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Yamareco

記録ID: 663352
全員に公開
ハイキング
氷ノ山

扇ノ山(小ズッコ登山口→扇ノ山→ 河合谷登山口)【鳥取県・兵庫県、因幡・但馬】

2015年06月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:30
距離
7.3km
登り
387m
下り
372m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:50
休憩
0:39
合計
2:29
11:26
11:26
32
11:58
11:58
17
12:15
12:54
15
13:09
13:09
34
13:43
13:43
2
13:45
ゴール地点
●コースタイム
河合谷P 1115 − 小ズッコ登山口 1124 − 小ズッコ避難小屋 1127 − 河合谷登山口からの道と合流(A) 1135
− 大石コース分岐点 1143 − 小ズッコ 1146 − 大ズッコ 1158 − 畑ヶ平登山口への分岐点 1210
− 展望台 1212 − 扇ノ山山頂 1216/昼食/1255 − 畑ヶ平分岐 1259 − 大ズッコ 1310 − 小ズッコ 1321
− 小ズッコ避難小屋への道分岐点(A) 1331 − 河合谷登山口 1343 − 河合谷P 1345

●行動時間 02:30

天候 曇り、ガスあり
過去天気図(気象庁) 2015年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●今回の移動
家= 河合谷登山口 −小ズッコ登山口 −扇ノ山−河合谷登山口=家

●登山口へのアクセス
○河合谷登山口
・大阪市、神戸市方面から北近畿道「八鹿氷ノ山」更に国道9号線経由で来る場合、延々走り新温泉町湯村も過ぎてから、県道262号線「上山高原」を指し示す青看板に従い左折し県道へ。その先およそ1.8km進み、「上山高原は右折」を示す標示に従い右折。そこからは30分ほど林道を行くと林道終点にある河合谷登山口手前駐車場に着く
・河合谷登山口付近には10台程度駐車可能。それより手前の小ズッコ登山口付近には駐車は難しい。上山林道は狭い道であり路肩に多数は停められない。小ズッコ避難小屋経由で行く場合も、河合谷駐車場か、小ズッコ〜河合谷Pにある駐車余地のある所に駐めるべきか
・河合谷登山口は、二つの林道の交差部に駐車スペースが設けられている。登山口は河合谷林道を南へ50mくらい進んだ左手にある

コース状況/
危険箇所等
●コース状況
・「中国自然歩道」として概ね整備されている。分岐には標記があり、キロ表示もなされている
・道幅は概ね広く、かつぬかるみには木道整備がされている場所もある
・大ズッコ、小ズッコには、標示はないようだ
その他周辺情報 ●買う、食べる
・コンビニは、新温泉町湯村にYショップやファミリーマートがある(H27.5時点)
・同地は温泉街だけに、飲食店もある

