記録ID: 6596602
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ハイキング
関東
398.横浜駅-温故知新のみち-桜木町駅
2024年03月30日(土) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
- GPS
- 06:16
- 距離
- 18.5km
- 登り
- 188m
- 下り
- 165m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り: 桜木町駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
横浜温故知新のみち https://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/shokai/kanko/courses/onko-sign.html |
その他周辺情報 | 掃部山の歴史 https://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/kurashi/machizukuri_kankyo/jimusho/koen/kamonyama.html |
写真
三代目横浜駅看板
初代「横浜駅」は、1872年6月、日本初の鉄道、品川駅〜横浜駅の仮営業時に現在の「桜木町駅」あたりにあった。
ニ代目は、横浜駅〜小田原駅開通によりスイッチバック方式をとることになり解消するため、1872年10月の新橋駅〜横浜駅の本番営業で移転しました。
三代目は、貨物線路が二代目駅舎の中を横切る形になっていたため、1928年に関東大震災の復旧で現在の場所に再建されました。
初代「横浜駅」は、1872年6月、日本初の鉄道、品川駅〜横浜駅の仮営業時に現在の「桜木町駅」あたりにあった。
ニ代目は、横浜駅〜小田原駅開通によりスイッチバック方式をとることになり解消するため、1872年10月の新橋駅〜横浜駅の本番営業で移転しました。
三代目は、貨物線路が二代目駅舎の中を横切る形になっていたため、1928年に関東大震災の復旧で現在の場所に再建されました。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
飲料
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
カメラ
|
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感想
横浜西区の散策ルート「温故知新のみち」を歩いてみました。コースには温故知新のみちの「飛び石サイン」プレートが道に埋め込められているのでそれに沿って歩きました。
西区の歴史の看板があり、以前との景色の違いや旧市街地の産業や発展が分かります。
昔の写真を見ると結構海が広くて、水道道や開港、鉄道や貿易など、それぞれの場所を散策しました。
周って気づいたのですが昔は海岸線が近く、小さな山も多い起伏がある地形だったのが分かりました。
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