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Yamareco

記録ID: 6634867
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東北

大石岳

2024年04月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
12.2km
登り
984m
下り
974m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:09
休憩
0:21
合計
4:30
距離 12.2km 登り 984m 下り 985m
10:28
150
スタート地点
12:58
13:19
99
14:58
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
地図では通れそうだったが橋は落ちていた
引き返し近くの踏切あたりから歩き直し
2024年04月08日 10:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 10:08
地図では通れそうだったが橋は落ちていた
引き返し近くの踏切あたりから歩き直し
非常に澄んでいる
イワナがいるそうだ
2024年04月08日 10:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 10:31
非常に澄んでいる
イワナがいるそうだ
再出発
2024年04月08日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 10:34
再出発
熊鈴も掻き消えるぐらい轟々とした流れ
2024年04月08日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 10:52
熊鈴も掻き消えるぐらい轟々とした流れ
土砂と倒木
人手か重機はいるだろう
2024年04月08日 10:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 10:59
土砂と倒木
人手か重機はいるだろう
規制線を潜った先にとしひら橋
有り難くまた慎重に渡らせて頂きました
2024年04月08日 11:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:01
規制線を潜った先にとしひら橋
有り難くまた慎重に渡らせて頂きました
高さ2,3mに架けられている
揺れもなくしっかりしていた
2024年04月08日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:02
高さ2,3mに架けられている
揺れもなくしっかりしていた
登山口手前に沢と小滝の合流箇所
2024年04月08日 11:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:03
登山口手前に沢と小滝の合流箇所
登山口
2024年04月08日 11:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:07
登山口
ピンクテープは迷わない程度の間隔に付けてあった
2024年04月08日 11:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:09
ピンクテープは迷わない程度の間隔に付けてあった
積雪期や草がない時期ならどこからでも尾根に取り付けると思った
初見なため一応夏道を辿る
2024年04月08日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:11
積雪期や草がない時期ならどこからでも尾根に取り付けると思った
初見なため一応夏道を辿る
2024年04月08日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:16
すぐに勾配30度ほどの急登
落ち葉や残雪で下山も気が抜けなかった
2024年04月08日 11:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:20
すぐに勾配30度ほどの急登
落ち葉や残雪で下山も気が抜けなかった
2024年04月08日 11:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:38
2024年04月08日 11:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:40
2024年04月08日 11:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:42
2024年04月08日 11:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:45
2024年04月08日 11:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 11:50
この辺りも急坂
2024年04月08日 12:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 12:01
この辺りも急坂
2024年04月08日 12:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 12:06
2024年04月08日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 12:24
2024年04月08日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 12:49
密なブナ林
2024年04月08日 12:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 12:51
密なブナ林
上から見ても密度高い
2024年04月08日 12:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 12:56
上から見ても密度高い
山頂の脇にも雪庇
2024年04月08日 12:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 12:54
山頂の脇にも雪庇
山頂です
2024年04月08日 12:57撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 12:57
山頂です
奥は太平山方面
2024年04月08日 12:58撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 12:58
奥は太平山方面
山頂北側
大仏岳・森吉山方面
2024年04月08日 13:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:00
山頂北側
大仏岳・森吉山方面
p1058方向
2024年04月08日 13:01撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:01
p1058方向
太平山〜白子森
2024年04月08日 13:02撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:02
太平山〜白子森
太平山
2024年04月08日 13:05撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:05
太平山
白子森
2024年04月08日 13:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:07
白子森
大仏岳・森吉山
2024年04月08日 13:07撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:07
大仏岳・森吉山
東はこの通り薄ぼんやりと
2024年04月08日 13:00撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:00
東はこの通り薄ぼんやりと
北側から山頂を見る
2024年04月08日 13:11撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:11
北側から山頂を見る
下山
地面が続いてそうにも見える
2024年04月08日 13:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4/8 13:26
下山
地面が続いてそうにも見える
まんさく
2024年04月08日 13:47撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:47
まんさく
桧木内地区と秋田駒
2024年04月08日 13:56撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 13:56
桧木内地区と秋田駒
帰りの大石岳
2024年04月08日 15:16撮影 by  Canon EOS R10, Canon
4/8 15:16
帰りの大石岳

感想

 2月のリベンジという訳ではなく、4月の残雪状態確認と残雪+急登を体験する為に歩いた。
 国道46号で気温20度見た通り林道は春夏用ウェアでも暑いぐらい、雪もかなり緩くスノーシューのクランポンで蹴り込まないといけなかった。細尾根に残雪の着いた急登は経験がなかったので下山も含め緊張感あり。序盤の勾配30度の登りはこの先進めるのかとも思ったが案外なんとかなり、終わってみればちょうどよい疲労度で楽しめた。景色ははっきりしなかったものの山の経験的にはいいものになった。

-----

 あまり情報を集めていなかったため大石嶽山荘北にある橋が落ちていたのを知らず再出発で歩き始めが遅くなってしまった。
 軌跡終了地点の手前で、作業していた地元の方に大石岳や地元の登山倶楽部に関する話を聞かせて頂いた。 
 別の山の候補と迷っていたらゼリー類と入浴セットを玄関に忘れた。

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