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Yamareco

記録ID: 662733
全員に公開
ハイキング
東海

湖西連峰 梅田親水公園から神石山・大岩・嵩山周回

2015年06月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:12
距離
9.4km
登り
559m
下り
550m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
1:10
合計
4:12
9:13
27
9:40
9:41
11
9:52
9:59
15
10:14
10:35
13
10:48
10:49
8
10:57
10:57
32
11:29
12:01
59
13:00
13:07
17
13:24
13:25
0
13:25
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
梅田親水公園に20台程度駐車可能。
トイレあり。
トイレ前のポストにハイキングマップが入ってます。
コース状況/
危険箇所等
豊橋自然歩道本線はよく整備されています。
大岩から嵩山に向かうルートはやや荒れ気味の場所がありますが、危険はありません。
梅田親水公園。
平日ですが数台車が停まってました。
梅田親水公園。
平日ですが数台車が停まってました。
綺麗なトイレあり。
綺麗なトイレあり。
トイレ入口にポストが・・・。
トイレ入口にポストが・・・。
無料のハイキングマップが入ってます。
以前来た時は在庫切れでしたが今日はたっぷりありました。
無料のハイキングマップが入ってます。
以前来た時は在庫切れでしたが今日はたっぷりありました。
公園を出発。
あじさいが咲く道を歩きます。
1
あじさいが咲く道を歩きます。
ここが登山口。
しばらく薄暗い道をダラダラ登っていきます。
しばらく薄暗い道をダラダラ登っていきます。
右が嵩山、左が神石山山頂方面。
今日は周回して嵩山へ戻ってくるので左の神石山方面へ。
右が嵩山、左が神石山山頂方面。
今日は周回して嵩山へ戻ってくるので左の神石山方面へ。
登山道沿いには地元の子どもたちがゴミゼロを願って作った
530(ゴミゼロ)体のあら環像が点々と置かれています。
写真右の黒っぽいのは子供達の作品ではなさそうですが。
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登山道沿いには地元の子どもたちがゴミゼロを願って作った
530(ゴミゼロ)体のあら環像が点々と置かれています。
写真右の黒っぽいのは子供達の作品ではなさそうですが。
急な斜面を登ると。
急な斜面を登ると。
神石山までコースタイム40分です。
神石山までコースタイム40分です。
歩きやすい登山道です。
歩きやすい登山道です。
楽しみにしていたササユリが咲いてました。
2
楽しみにしていたササユリが咲いてました。
ブタのあら環像。
ブタのあら環像。
鉄塔の所の分岐を右に。
鉄塔の所の分岐を右に。
その先にこんな絶景が。
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その先にこんな絶景が。
ここがらくだ岩です。
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ここがらくだ岩です。
綺麗なササユリ。
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綺麗なササユリ。
元のコースに戻り急な斜面を登っていくと大きな岩が現れます。
元のコースに戻り急な斜面を登っていくと大きな岩が現れます。
その先をひと登りすると。
その先をひと登りすると。
神石山山頂。
一等三角点タッチ。
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一等三角点タッチ。
山頂からの絶景。
今日は曇っている割に遠くまで見渡せます。
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山頂からの絶景。
今日は曇っている割に遠くまで見渡せます。
木が伐採されていて以前に比べて景色がよく見えるようになってました。
木が伐採されていて以前に比べて景色がよく見えるようになってました。
先に進みます。
岩がゴツゴツした場所。
ここを下るのは注意が必要。
岩がゴツゴツした場所。
ここを下るのは注意が必要。
大きな岩を支える小枝。
大きな岩を支える小枝。
ここが雨宿り岩。
岩の上部がせり出しているので小雨なら雨宿りできます。
ここが雨宿り岩。
岩の上部がせり出しているので小雨なら雨宿りできます。
岩の横を登っていきます。
岩の横を登っていきます。
雨宿り岩の上からの景色。
さっきまでいた神石山が見えました。
右の方には弓張山地末端の松明峠、その先には豊橋町並みが見えてます。
雨宿り岩の上からの景色。
さっきまでいた神石山が見えました。
右の方には弓張山地末端の松明峠、その先には豊橋町並みが見えてます。
雨宿り岩からさら北上すると分岐が。
雨宿り岩からさら北上すると分岐が。
ここを下っていくと大岩です。
ここを下っていくと大岩です。
広い登山道です。
広い登山道です。
でも枯葉が積もっていて滑ります。
あやうくしりもちつく所でした。^^;
でも枯葉が積もっていて滑ります。
あやうくしりもちつく所でした。^^;
目の前に大きな岩が。
目の前に大きな岩が。
ここれが大岩です。
ここれが大岩です。
