ。標高1000m位まではヒメシャラも見られる。
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自然林が多いのも明神平からの台高の良いところ。標高1000m位まではヒメシャラも見られる。
ヒメシャラも若葉を濃くしつつあります。
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ヒメシャラも若葉を濃くしつつあります。
そういえば、渡渉場所の橋の整備と共に登山路の下草が刈り込まれていました。予算、労力、時間もかかったと思われます。
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そういえば、渡渉場所の橋の整備と共に登山路の下草が刈り込まれていました。予算、労力、時間もかかったと思われます。
最後の渡渉地点。
あくまでロープは補助で、頼らず渡れば歩きやすい。
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最後の渡渉地点。
あくまでロープは補助で、頼らず渡れば歩きやすい。
?荷積み用のバンジーコードが成っていた。直ぐに使える完熟のようだった。
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?荷積み用のバンジーコードが成っていた。直ぐに使える完熟のようだった。
コアジサイ
淡いブルーの小さな花火のような花だが、私のお安いコンデジではブルー・紫の色が出にくいなぁ。
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コアジサイ
淡いブルーの小さな花火のような花だが、私のお安いコンデジではブルー・紫の色が出にくいなぁ。
ウツギはあちこち一杯咲いていました。
ウツギ=空木、幹が中空でストロー状なので空(から)の木。
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ウツギはあちこち一杯咲いていました。
ウツギ=空木、幹が中空でストロー状なので空(から)の木。
登山口に帰着。でも、ここから駐車場まで8分ぐらい下る。
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登山口に帰着。でも、ここから駐車場まで8分ぐらい下る。
ハイク終了、車両は出発時の倍以上に増えていました。
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ハイク終了、車両は出発時の倍以上に増えていました。
帰路、大又集落にて「猛犬注意!」の件、。ガァオォォ〜。
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帰路、大又集落にて「猛犬注意!」の件、。ガァオォォ〜。
んで、大淀町でから揚げカレー大盛り800円(大盛り追加料金無し)。
お腹がすいてる時のカレーって「飲み物」なっ!?
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んで、大淀町でから揚げカレー大盛り800円(大盛り追加料金無し)。
お腹がすいてる時のカレーって「飲み物」なっ!?
こんばんは
入梅してしまいましたが新緑のブナ林、間に合いましたね。
明神岳より先の台高縦走路は未踏なのですが、いいところがあるのですね。
次回は行ってみたいと思います。
KazuzoPaPaさん、こんにちは。
明神平から南の千石山までは穏やかな縦走路で、全体に広がるブナ・カエデの大樹の森が続き、秋まで楽しめる道です。ただ、千石山の複数連なる山頂を過ぎて目印のケルンから大下りに始まる赤倉山、地図によっては赤山(こくまたやま)へは道、植生も変わります。
また、明神平から北の水無、国見〜赤ゾレへの道も低中高のカシ・ナラの木が多くなり景色・表情が異なり、この一帯の表情の変化が楽しい所ですね。
また、季節を変えつつ足を運んでみてください。
明神平の新緑は美しいので何度も行ってみたくなりますね。
私も同日、明神平を楽しんでおりました。
桧塚への道は広い尾根で迷いやすそうですがブナも美しそうです。
難所の場所ですが確かに新しい橋が架けられてましたね。
随分とわたりやすくなりました。
ikajyuさん、こんにちは。
梅雨の合間の快晴で心地良いお山でした。気温があと3℃ほど高いと日差しの強い草付き地は辛くなりますが、柔らかな風もあって良かったです。
登山路の整備は、公的でもボランティアでも予算・時間・費用も発生することなので恩恵を受ける側の私たちは感謝ですね。
非難小屋などを汚して帰る輩には心が痛みます。
DCTさん、こんばんは。
天気が良くて良かったですね
明神平までは一度だけ行ったことがあるのですが
そこから先は未知の世界なので晴天の日を狙って行ってみたいと思っています
yamaotocoさん、こんにちは。
明神平から、薊岳、台高縦走路、桧塚・桧塚奥峰、北の国見岳方向、どちらに行っても楽しめます。
一番多いのは、桧塚・桧塚奥峰方向(+ヒキウス平)でしょう。こちらは地図によっては、線無しまたは破線ですが、しっかり見れば踏み跡もテープもついています。判官平辺りで左の小高い方向に引っ張られて迷ってしまうようで、ちょっとだけ注意です。
沢沿いを渡渉しながらの登りなので、これからの季節も心地良く楽しめますね!
