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Yamareco

記録ID: 6633068
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

三頭山:鶴峠〜都民の森

2024年04月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
6.8km
登り
745m
下り
600m

コースタイム

日帰り
山行
4:11
休憩
0:43
合計
4:54
9:36
78
10:54
10:54
2
10:56
10:58
7
向山分岐上のピーク
11:05
11:05
12
小焼山下
11:17
11:17
36
ヌカザス尾根分岐
11:53
12:06
42
12:48
13:09
3
13:12
13:12
3
13:15
13:15
1
13:16
13:16
1
三頭山東峰
13:17
13:20
21
13:41
13:41
5
コマドリの路分岐
13:46
13:47
25
14:12
14:12
8
14:20
14:23
6
森林館(トイレ)
14:29
14:29
1
14:30
ゴール地点(バス停)
天候 うすぐもり(薄日)のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往>東大和市6:42(西武バス)7:00立川駅7:13(高尾乗り換え)7:56上野原駅8:15(富士急バス1200円)9:22鶴峠、<復>都民の森14:35(西東京バス無料)14:46数馬14:47(徒歩)14:57数馬の湯(温泉センター)16:08(西東京バス1120円)17:00武蔵五日市駅17:17−17:38拝島駅17:52−18:04
東大和市駅
コース状況/
危険箇所等
標識はよく整備されています。落ち葉が10〜20cm位積もっている所がところどころにあり、神楽入ノ峰の先の落ち葉の積もった急坂の下りで滑って転倒し滑落しました。落ち葉で地面が見えない所で滑りました。都民の森は登山道が色々あるので、標識はよく整備されていますが、予定していたのと違うルートで下ってしまいました。
その他周辺情報 檜原温泉センター「数馬の湯」で入浴しました。980円。数馬からバス停で2つ目ですが、私は歩きました。約10分。コンパクトですが、露店ぶろやサウナもあり、浴槽は3種類ありました。
JR上野原駅、鶴峠(小菅の湯)行きのバス乗り場付近から撮りました。右端に止まっているバスが小菅の湯行きでした。ビルの左1階にトイレがありました。
2024年04月07日 08:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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JR上野原駅、鶴峠(小菅の湯)行きのバス乗り場付近から撮りました。右端に止まっているバスが小菅の湯行きでした。ビルの左1階にトイレがありました。
鶴峠バス停、奈良倉山登山口。一緒に降りたもう1人の登山者は奈良倉山〜小菅の湯を目指されました。
2024年04月07日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:33
鶴峠バス停、奈良倉山登山口。一緒に降りたもう1人の登山者は奈良倉山〜小菅の湯を目指されました。
下のトイレに寄ってみましたが、まだ冬季閉鎖中でした。
2024年04月07日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:26
下のトイレに寄ってみましたが、まだ冬季閉鎖中でした。
桜が咲いていました。2年前の11月に初めて訪れた時紅葉していた木だと思います。
2024年04月07日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:26
桜が咲いていました。2年前の11月に初めて訪れた時紅葉していた木だと思います。
三頭山登山口
2024年04月07日 09:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:34
三頭山登山口
そばに寄ってみないと分かりません。
2024年04月07日 09:38撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:38
そばに寄ってみないと分かりません。
鶴峠の反対側
2024年04月07日 09:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鶴峠の反対側
広い道はトレイルランコースです。左から登山道が合流しますが、すぐ先で右に逸れます。
2024年04月07日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:45
広い道はトレイルランコースです。左から登山道が合流しますが、すぐ先で右に逸れます。
ここで右に逸れます。
2024年04月07日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 9:45
ここで右に逸れます。
ここも標識に従って右に進みます。
2024年04月07日 09:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここも標識に従って右に進みます。
尾根に出ました。右に進みます。
2024年04月07日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:13
尾根に出ました。右に進みます。
木の間越しに石尾根が見えます。雲取山辺りでしょうか。
2024年04月07日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:37
木の間越しに石尾根が見えます。雲取山辺りでしょうか。
場所によっては靴が埋まるほどの落ち葉が積もっています。この辺りは柔らかくて足に優しかったのですが、後に急坂の下りでひどい目に遭いました。
2024年04月07日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:49
場所によっては靴が埋まるほどの落ち葉が積もっています。この辺りは柔らかくて足に優しかったのですが、後に急坂の下りでひどい目に遭いました。
右の尾根が気になりますが、登山道は左を巻いています。お陰でアップダウンは余りありませんでした。
2024年04月07日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:49
右の尾根が気になりますが、登山道は左を巻いています。お陰でアップダウンは余りありませんでした。
R2とある鳥の巣箱、令和2年に設置されたのでしょうか?
2024年04月07日 10:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:51
R2とある鳥の巣箱、令和2年に設置されたのでしょうか?
向山方面への分岐
2024年04月07日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:55
向山方面への分岐
新しい標識もあります。オマキ平、気になります。
2024年04月07日 10:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:55
新しい標識もあります。オマキ平、気になります。
気になったので、登山道の先から巻いて分岐上のピークに登ってみました。
2024年04月07日 10:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 10:57
気になったので、登山道の先から巻いて分岐上のピークに登ってみました。
倒木が道を塞いでいました。上から跨いで通過しました。
2024年04月07日 11:10撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 11:10
倒木が道を塞いでいました。上から跨いで通過しました。
石尾根1
2024年04月07日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 11:16
石尾根1
石尾根2
2024年04月07日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 11:16
石尾根2
三頭山は右の尾根を登ります。地面に小さい案内がありますが、これがなければ左に行ってしまいそうでした。
2024年04月07日 11:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 11:18
三頭山は右の尾根を登ります。地面に小さい案内がありますが、これがなければ左に行ってしまいそうでした。
前方が神楽入ノ峰かと思ったのですが、違いました。さらに先のピークで急坂が待っていました。
2024年04月07日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 11:25
前方が神楽入ノ峰かと思ったのですが、違いました。さらに先のピークで急坂が待っていました。
急坂を登って辿り着きました。神楽入ノ峰
2024年04月07日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 11:54
急坂を登って辿り着きました。神楽入ノ峰