岩の上に登ってみると後ろに湖西連峰が。
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岩の上に登ってみると後ろに湖西連峰が。
歩いてきた稜線が見渡せるっていいですね。
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歩いてきた稜線が見渡せるっていいですね。
岩の上で昼食です。
岩の上で昼食です。
嫁さんが作ってくれたおにぎりとカップヌードルミニ。
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嫁さんが作ってくれたおにぎりとカップヌードルミニ。
今日のおにぎりはちょっと小さめ。
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今日のおにぎりはちょっと小さめ。
でもその代わりにもちっとクリームドーナッツがあります。(^。^)
本当はもちっとあんドーナッツがいいんだけど最近売ってないんだよね。(-_-;)
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でもその代わりにもちっとクリームドーナッツがあります。(^。^)
本当はもちっとあんドーナッツがいいんだけど最近売ってないんだよね。(-_-;)
ザックの中に入っていた粉末紅茶オレ。
ザックの中に入っていた粉末紅茶オレ。
賞味期限はなんと2013年8月。
でも粉末ですから問題ないでしょう。(^^ゞ
賞味期限はなんと2013年8月。
でも粉末ですから問題ないでしょう。(^^ゞ
大岩でたっぷり休憩したら先に進みます。
大岩でたっぷり休憩したら先に進みます。
大岩のすぐ南側に林道。
でも車が通れるような道幅じゃないです。
大岩のすぐ南側に林道。
でも車が通れるような道幅じゃないです。
草もボウボウ。
ヘアピンカーブのところに嵩山方面の分岐があります。
ヘアピンカーブのところに嵩山方面の分岐があります。
一瞬だけ浜名湖を正面に見ながら歩けます。
一瞬だけ浜名湖を正面に見ながら歩けます。
すぐに眺望の無い樹林帯に突入しちゃいました。
すぐに眺望の無い樹林帯に突入しちゃいました。
東登山口と西登山口の分岐。
東登山口と西登山口の分岐。
急登の表示がある西登山口のほうへ進みました。
驚くほどの急登ではありませんが、階段状になっていないので滑って歩きにくいです。
急登の表示がある西登山口のほうへ進みました。
驚くほどの急登ではありませんが、階段状になっていないので滑って歩きにくいです。
やがて舗装路に出合います。
やがて舗装路に出合います。
しばらく舗装路歩き。
しばらく舗装路歩き。
ガーミンの地図を頼りに歩いていくと「神座古墳群」の案内標識がありました。
この先はこの案内を頼りに嵩山を目指します。
ガーミンの地図を頼りに歩いていくと「神座古墳群」の案内標識がありました。
この先はこの案内を頼りに嵩山を目指します。
この道で正しいのか・・・、と不安になってきました。
この道で正しいのか・・・、と不安になってきました。
でもこの案内標識があるので安心。
でもこの案内標識があるので安心。
斜面を登っていくと。
斜面を登っていくと。
神座古墳に到着。
神座古墳に到着。
1400年前の古墳が点在してますが、こんもり盛り上がった円墳の中央部分が陥没してました。
1400年前の古墳が点在してますが、こんもり盛り上がった円墳の中央部分が陥没してました。
梅田峠・嵩山の案内方向に進みます。
梅田峠・嵩山の案内方向に進みます。
案内標識のすぐ先の左手に表示はありませんが嵩山へ直登ルートと思わしき踏み跡を発見。
案内標識のすぐ先の左手に表示はありませんが嵩山へ直登ルートと思わしき踏み跡を発見。
トラロープが張られた急な斜面をヒ〜ヒ〜言いながら登っていきました。
トラロープが張られた急な斜面をヒ〜ヒ〜言いながら登っていきました。
急登が終わり背の高い草を掻き分けて進むと。
急登が終わり背の高い草を掻き分けて進むと。
嵩山に着きました。
嵩山に着きました。
ここからも浜名湖が一望できます。
肩から胸にかけてシャツの色が変わっているのは急な斜面と格闘した結果の滝汗です。(^_^;)
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ここからも浜名湖が一望できます。
肩から胸にかけてシャツの色が変わっているのは急な斜面と格闘した結果の滝汗です。(^_^;)
梅田峠。
ここから来た道を戻ります。
ここから来た道を戻ります。
登山口。
梅田親水公園に戻ってきました。
梅田親水公園に戻ってきました。
お疲れ様でした〜。
お疲れ様でした〜。

感想

今年も会社が平日休みの季節がやってきました。
先週は嫁さんの芋ほりのアルバイトが休みだったのですが、天気がパッとしなかったので山には出かけませんでしたが、今回はソロで出撃です。
今週も朝の天気があまり良くなくて様子を見ながらの出発で時間が遅くなってしまったので遠出はしませんでした。
急遽出撃した先は困ったときの湖西連峰です。
今回は梅田親水公園から神石山、大岩、嵩山を周回するコースを歩いてみました。
平日にもかかわらず多くの人が歩いていました。
さすが人気のハイキングコースです。

大岩から先は初めて歩くルートでした。
あまり歩かれていませんが登山道は明確でした。
ルートの最後に嵩山への直登がありますが、結構堪えますね。
直登の標高差は150mほどですが達成感ありました。

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