●日帰り温泉
・湯村は、千年以上前に発見されたと伝わる山陰の名湯。日帰り温泉「薬師湯」や温泉公園「リフレッシュパーク湯村」などがある
・それ以外にも、湯村から浜坂に向かえば七釜温泉、香住には矢田川温泉、国道482号線経由で行くと神鍋高原「ゆとろぎ」、「八鹿氷ノ山」インター近くのとが山温泉まで、多数の温泉あり
県道262号線から海上集落経由上山高原への入口【家〜河合谷登山口】
2015年06月20日 10:44撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 10:44
県道262号線から海上集落経由上山高原への入口【家〜河合谷登山口】
上山高原の標高点への入口付近にて。こんな感じでガスがかかり始めている【家〜河合谷登山口】
2015年06月20日 11:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
1
6/20 11:00
上山高原の標高点への入口付近にて。こんな感じでガスがかかり始めている【家〜河合谷登山口】
準備をしているうちにガスってきた【河合谷駐車場にて】
2015年06月20日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 11:15
準備をしているうちにガスってきた【河合谷駐車場にて】
県境。つまりは鳥取県側に駐車場があったことになる【河合谷駐車場〜小ズッコ登山口】
2015年06月20日 11:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 11:17
県境。つまりは鳥取県側に駐車場があったことになる【河合谷駐車場〜小ズッコ登山口】
林道を約10分戻り、小ズッコ入口を発見。25,000分の1地図の破線位置とは異なっている【河合谷駐車場〜小ズッコ登山口】
2015年06月20日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:24
林道を約10分戻り、小ズッコ入口を発見。25,000分の1地図の破線位置とは異なっている【河合谷駐車場〜小ズッコ登山口】
ここから山道へ【小ズッコ登山口にて】
2015年06月20日 11:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:24
ここから山道へ【小ズッコ登山口にて】
小ズッコ避難小屋に到着【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 11:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:27
小ズッコ避難小屋に到着【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
河合谷登山口からの道と小ズッコ入口からの道の合流点に到着【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:35
河合谷登山口からの道と小ズッコ入口からの道の合流点に到着【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
中国自然歩道鳥取県内の標示はこんな感じ。距離が100m単位まで書かれており、目安として使いやすい【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 11:35
中国自然歩道鳥取県内の標示はこんな感じ。距離が100m単位まで書かれており、目安として使いやすい【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
同時に、ジオパークであることも宣伝している【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 11:35
同時に、ジオパークであることも宣伝している【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
根張りの目立つ緩斜面。殆ど平地のよう【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:36
根張りの目立つ緩斜面。殆ど平地のよう【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
”力こぶ”のような木。どうしても上に伸びたかったんでしょうね【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 13:27撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
2
6/20 13:27
”力こぶ”のような木。どうしても上に伸びたかったんでしょうね【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
大石コースが分岐する。鳥取県側に向けていくつかのコースの分岐があった。一部は踏み跡の薄いものもあった【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 13:24撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 13:24
大石コースが分岐する。鳥取県側に向けていくつかのコースの分岐があった。一部は踏み跡の薄いものもあった【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
その分岐のそばにある幹周りの太い木【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
2015年06月20日 13:23撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 13:23
その分岐のそばにある幹周りの太い木【小ズッコ登山口〜小ズッコ】
ここがそうであるとの確証はないが、だいたいこの辺りが小ズッコのはず【小ズッコ】
2015年06月20日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:46
ここがそうであるとの確証はないが、だいたいこの辺りが小ズッコのはず【小ズッコ】
大ズッコが近づき、今日初めて木段を見た【小ズッコ〜大ズッコ】
2015年06月20日 11:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 11:55
大ズッコが近づき、今日初めて木段を見た【小ズッコ〜大ズッコ】
大ズッコもここであるとの確証はないが【小ズッコ〜大ズッコ】
2015年06月20日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 11:59
大ズッコもここであるとの確証はないが【小ズッコ〜大ズッコ】
上地(わち)コースが分岐するが、コースは踏み跡があるのかないのか定かではない状態だった【大ズッコ〜扇ノ山】
2015年06月20日 12:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 12:00
上地(わち)コースが分岐するが、コースは踏み跡があるのかないのか定かではない状態だった【大ズッコ〜扇ノ山】
畑ヶ平への分岐。行ってみたくもあったが、止めた【大ズッコ〜扇ノ山】
2015年06月20日 12:10撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 12:10
畑ヶ平への分岐。行ってみたくもあったが、止めた【大ズッコ〜扇ノ山】
展望台。だが、目の前は真っ白【大ズッコ〜扇ノ山】
2015年06月20日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:13
展望台。だが、目の前は真っ白【大ズッコ〜扇ノ山】
展望台の脇にある標示。ここでもジオパーク。英語とハングルが併記されている【大ズッコ〜扇ノ山】
2015年06月20日 12:12撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 12:12
展望台の脇にある標示。ここでもジオパーク。英語とハングルが併記されている【大ズッコ〜扇ノ山】
山頂に到着。小さな広場になっている。右は立派な避難小屋【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:52撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:52
山頂に到着。小さな広場になっている。右は立派な避難小屋【扇ノ山山頂にて】
写真の通り、ここまでレインウエアの上だけ使ってきたが、それほどではなかった【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:17撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:17
写真の通り、ここまでレインウエアの上だけ使ってきたが、それほどではなかった【扇ノ山山頂にて】
これが避難小屋【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:55撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:55
これが避難小屋【扇ノ山山頂にて】
中もきれい【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 12:46
中もきれい【扇ノ山山頂にて】
板張りは、二階も同様。寝袋を持ってくれば泊まれる【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:47
板張りは、二階も同様。寝袋を持ってくれば泊まれる【扇ノ山山頂にて】
花は…【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 12:19
花は…【扇ノ山山頂にて】
どうやら、扇ノ山もジオパークのうちらしい。海岸だけではないんだ。ようやく分かった。【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:51
どうやら、扇ノ山もジオパークのうちらしい。海岸だけではないんだ。ようやく分かった。【扇ノ山山頂にて】
山頂標識は、姫路公園コースの入口案内も兼ねている【扇ノ山山頂にて】
2015年06月20日 12:51撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 12:51
山頂標識は、姫路公園コースの入口案内も兼ねている【扇ノ山山頂にて】
こんな木道が数箇所設置されている【扇ノ山山頂〜河合谷登山口にて】
2015年06月20日 13:14撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 13:14
こんな木道が数箇所設置されている【扇ノ山山頂〜河合谷登山口にて】
群生するギンリョウソウ【扇ノ山山頂〜河合谷登山口にて】
2015年06月20日 13:19撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 13:19
群生するギンリョウソウ【扇ノ山山頂〜河合谷登山口にて】
ブナ林。帰りのほうがガスがないように見える【扇ノ山山頂〜河合谷登山口にて】
2015年06月20日 13:20撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 13:20
ブナ林。帰りのほうがガスがないように見える【扇ノ山山頂〜河合谷登山口にて】
わざわざ迂回路を設けてあるのだが、全般に緩勾配の本コースにあって、わざわざ緩勾配の迂回路はいるのか【分岐点〜河合谷登山口】
2015年06月20日 13:42撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 13:42
わざわざ迂回路を設けてあるのだが、全般に緩勾配の本コースにあって、わざわざ緩勾配の迂回路はいるのか【分岐点〜河合谷登山口】
一応、こちらの入口は木段で始まっている。その部分だけをいえば急勾配だ【河合谷登山口】
2015年06月20日 13:43撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
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6/20 13:43
一応、こちらの入口は木段で始まっている。その部分だけをいえば急勾配だ【河合谷登山口】
花は…【河合谷登山口〜国道】
2015年06月20日 14:00撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 14:00
花は…【河合谷登山口〜国道】
この辺りでは、帰りのほうがガスが濃い【上山高原にて】
2015年06月20日 14:08撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 14:08
この辺りでは、帰りのほうがガスが濃い【上山高原にて】
今回利用した湯村温泉の”薬師湯”。旧町役場跡に平成20年に新設された日帰り湯のようだ【湯村にて】
2015年06月20日 14:37撮影 by  Canon EOS Kiss X6i, Canon
6/20 14:37
今回利用した湯村温泉の”薬師湯”。旧町役場跡に平成20年に新設された日帰り湯のようだ【湯村にて】
撮影機器:

