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Yamareco

記録ID: 6603347
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

奥多摩情話ツネの泣き坂はいずこ…?おツネも泣いたが俺も泣きそう(T_T)奥多摩三大急登ヌカザス尾根で久々奥多摩の洗礼(;´Д`)多摩百ハント×3座

2024年03月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:58
距離
13.2km
登り
1,238m
下り
1,236m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
1:05
合計
5:59
距離 13.2km 登り 1,238m 下り 1,243m
6:21
7
6:29
10
7:35
7:35
55
8:30
8:30
8
8:38
8:39
15
8:54
8:56
20
9:15
9:24
20
9:43
10:17
15
10:32
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12
10:45
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11
10:55
10:56
8
11:04
11:11
4
11:14
11:17
37
11:53
11:54
21
12:14
12:17
4
天候 快晴
そして暑かった💦
三頭山山頂でもTシャツで過ごせました
過去天気図(気象庁) 2024年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
深山橋の駐車場
コース状況/
危険箇所等
【三頭橋〜ヌカザス尾根登山口】
歩道があるのは三頭橋まで。登山口まで奥多摩周回道路を歩きますが、ゲートが開く時間(4月〜9月8時、10月〜3月9時)になると走り屋の車、バイクがガンガン来ますので要注意です。ゲート開くまでに登山口に行くの推奨です。

【登山口〜イヨ山】
いきなり急登スタート、よくある尾根に取りつくまでのつづら折り道から始まります。

尾根に乗ったら普通はひと安心ですが、ヌカザス尾根は見上げる急登続きです。

イヨ山までは倒木も多く、そこそこ荒れていて、不明瞭な所もありました。ただ登りはひたすら登ればよく、下りも迷いそうな支尾根もないので、迷う心配はないと思います。
イヨ山手前で尾根筋を巻く細い道になり落葉積もってたりするのでスリップしないよう慎重に。落ちたら真っ逆さまです。
巻きが終わると、ヤセ尾根となりここも要注意です。

【イヨ山〜ヌカザス山】
イヨ山以降は明瞭でした。
気持ちのよい広く緩やかな尾根道が続く所もありますが、けっこうなピーク越え急登アップダウンが続きます。
トドメがヌカザス山手前の超急登、ニセピーク越えてがっかり後に目の前に立ちはだかる急登観たときは、我妻善逸風にギャーーヤメテー死ぬーと言いたくなりました。

【ヌカザス山〜入小沢ノ峰】
入小沢ノ峰の手前にも難所の急登ありました。ここの箇所前後に奥多摩レンジャーの「通行注意」の表示があります。
お助けロープありますが、足元が崩れやすいザレで、下りはもちろんですが、登りでもキツかった。
ヌカザス尾根の多摩百3ピーク、入小沢ノ峰が山頂が一番広くて雰囲気もよかったです。展望は3ピークともありません。

【入小沢ノ峰〜三頭山】
ここからは緩やか登りが続きます。三頭山の手前は残雪の名残の泥濘あり、スリップ注意です。

【ムロクボ尾根】
ヤマレコ地図ではヌカザス山から道が出ていますが、実際はヌカザス山に登り返す前の道標あるところからムロクボ尾根に下ります。
その降り始めの先が見えないほどの激下り&超ザレザレ。お助けロープあり、捕まらないと登りも降りもできないと思います。
ここが核心部だと思います。
この激坂過ぎれば、どうと云うことのない道が続きますが、つづら折れでかなり狭いところがあるので注意しましょう。
ムロクボ尾根はほぼ明瞭で迷いそうな所はありませんでした。

