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Yamareco

記録ID: 6651641
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

赤線伸ばしで大高遠山、井戸口山、竜頭山周回

2024年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:35
距離
22.4km
登り
1,681m
下り
1,690m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:11
休憩
0:25
合計
9:36
距離 22.4km 登り 1,686m 下り 1,697m
7:30
90
旧勝坂小P
9:00
40
入地山
9:40
63
h950mロープ連続
10:43
10:57
84
12:21
12:29
26
12:55
116
スーパー林道
14:51
14:52
19
15:11
15:13
14
15:27
99
17:06
旧勝坂小P
天候
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜井戸口山 踏跡又は道あり
・井戸口〜竜頭山 車道のちハイキングコース
・竜頭山〜登山口踏跡あり
勝坂の赤い吊り橋を渡って出発‼️
2024年04月13日 07:35撮影 by  iPhone 13, Apple
3
4/13 7:35
勝坂の赤い吊り橋を渡って出発‼️
踏跡を辿って無事到着
2024年04月13日 09:02撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/13 9:02
踏跡を辿って無事到着
アカヤシオがちらほら
2024年04月13日 09:09撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/13 9:09
アカヤシオがちらほら
アカヤシオ
2024年04月13日 09:10撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/13 9:10
アカヤシオ
950m地点の急登
ロープ連続でこのコース一番の難所
2024年04月13日 09:45撮影 by  iPhone 13, Apple
4/13 9:45
950m地点の急登
ロープ連続でこのコース一番の難所
植林地の中にポツンと
2024年04月13日 10:44撮影 by  iPhone 13, Apple
2
4/13 10:44
植林地の中にポツンと
恐ろしい岩場
数m下に道があった。どこにあった?
2024年04月13日 11:52撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/13 11:52
恐ろしい岩場
数m下に道があった。どこにあった?
繋がった❗️
2024年04月13日 12:22撮影 by  iPhone 13, Apple
3
4/13 12:22
繋がった❗️
京丸山
2024年04月13日 14:10撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/13 14:10
京丸山
二十年ぶり2度目
山頂は展望がないが南に展望台あり
2024年04月13日 15:10撮影 by  iPhone 13, Apple
3
4/13 15:10
二十年ぶり2度目
山頂は展望がないが南に展望台あり
バイケイソウが顔を出し始めました。
2024年04月13日 15:17撮影 by  iPhone 13, Apple
1
4/13 15:17
バイケイソウが顔を出し始めました。
長い一日が終わった🤗
廃校のPに戻った。
2024年04月13日 17:06撮影 by  iPhone 13, Apple
4
4/13 17:06
長い一日が終わった🤗
廃校のPに戻った。
撮影機器:

感想

土日天気が良さそうなので泊りで行くことにしたが、愛車ない。そこで軽トラで行くことにした。勿論車中泊はできないので車上泊。つまり荷台にテントを張る。これがなかなか快適、雨が降ると厄介だが…。
今回はミサ100の井戸口山以南の大高遠山を踏破し、更に秋葉山まで赤線を延ばし東海自然歩道に繋ぐこと。更に更に東海自然歩道を延伸したいと欲張りな計画だった。
〇旧勝坂小P~井戸口山
廃校跡がP、赤い橋を渡っていざ出発。尾根末端に踏跡があり忠実に辿った。薄い所もあったが何とか入地山に到着した。勿論展望なし。
アカヤシオがちらほらあ咲いている緩やかな尾根歩き。だがh950mにロープ連続の急登があった。この尾根一番の難所だった。
稜線に出れば緩やか、程なく大高遠山だった。ここも展望なし。
井戸口山の登りに恐ろしい岩場があり、慎重に巻くと何んと踏跡があった。どこで見落とした?藪の急登を登れば井戸口山山頂に到着した。
〇井戸口山~竜頭山
南尾根には踏跡があった。しかし心配した通り林道着地点は崖の様だった。そこで少し戻って作業道を下り、無事林道に出られた。
以降ひたすらスーパー林道を竜頭山の避難小屋まで歩いた。小屋はきれいで広く一度泊まってみたいと思った。小屋からはハイキングコース、道脇にはコバイケイソウが顔を出していた。
竜頭山は登山再開後間もないころにガイドブックを片手に登った懐かしの山だ。だがほとんど記憶がない。記憶を再インストールした。
〇竜頭山~旧勝坂小P
竜頭山東尾根には道あり。h1,150m地点の崖には巻き道があるが、この道も急で冷や汗ものであった。ここを通過すれば、大きなジグザグ道を忠実に辿り無事林道に出られた。
Pに戻ったが、出掛けにお話しした名古屋ナンバーの車はなかった。
※井戸口山~竜頭山の赤線繋ぎとミサ100の一座を踏破できた。

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