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Yamareco

記録ID: 6786785
全員に公開
ハイキング
東海

【水窪100山】中部天竜から竜頭山、大高遠山、井戸口山、山住峠、大洞山

2024年05月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
10:40
距離
37.9km
登り
2,315m
下り
2,189m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:57
休憩
0:45
合計
10:42
6:57
70
スタート地点
8:07
8:07
25
8:32
8:32
16
9:14
9:14
30
9:44
9:46
28
10:14
10:14
4
10:18
10:24
10
10:34
10:34
40
11:14
11:14
84
12:38
12:38
6
12:44
12:51
0
12:49
12:59
11
13:10
13:10
12
13:22
13:25
13
13:38
13:38
11
13:49
13:49
50
14:39
14:47
59
15:46
15:54
55
16:49
16:49
16
17:05
17:05
32
17:37
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス 中部天竜駅前駐車場に駐車。トイレは駅ホーム。無人駅のため利用可能。自販機あり。
コース状況/
危険箇所等
井戸口山山頂へ近道するため、みんなの足跡をたよりに林道からの取り付き場所を探しましたが無理そうでした。少し進んだところに明瞭な踏み跡がありましたが、山頂は帰りに立ち寄ることにしたため登りませんでした。

大洞山前後にはかなりの急斜面がありました。特に下りでは十分な足場や掴むものがない状態で崖上を通過する箇所が何か所かあり気を使いました。
大洞山からの下りの終盤に藪があり一度道を見失いました。