【その他】
ベンチは三頭山山頂まで、ヌカザス尾根もモロクボ尾根もありません
倒木多いので腰掛けにほどよい倒木見つけて休憩しましょう
おはようございます
奥多摩の朝も気温高め
久々の奥多摩です
奥多摩湖はホントに水位が低い
麦山の浮橋渡れないので深山橋からスタートです
2024年03月31日 06:23撮影 by  802SO, Sony
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3/31 6:23
おはようございます
奥多摩の朝も気温高め
久々の奥多摩です
奥多摩湖はホントに水位が低い
麦山の浮橋渡れないので深山橋からスタートです
走り屋御用達の奥多摩周回道路のゲートは今日まで9時開門
開門前は安心して歩けます
2024年03月31日 06:27撮影 by  802SO, Sony
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3/31 6:27
走り屋御用達の奥多摩周回道路のゲートは今日まで9時開門
開門前は安心して歩けます
三頭山ロープウェイ駅の廃屋が見えました
2024年03月31日 06:28撮影 by  802SO, Sony
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3/31 6:28
三頭山ロープウェイ駅の廃屋が見えました
ゲートから少し奥にある川野駐車場
地名からこの辺におツネが働いていたお屋敷があったのでしょうか
2024年03月31日 06:28撮影 by  802SO, Sony
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3/31 6:28
ゲートから少し奥にある川野駐車場
地名からこの辺におツネが働いていたお屋敷があったのでしょうか
登山口に到着
さあ、奥多摩三大急登ヌカザス尾根(諸説ありますが)を登ります!
2024年03月31日 06:40撮影 by  802SO, Sony
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3/31 6:40
登山口に到着
さあ、奥多摩三大急登ヌカザス尾根(諸説ありますが)を登ります!
取り付きの急登つづら折れ息絶え絶えで尾根に乗りました。けっこう荒れてます
2024年03月31日 06:52撮影 by  802SO, Sony
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3/31 6:52
取り付きの急登つづら折れ息絶え絶えで尾根に乗りました。けっこう荒れてます
イヨ山手前で尾根筋を巻くようになってますが、落葉で滑りやすい。
左、写真ではそうでもないですがさらに左は絶壁、滑ったら😇
2024年03月31日 07:28撮影 by  802SO, Sony
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3/31 7:28
イヨ山手前で尾根筋を巻くようになってますが、落葉で滑りやすい。
左、写真ではそうでもないですがさらに左は絶壁、滑ったら😇
今度はヤセ尾根、息が抜けません
2024年03月31日 07:29撮影 by  802SO, Sony
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3/31 7:29
今度はヤセ尾根、息が抜けません
多摩百イヨ山登頂!眺望はありません
2024年03月31日 07:33撮影 by  802SO, Sony
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3/31 7:33
多摩百イヨ山登頂!眺望はありません
大寺山の舎利仏塔がよく見えます
こうやって見ると、大寺山って、尾根の平らなところで、山でないような…
2024年03月31日 07:41撮影 by  802SO, Sony
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3/31 7:41
大寺山の舎利仏塔がよく見えます
こうやって見ると、大寺山って、尾根の平らなところで、山でないような…
一息入れられる穏やかな道や〜
と思ったらこの後容赦なくノーネームピークのけっこうなアップダウンが何回かあり…
2024年03月31日 07:46撮影 by  802SO, Sony
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3/31 7:46
一息入れられる穏やかな道や〜
と思ったらこの後容赦なくノーネームピークのけっこうなアップダウンが何回かあり…
トドメがヌカザス山手前の激急登(;´Д`)
ここでおツネは泣いたのか?
2024年03月31日 08:09撮影 by  802SO, Sony
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3/31 8:09
トドメがヌカザス山手前の激急登(;´Д`)
ここでおツネは泣いたのか?
登頂!
2024年03月31日 08:21撮影 by  802SO, Sony
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3/31 8:21
登頂!
なんとヌカザスは糠指だったのか
2024年03月31日 08:21撮影 by  802SO, Sony
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なんとヌカザスは糠指だったのか
ヌカザス山の激下りからツネ泣き峠を過ぎて
2024年03月31日 08:31撮影 by  802SO, Sony
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3/31 8:31
ヌカザス山の激下りからツネ泣き峠を過ぎて
イヤーーー(/o\)果てしない急登
これがおツネの泣き坂?
落葉とザレと崩れやすい土で登りづらい💦
日本山岳会東京多摩支部のHPではこの辺りをツネ泣き坂と指しているよう
2024年03月31日 08:43撮影 by  802SO, Sony
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イヤーーー(/o\)果てしない急登
これがおツネの泣き坂?
落葉とザレと崩れやすい土で登りづらい💦
日本山岳会東京多摩支部のHPではこの辺りをツネ泣き坂と指しているよう
やっとこさ入小沢ノ峰の山頂部にとうちゃこ
2024年03月31日 08:55撮影 by  802SO, Sony
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3/31 8:55
やっとこさ入小沢ノ峰の山頂部にとうちゃこ
多摩百本日3座目登頂!
こちらも眺望ありませんが、他の2座より広くて気持ちがいい山頂です
今日の多摩百三座で一番好きです。
2024年03月31日 08:55撮影 by  802SO, Sony
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3/31 8:55
多摩百本日3座目登頂!
こちらも眺望ありませんが、他の2座より広くて気持ちがいい山頂です