DCTさん、こんにちわ
黄砂でしたか、金剛山からの景色も霞んでましたね。
昨年は高見山からの縦走でアップアップで明神平に到着しましたが、また訪れたくなりました。
明神平は絵になりますね、緑 が映えて綺麗な景色で。
私は年ごろなので、梅雨明けのセミの鳴き声 JiJi ッに敏感に反応しそうです
cics_1954さん、こんにちは。
そういえば、昨秋でしたか?wattanさんと泊にて台高に行かれてましたね。明神平は水場も近くベースキャンプには最適ですね。きっと好天なら、キレイな星空なのでしょうね・・。この日は梅雨とは思えない快晴でしたが、午後からなんとなく霞が増えたように感じられました。6月の黄砂の観測は珍しいようです。
もう直ぐ本格的なセミの合唱の時期となりますね。水分補給、シャリバテに注意の季節です・・。
DCTさん、こんばんは。
雪のシーズンしか行ったことがないのですが、周辺に色々と魅力的な山が多くて良い場所ですよね。緑色の明神平も青空に映えてキレイです。
前から気になっていたんですが、、、
日本の有名メーカーのぷしゅ〜をあまり見かけないんですが。
たまにどこから仕入れてくるんだ?というのもあったような。
たんなる好みの問題でしょうか?
いつも今回はどこの銘柄か、秘かに注目しております。
mechabiさん、こんにちは。
生まれ育った環境がめったに雪が無い所だったので、あえて雪山に突進するのに躊躇してしまうんです。なので、冬の明神平も未だに・・。また、行った先が、あちゃ〜雪だったというのはありです。
ぷしゅ〜は、だいたい日替わりで基本あっさり系が好みなので、ハイネケン・バドワイザー・オリオン(スーパードライとそっくり?)がメインでたまにコンビニ等で見つけたのが加わる感じです。めっさ濃い口ビールに当たってしまい後悔も・・。
あっ、ビールはよそ行き、家では金麦(白缶)が好みです!
DCTさん、こんばんは。お疲れさまでした。素晴らしい緑の森ですね!明神平と言えば霧氷のイメージですが是非梅雨明けくらいに行ってみたいと思います!明神岳から桧塚奥峰へはちょっと迷いそうなのでレコ参考にさせて頂きます。またフォローもさせて下さい。
akirasさん、こんにちは。
桧塚・桧塚奥峰は一部地図では破線または明記無しですが、明神岳の分岐標示からテープと踏み跡を確認しつつ進めば大丈夫です。イメージとしては大きく時計回りです。判官平を過ぎると、(写真未掲載ですが)3mほどの得体の知れない水路のような?通路のような?凹んだ地形を横断してゆるりと登るとP1394、左に曲がり、またゆっくり時計回りで桧塚奥峰です。折角なので桧塚まで進んでみてください、山頂は今ひとつの眺望ですが途中の草付きの景色が良いところですので・・。
どうぞ、新鮮な緑の明神平・台高を楽しんでみてください。そして、秋の紅葉(紀伊半島に特徴的な黄葉が多いですが)、あと雪の季節も人気です。。。
DCTさん、こんばんは。お返事有り難うございます。詳しく教えて下さり感謝致します、でもちょっと迷ってしまいそうな予感が・・・立ち止まったとたんにシーンと静まり返り焦燥感に包まれるあの感覚がまたやってきそうですね。でも楽しみが一個増えました、ありがとうございます。
akirasさん、こんにちは。
明るい道なら簡単だと思われます。
先日歩かれた大峰、大普賢岳〜七曜岳の間の七ッ池あたりのほうが迷いやすく感じます。
明神平、いいところですね。私の幼なじみが、天王寺高校(山岳部OB)なのでいつかは、眺めるだけのあしび山荘に泊りに行きたいと思っています。
特に真夏の夜空星座が素晴らしいと聞いています。
ヤマレコもいつも参考にしています。ではまた。
shigesansanさん、はじめまして、こんにちは。
明神平、あしび山荘、良いとこですよね!私の格安コンデジでしかもupの為、縮小と画像品質を1割ほど落としても美しい風景に包まれています。
きっと、さぞかし、他からの「光」が入り込まない場所なので月や星空が際立つことと容易に想像できます・・。
それと、あしび山荘の入り口横のベルを鳴らそうとたくらんでいるのですが、なぜか人影を見る場所でもあり、まだ未達成です、。
何時か何処かで、shigesansanさんともお会いできる日が来ればと・・、こういったコミュニティの広がりや繋がりも楽しいと思います。
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