振り返ると、別の山名札もあります。ここで休憩しましたが、単独の登山者2名が追い越していきました。20分後のバスで来た人達かと思います。
2024年04月07日 11:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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振り返ると、別の山名札もあります。ここで休憩しましたが、単独の登山者2名が追い越していきました。20分後のバスで来た人達かと思います。
三頭山の手前に展望が効く所がありました。御正体山〜杓子山〜三ツ峠山付近、雲が無ければ富士山も見える辺り。
2024年04月07日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 12:32
三頭山の手前に展望が効く所がありました。御正体山〜杓子山〜三ツ峠山付近、雲が無ければ富士山も見える辺り。
がんヶ腹摺山〜大菩薩嶺辺り
2024年04月07日 12:32撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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がんヶ腹摺山〜大菩薩嶺辺り
三頭山(西峰)登頂!1524m
2024年04月07日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 12:52
三頭山(西峰)登頂!1524m
見えませんが、富士山方面。裾野がそれとなく分かります。
2024年04月07日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 12:49
見えませんが、富士山方面。裾野がそれとなく分かります。
雲取山〜芋ノ木ドッケ、雲取山の手前に七ッ石山〜高丸山〜日陰名栗山
2024年04月07日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 12:50
雲取山〜芋ノ木ドッケ、雲取山の手前に七ッ石山〜高丸山〜日陰名栗山
(石尾根)高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山〜水根山
2024年04月07日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 12:51
(石尾根)高丸山〜日陰名栗山〜鷹ノ巣山〜水根山
(石尾根)鷹ノ巣山〜水根山〜六ッ石山、その右後方に(都県界尾根)蕎麦粒山〜柱谷ノ峰〜日向沢ノ峰
2024年04月07日 12:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 12:50
(石尾根)鷹ノ巣山〜水根山〜六ッ石山、その右後方に(都県界尾根)蕎麦粒山〜柱谷ノ峰〜日向沢ノ峰
(ズーム)鷹ノ巣山〜水根山〜六ッ石山、背後に都県界尾根の山々(坊主山〜七跳山〜大栗山〜三ツドッケ)
2024年04月07日 12:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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(ズーム)鷹ノ巣山〜水根山〜六ッ石山、背後に都県界尾根の山々(坊主山〜七跳山〜大栗山〜三ツドッケ)
御正体山と百蔵山、晴れていれば右に富士山が見えるスポットです。
2024年04月07日 12:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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御正体山と百蔵山、晴れていれば右に富士山が見えるスポットです。
三頭山(東峰)を経て鞘口峠に下ります。
2024年04月07日 12:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三頭山(東峰)を経て鞘口峠に下ります。
御堂峠
2024年04月07日 13:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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御堂峠
三頭山(中央峰)1531m、ここが最高地点です。
2024年04月07日 13:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 13:16
三頭山(中央峰)1531m、ここが最高地点です。
三頭山(東峰)1527m
2024年04月07日 13:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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三頭山(東峰)1527m
御前山〜大岳山(展望台より)
2024年04月07日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 13:18
御前山〜大岳山(展望台より)
(ズーム)御前山〜大岳山
2024年04月07日 13:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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(ズーム)御前山〜大岳山
(ズーム)大岳山と都心方面
2024年04月07日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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(ズーム)大岳山と都心方面
木の間越しの丹沢方面
2024年04月07日 13:19撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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木の間越しの丹沢方面
見晴し小屋まで来ました。
2024年04月07日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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見晴し小屋まで来ました。
大岳山と都心方面
2024年04月07日 13:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大岳山と都心方面
鞘口峠までの道が長かったです。最短コースではないルートを下ったようですが、長かった分斜度は緩かったので膝にはありがたかったです。
2024年04月07日 13:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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鞘口峠までの道が長かったです。最短コースではないルートを下ったようですが、長かった分斜度は緩かったので膝にはありがたかったです。
鞘口峠、先を行く4人連れの家族は最短コースを進んでいましたが、ほぼ同時に鞘口峠に出ました。
2024年04月07日 14:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:13
鞘口峠、先を行く4人連れの家族は最短コースを進んでいましたが、ほぼ同時に鞘口峠に出ました。
まっすぐ行くルートもある筈ですが、確かめている余裕がなかったので、取り合えず森林館経由の道を右に下りました。
2024年04月07日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:20
まっすぐ行くルートもある筈ですが、確かめている余裕がなかったので、取り合えず森林館経由の道を右に下りました。
森林館が見えてきました。トイレに寄りました。
2024年04月07日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:20
森林館が見えてきました。トイレに寄りました。
都民の森駐車場に出ました。
2024年04月07日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:29
都民の森駐車場に出ました。
奥が本来下る予定だった登山道のようですが、余り歩かれている様子はありませんでした。
2024年04月07日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:29
奥が本来下る予定だった登山道のようですが、余り歩かれている様子はありませんでした。
バス乗り場は右奥です。バス停に5分前に着きました。
2024年04月07日 14:29撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:29
バス乗り場は右奥です。バス停に5分前に着きました。
立ち寄った檜原温泉センター数馬の湯
2024年04月07日 14:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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4/7 14:57
立ち寄った檜原温泉センター数馬の湯

