浅間嶺 一本松 尾根歩き

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,050m
• 下り: 681m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:25
• 合計: 6:32

距離 13.3km 登り 1,051m 下り 689m

8:26 払沢の滝入口バス停
8:31 払沢の駐車場
8:43 8:57 払沢の滝
9:16 9:16 払沢の駐車場
9:54 9:56 時坂路傍施設便所
10:03 10:03 時坂峠
10:08 10:09 584ｍ独標
10:21 10:21 小沢バス停分岐
10:30 10:31 瀬戸沢
11:46 12:39 浅間嶺展望台
12:43 12:46 浅間尾根休憩所
12:55 12:55 浅間嶺
13:11 13:11 人里峠
13:19 石宮ノ頭
13:40 13:45 一本松
13:57 13:58 猿石
14:04 14:11 数馬分岐
14:32 14:33 浅間坂 木庵 浅間湯
14:45 14:45 浅間尾根登山口バス停
14:57 14:57 竜神の滝
15:01 温泉センターバス停
15:01 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

武蔵五日市駅前の駐車場(上限600円)
広いので、満車になる心配はしなくて良い
ここを起点にバスで向かう

行きは西東京バスで払沢の滝入口まで27分　530円
シーズンなので混みます
15分前くらいまえから並んでおくのが無難
途中下車の人が、後ろから出て前から乗り直して支払いするくらいパンパンの乗車率


帰りは檜原村温泉センター数馬の湯から58分
ICで1,120円
乗り遅れると1時間待ちという恐怖
細い道をそこそこのスピードで進むのに、運転手さんが上手なのか酷い揺れは少なく乗りやすかった

コース状況／危険箇所等

ドライで歩きやすい
所々に側面崖の細い道があるので、子供からは目が離せない

その他周辺情報

数馬の湯　アルカリ泉質だとすぐわかるくらいスベスベ

写真

4/13 8:30

快晴！
先週は雨混じりだったので、晴れのありがたさを感じながら開始

4/13 8:32

なんか見られてる

ひのはら陶芸館ギャラリー喫茶 やまびこ

4/13 8:35

こんな所に郵便局！
の跡を木工店にしてた
空いてなくて休みかと思ったら、後で調べたら10時オープンでした

森のささやき

4/13 8:42

払沢の滝到着
人も少なくまばらでいい感じ

4/13 8:43

水量も多く、見応えあります

4/13 8:48

記念撮影のために作られたのかと思うくらいの岩場

4/13 9:33

登山に向かう道は桜がちょうど満開！

4/13 9:44

林道の間を抜ける小道で立派な枝垂れ桜
絶妙に配置された物干し竿が無ければと思ったりするがご愛嬌

4/13 10:24

よく見ると「甲州古道」
こんな所を往来に使ってたという驚き
昔の人はたくましい

4/13 10:30

お代官休憩処跡の蕎麦屋跡
立派な建物なのにもったいないなぁと見てたら、間も無く違う用途で再利用されるっぽい

4/13 10:36

寄りかかってた岩と木が木が崩れて残ってしまったと思われる木
葉っぱが無いので断定は出来ないけどブナっぽい

4/13 10:55

開けた場所に来るとオヤツを思い出す子供達

4/13 11:17

山頂近くは桜はまだまだ
あと2週間は先
咲いてたら見事なんだろうなぁ

4/13 11:19

1本だけ咲き始めてたりもする

4/13 11:21

こういう開けた所に来ると子供のテンションは一気に上がり走り出す
何故なのかは不明

4/13 11:27

展望台でパシャリ
右奥に富士山がアップにするとじわっと見える
肉眼ではシッカリ見えました

4/13 11:50

展望台のベンチ
先客いらっしゃいましたが、快く半分使わせていただき、ちゃんと座って準備
今日はカップヌードルチーズカレーに、麺を食べ切った所にご飯を投入
ソーセージをちょっと焼いたのを添えて

4/13 12:52

山頂前の浅間神社
手書きのお地蔵さんがカワイイ

4/13 12:57

山頂到着
展望台と違って眺望はほぼ無し

4/13 13:45

一本松山頂
ヤマレコ無かったらスルーしてしまうくらいの横道にある

4/13 14:05

数馬分岐

さぁ、あとは下だけ
の前に一休み

4/13 14:32

モクレンが立派！
蕎麦と温泉が楽しめるらしい浅間坂木庵

4/13 14:36

かなり急な林道をひたすら降ります

4/13 14:39

今日はツツジもいっぱい咲いてて綺麗でしたが、その中のベストワン
写真を上手に撮れるようになりたいと思いました

4/13 15:01

ゴールは数馬の湯
40℃
アルカリ泉質
山行の疲れを癒されました

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max Apple

感想

こがち

最初からの急登で体力持ってかれたか、後半思いのほかバテてしまった
ヤマメシでカップ麺食べるために水や飲料用のお茶もリュックに入れてる訳だが、それが重くなってしまったのもあると思う

今回の反省点は荷物の軽量化