感想

 5年前に中途で退却した扇ノ山へ。
 扇ノ山はゴールデンウィークにはまだ雪が残る山である。前回は、そんな予備情報も持たずにやってきて、道具不足と積雪が相俟って、足止めされてしまった。
 今回は上山高原の先、河合谷登山口から往復することとしたが、こちら側はごく緩やかな高原の散歩となるようだ。
 調べてみると、扇ノ山は火山だそうだ。溶岩が広がって兵庫県川に広大な高原が形成されている。そこに深く食い込みだ渓谷が多くの滝を生み出し、高原にはブナなどの深い林を醸成した。前回は、扇ノ山にふられてしまったあとで、霧ヶ滝、猿壺ノ滝、シワガラの滝などの秀麗な滝を回った。今回も可能であればシワガラの滝を再訪してみたい。
 天気予報では15時くらいまでは曇りとのこと。更に朝のニュースでは、夕方から強い雨が降るかも知れないとのこと。
 到着してみると、うっすらとガスがかかった状態。下界から山が見えていなかったこともあって、ある程度予想はしたが、ちょっと残念に思う。
 小ズッコ避難小屋を経由するルートから回る。最初のうちこそ、登り坂だったが、あとは緩やかな上り。緩勾配過ぎて山登りのような感じがしない。目印なく小ズッコを過ぎる。ブナなどの林が深々と周囲を取り巻いている。ガスがあるのかどうかも分からないほどだ。やがて少々上りのようになり、大ズッコ。ここにも標示はない。一旦鞍部に下降し、やがて畑ヶ平からの道と合流。5年目の敗退が頭をよぎる。畑ヶ平からの登山道は、こちら同様のしっかりとした幅だ。
 何も見えない展望台を過ぎて、避難小屋のある山頂に。ここからも何も見えない。おそらく近隣には、陣鉢山や青ヶ丸などの奥深い1,200m峰が取り囲んでいるはずだが、白幕に囲まれ、あるかどうかもわからない。
 帰りは来た道を戻り、最後は直接河合谷へ。
 途中に、緩勾配の迂回路があったが、このコース全体が緩勾配だけに、皮肉のように見えた。
 到着後は、「夕方の雨」を恐れて、シワガラの滝はパス。立ち寄った湯村温泉「薬師湯」に入っているうちに陽が出てきた。天気予報はナンなんだと恨めしくなった。
 しかし、「夕方の雨」は、北近畿道と中国道が合流する辺りで突如としておそってきた。
 やはり、天気予報はさすがであった。

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