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン CWX タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ニット帽 バラクラーバ 登山靴 スパッツ ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料(スポーツドリンク・水) テルモス レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 高度計 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 時計 サングラス タオル 手ぬぐい ツェルト ストック カメラ

感想

 7年振り4度目の三頭山でした。2年前の11月に鶴峠から奈良倉山に登った時、道路の反対方向に登る人の姿を見てどこに登るのだろうと興味を持ちました。それが今回登ったルートで、ハイマゼ尾根コースと言うらしいです。下りは標高差の少ない最短の檜原都民の森にしました。
 鶴峠まで入る富士急バスは4月〜11月の土日しか運行されていません。また、都民の森〜数馬間を運行する西東京バスの連絡バスも通年運行されている便は限られているので事前の確認が不可欠でした。天気を気にしながら、当初6日に予定していたのを5日の夕方の天気予報を見て7日に変更しました。どっちが良かったのかは分かりませんが、家を出た時に短時間小雨に遭いましたが、山行中はまずまずの天気でした。
 初めてのルートは歩いてみないと分からないこともあるので新鮮です。道迷いの心配もありますが、標識や道案内はしっかりしていました。ただ、小焼山(笹畑ノ峰)は尾根ルートを歩くつもりでいましたが、ここかなと思ったものの尾根ルートへの登り口をやり過ごしてハッキリしている巻き道ルートを進んでしまいました。体力が落ちているので結果としては今回はピークに拘らなくて良かったと思っています。
 神楽入ノ峰の手前から急登が続きました。今回のルートの核心部かと思います。その先の急坂の下りで、落ち葉で地面が良く見えない個所で滑って登山道を滑落してしまいました。注意はしていたものの慎重さが足りなかったと思います。三頭山からの下りはその分より慎重に下りました。コースタイムより2割近く余計に掛かっていたので、予定していたバスの時間を気にしながらの下山になってしまいましたが、5分前に着きました。
 鶴峠からのルートは神楽入ノ峰で2人に追い越されただけで静かでしたが、三頭山西峰は10人位先客がいてその後もそれ以上の数の人が登って来ました。14人の団体さんがいたのですが、鶴峠に向かうバスを手前の長作辺りで降りた団体さんでした。聞いてみると長作尾根という奥多摩登山詳細図にも載っていないバリエーションルートを登って来たようでした。
 何か高山植物に出会えるかなという期待もあったのですが、全くありませんでした。しかし、野鳥の声は所々で聞くことができました。雲が多く山の展望は余り期待はしていませんでしたが、御前山〜大岳山や石尾根の山々などそれとなく見ることができました。今回もレコを見て読んで下さりありがとうございました。

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