今日の多摩百三座で一番好きです。
三頭山までは緩やかな気持ちのよい道
2024年03月31日 09:03撮影 by  802SO, Sony
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三頭山までは緩やかな気持ちのよい道
ここで小休止
昨日、津久井城山で虫がすごかったので、今日はダイソーで仕入れたオニヤンマ発動しましたが、さすがに1,000m越えでは虫はあんまりいなかったので、効果のほどは不明
2024年03月31日 09:24撮影 by  802SO, Sony
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ここで小休止
昨日、津久井城山で虫がすごかったので、今日はダイソーで仕入れたオニヤンマ発動しましたが、さすがに1,000m越えでは虫はあんまりいなかったので、効果のほどは不明
それまでの急登アップダウンが嘘のような穏やかさ
2024年03月31日 09:39撮影 by  802SO, Sony
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3/31 9:39
それまでの急登アップダウンが嘘のような穏やかさ
もう少しで三頭山というところで、少し前まで雪が残っていたのでしょう、泥濘あり、滑りやすかった
2024年03月31日 09:47撮影 by  802SO, Sony
1
3/31 9:47
もう少しで三頭山というところで、少し前まで雪が残っていたのでしょう、泥濘あり、滑りやすかった
三頭山登頂!都民の森からとは大違いで300名山登った感がありました
2024年03月31日 09:48撮影 by  802SO, Sony
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3/31 9:48
三頭山登頂!都民の森からとは大違いで300名山登った感がありました
富士さまも見事
三頭山からこれだけクリアに見えたの初めてかも
2024年03月31日 09:49撮影 by  802SO, Sony
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3/31 9:49
富士さまも見事
三頭山からこれだけクリアに見えたの初めてかも
石尾根もよく見えます
2024年03月31日 10:06撮影 by  802SO, Sony
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3/31 10:06
石尾根もよく見えます
お昼食べてツネ泣き峠まで戻ってきました。帰りはムロクボ尾根で下山します。
ヤマレコ地図ではヌカザス山から道が出ていますが、実際はヌカザス山に登り返す前のこの道標からムロクボ尾根に下ります…って、全然道ないんだけど?と思ったら激下りすぎて先が見えなかった😱
2024年03月31日 11:10撮影 by  802SO, Sony
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3/31 11:10
お昼食べてツネ泣き峠まで戻ってきました。帰りはムロクボ尾根で下山します。
ヤマレコ地図ではヌカザス山から道が出ていますが、実際はヌカザス山に登り返す前のこの道標からムロクボ尾根に下ります…って、全然道ないんだけど?と思ったら激下りすぎて先が見えなかった😱
激下りをなんとか降りたところにツネの泣坂の標識がありました。ヤマレコもこの位置を示しています。
2024年03月31日 11:16撮影 by  802SO, Sony
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3/31 11:16
激下りをなんとか降りたところにツネの泣坂の標識がありました。ヤマレコもこの位置を示しています。
下ってきた道を見上げた図
ここが本日の核心部。超激下りでザレザレ、お助けロープ捕まりなんとか降りられました。ロープなかったら、登りでも足を進めてもずり落ち、の繰り返しになりそうで、まさに蟻地獄を這いずるアリのごとく、やはりここでおツネは泣いたんだろうと思いました。
2024年03月31日 11:16撮影 by  802SO, Sony
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3/31 11:16
下ってきた道を見上げた図
ここが本日の核心部。超激下りでザレザレ、お助けロープ捕まりなんとか降りられました。ロープなかったら、登りでも足を進めてもずり落ち、の繰り返しになりそうで、まさに蟻地獄を這いずるアリのごとく、やはりここでおツネは泣いたんだろうと思いました。
本命ツネの泣坂を過ぎれば、多少のアップダウンや極細つづら折れを下って、それほどの難所もなく麓が見えてきました。
2024年03月31日 12:02撮影 by  802SO, Sony
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3/31 12:02
本命ツネの泣坂を過ぎれば、多少のアップダウンや極細つづら折れを下って、それほどの難所もなく麓が見えてきました。
もう穏やかに下るだけと、サクサク降りていったら…
2024年03月31日 12:03撮影 by  802SO, Sony
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3/31 12:03
もう穏やかに下るだけと、サクサク降りていったら…
こいつにガン見されました
まあ、こちらが彼らのテリトリーにお邪魔させていただいてるのですが💦
2024年03月31日 12:07撮影 by  802SO, Sony
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3/31 12:07
こいつにガン見されました
まあ、こちらが彼らのテリトリーにお邪魔させていただいてるのですが💦
三頭橋に帰還
2024年03月31日 12:17撮影 by  802SO, Sony
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3/31 12:17
三頭橋に帰還
奥多摩恒例、汲ませていただきます
2024年03月31日 13:08撮影 by  802SO, Sony
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3/31 13:08
奥多摩恒例、汲ませていただきます
奥多摩観光案内所で3/31までのヤマスタ缶バッジ、滑り込みで頂きました。でも期間延びるんじゃないかなー、と思ってたら案の定、期間延長のお知らせが来ました
久々の奥多摩急登、やはり手強かったです。お疲れ▲でした
2024年04月01日 05:33撮影 by  802SO, Sony
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4/1 5:33
奥多摩観光案内所で3/31までのヤマスタ缶バッジ、滑り込みで頂きました。でも期間延びるんじゃないかなー、と思ってたら案の定、期間延長のお知らせが来ました
久々の奥多摩急登、やはり手強かったです。お疲れ▲でした
撮影機器:

感想

前日、春のお花見山行はお腹いっぱいになったので、翌日はトレーニングのため、奥多摩三大急登と云われるヌカザス尾根を登ることにしました。

ほんとうは浮橋渡ってチャレンジしたかったのですが、再開の目処もたたないし、ヤマスタの多摩ハイクスタンプラリーの最終日だったので、まだもらってなかった三頭山の缶バッジゲットも兼ねヌカザス尾根にしました。

浮橋渡れる時は峰谷橋の駐車場に停めて小河内神社スタートですが、渇水で渡れないので、今回は深山橋駐車場に停めてスタート。

バスなら檜原村側か、それこそおツネの足跡トレースで上野原側下山出来ますが、今回は車なので行きはヌカザス尾根、帰りはムロクボ尾根の周回コースとしました。

ヌカザス尾根は激登り激下り、アップダウンの連続で、奥多摩三大急登に相応しい尾根でした。
下りのムロクボ尾根はヌカザス尾根との合流前の激坂は難易度高いですが、そこ以外は地味なつづら折れや小さなアップダウンで、それほどの景色のメリハリもないので、キツいけど歩いて楽しいのはヌカザス尾根と感じました。時短ならムロクボ尾根だと思います。

おツネと香蘭の奥多摩情話、おツネとの恋路に溺れた若坊主香蘭が、上野原の郷原に飛ばされ、おツネが三頭山越えて笹尾根下り、槙寄山下って香蘭に会いに行くお話。
おツネは、夜の間に三頭山越えて上野原の郷原まで行って、香蘭と♥して、夜明け前に戻るとは((((;゚Д゚)))))))
(結局戻れなくて泣いたわけだが)

試しにらくルートでおツネの逢瀬ルート作ってみたら、片道10km強、標高差1,200m、標準タイム7時間半…これを一晩で往復するにはコースタイム×0.4でないと間に合わん、スーパー超健脚おツネ( ⊙_⊙)
ってか、香蘭よ、お前も三頭山ぐらいまで出てこいよ!

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