中部天竜駅からスタート。前日移動する気力がなく、早朝自宅からの移動となったため遅いスタート。
2024年05月11日 06:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 6:57
中部天竜駅からスタート。前日移動する気力がなく、早朝自宅からの移動となったため遅いスタート。
鉄橋にある歩道で天竜川を渡る。列車が通ると迫力がすごい。
2024年05月11日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 7:02
鉄橋にある歩道で天竜川を渡る。列車が通ると迫力がすごい。
2024年05月11日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 7:14
豆こぼしトンネル。
2024年05月11日 07:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 7:14
豆こぼしトンネル。
駅から登山口まで7kmほどあります。
2024年05月11日 07:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 7:28
駅から登山口まで7kmほどあります。
国道を離れ旧道を行く。山歩きもいいけどこういう何気ない集落を歩くのも楽しい。今日は気持ちのいい天気。
2024年05月11日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 7:53
国道を離れ旧道を行く。山歩きもいいけどこういう何気ない集落を歩くのも楽しい。今日は気持ちのいい天気。
塩の道も気になる道です。
2024年05月11日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 8:00
塩の道も気になる道です。
天竜川の支流、水窪川を渡る。
2024年05月11日 08:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 8:00
天竜川の支流、水窪川を渡る。
竜頭山登山口。結構人気の山なんですね。
2024年05月11日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 8:06
竜頭山登山口。結構人気の山なんですね。
出発。
2024年05月11日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 8:07
出発。
傾斜が緩やかでとても歩きやすい道です。
2024年05月11日 08:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 8:14
傾斜が緩やかでとても歩きやすい道です。
2024年05月11日 08:36撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 8:36
青薙ぎ。汗をかいたけど風が涼しくて気持ちがいい。
2024年05月11日 08:48撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 8:48
青薙ぎ。汗をかいたけど風が涼しくて気持ちがいい。
今日は井戸口山へ縦走するので右へ。
2024年05月11日 08:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 8:54
今日は井戸口山へ縦走するので右へ。
倒壊も時間の問題のソマ小屋。石垣はしっかりしています。
2024年05月11日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 9:15
倒壊も時間の問題のソマ小屋。石垣はしっかりしています。
2024年05月11日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 9:21
すぐ下を流れる半血沢は結構水量があって、増水しているようでした。
2024年05月11日 09:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 9:28
すぐ下を流れる半血沢は結構水量があって、増水しているようでした。
半血沢を渡る。
2024年05月11日 09:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 9:34
半血沢を渡る。
尾根に出たところで小休止。調子よく登ってきました。
2024年05月11日 09:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 9:42
尾根に出たところで小休止。調子よく登ってきました。
今日は下界は暑くなるということでしたが、山は気持が良すぎて最高でした。
2024年05月11日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 9:56
今日は下界は暑くなるということでしたが、山は気持が良すぎて最高でした。
突如東屋に出ました。
2024年05月11日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:13
突如東屋に出ました。
深南部と富士山の大展望。この展望を全く予期していなかっただけにうれしい。
2024年05月11日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:13
深南部と富士山の大展望。この展望を全く予期していなかっただけにうれしい。
こちらは南東の展望かな。中央やや右よりに八高山が見えています。
2024年05月11日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 10:13
こちらは南東の展望かな。中央やや右よりに八高山が見えています。
2024年05月11日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 10:14
南アルプス南部も見えてました。聖岳、光岳、上河内岳。
2024年05月11日 10:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:16
南アルプス南部も見えてました。聖岳、光岳、上河内岳。
竜頭山山頂。こちらは正面に富士山、ボンジ山などが見えていました。竜頭山は水窪100山には入っていないのですね。今気が付きました。今回は水窪100山を6座歩きます。新規は4座。
2024年05月11日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:18
竜頭山山頂。こちらは正面に富士山、ボンジ山などが見えていました。竜頭山は水窪100山には入っていないのですね。今気が付きました。今回は水窪100山を6座歩きます。新規は4座。
オオイタヤメイゲツ。かわいらしいカエデ。
2024年05月11日 10:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 10:26
オオイタヤメイゲツ。かわいらしいカエデ。
避難小屋まで来ました。ピクニックによさそうな場所です。簡易トイレが利用できます。ここから天竜スーパー林道を歩きます。車で簡単に来られるようですね。
2024年05月11日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:34
避難小屋まで来ました。ピクニックによさそうな場所です。簡易トイレが利用できます。ここから天竜スーパー林道を歩きます。車で簡単に来られるようですね。
林道途中からの眺め。御嶽と乗鞍でしょうか。
2024年05月11日 10:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:40
林道途中からの眺め。御嶽と乗鞍でしょうか。
最近10kmというのが遠いのか近いのよく分からなくなってきています。
2024年05月11日 10:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 10:45
最近10kmというのが遠いのか近いのよく分からなくなってきています。
舗装路から林道に入ってすぐにゲート。その左横から山に入りました。
2024年05月11日 10:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 10:53
舗装路から林道に入ってすぐにゲート。その左横から山に入りました。
ネット沿いを進みました。
2024年05月11日 10:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 10:55
ネット沿いを進みました。
2024年05月11日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 11:10
大高遠山。通過点という感じでした。
2024年05月11日 11:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 11:14
大高遠山。通過点という感じでした。
三十七丁とありました。山住神社の参道でしょうか。
2024年05月11日 11:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 11:31
三十七丁とありました。山住神社の参道でしょうか。
すぐ上の井戸口山へ続く「みんなの足跡」が薄く着いていたのでそれを期待して登り口を探しましたが該当場所はこんな感じでどう見ても無理そう。懸垂下降でもしたのでしょうか。
2024年05月11日 11:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 11:54
すぐ上の井戸口山へ続く「みんなの足跡」が薄く着いていたのでそれを期待して登り口を探しましたが該当場所はこんな感じでどう見ても無理そう。懸垂下降でもしたのでしょうか。
少し進んだところに明瞭な登り口がありました。しかし、井戸口山へは帰りによればいいということに気が付きスルーしました。
2024年05月11日 11:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 11:57
少し進んだところに明瞭な登り口がありました。しかし、井戸口山へは帰りによればいいということに気が付きスルーしました。
他にも古い登り口とみられる遺構がありました。
2024年05月11日 12:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 12:07
他にも古い登り口とみられる遺構がありました。
ここから山住峠まで少し近道しました。
2024年05月11日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 12:19
ここから山住峠まで少し近道しました。
この後再び車道に出ます。
2024年05月11日 12:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 12:24
この後再び車道に出ます。
ウワミズザクラ。
2024年05月11日 12:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 12:33
ウワミズザクラ。
ここから山住神社の方へ直接下りられそうだったので車道を離れて入っていきましたが、途中で不明瞭になり変な場所へ降りてしまいました。
2024年05月11日 12:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 12:34
ここから山住神社の方へ直接下りられそうだったので車道を離れて入っていきましたが、途中で不明瞭になり変な場所へ降りてしまいました。
山住神社。とても立派な神社です。こんな山奥にこれほど立派な社殿があるとは。
2024年05月11日 12:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 12:39
山住神社。とても立派な神社です。こんな山奥にこれほど立派な社殿があるとは。
樹齢1300年という大杉。
2024年05月11日 12:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 12:40
樹齢1300年という大杉。
せっかくなので大杉茶屋で一服することにしました。
2024年05月11日 12:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 12:56
せっかくなので大杉茶屋で一服することにしました。
やまめの塩焼きと串芋を頂く。営業しているとは思っていなかったのでラッキーでした。やまめは丸ごと食べられました。
※撮影用に囲炉裏に差しました。ここで焼くわけではないです。
2024年05月11日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 12:49
やまめの塩焼きと串芋を頂く。営業しているとは思っていなかったのでラッキーでした。やまめは丸ごと食べられました。
※撮影用に囲炉裏に差しました。ここで焼くわけではないです。
こちら山住峠も山ではないですが水窪100山の一つ。ここから近くの扇平山をピストンします。以前にも登っていますが、写真を撮り忘れていたのと、いわゆる赤線つなぎもかねて。
2024年05月11日 12:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 12:58
こちら山住峠も山ではないですが水窪100山の一つ。ここから近くの扇平山をピストンします。以前にも登っていますが、写真を撮り忘れていたのと、いわゆる赤線つなぎもかねて。
途中の好展望地、展望図付。手前の稜線が熊伏山から続く、大津山、ボンガ塚の連なり。ここも以前縦走しました。
2024年05月11日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 13:05
途中の好展望地、展望図付。手前の稜線が熊伏山から続く、大津山、ボンガ塚の連なり。ここも以前縦走しました。
こちらは廃墟?
2024年05月11日 13:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 13:09
こちらは廃墟?
ここから山道へ。
2024年05月11日 13:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 13:11
ここから山道へ。
本当に今日は歩いていて気持ちがいい。ピストンしてよかったです。
2024年05月11日 13:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 13:16
本当に今日は歩いていて気持ちがいい。ピストンしてよかったです。
扇平山。尾根の途中にあります。前回はこの標識がどこかに行ってしまっていてここが山頂だとは気が付きませんでした。さて戻ります。
2024年05月11日 13:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 13:21
扇平山。尾根の途中にあります。前回はこの標識がどこかに行ってしまっていてここが山頂だとは気が付きませんでした。さて戻ります。
新緑が素晴らしい。電車の時間は18時と余裕があるのでゆっくり緑を堪能して歩きます。
2024年05月11日 13:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 13:30
新緑が素晴らしい。電車の時間は18時と余裕があるのでゆっくり緑を堪能して歩きます。
これはおもしろい。倒木から芽が出て切り株更新のようになっています。
2024年05月11日 13:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 13:39
これはおもしろい。倒木から芽が出て切り株更新のようになっています。
東雲名とは天竜スーパー林道の南の起点です。
2024年05月11日 13:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 13:59
東雲名とは天竜スーパー林道の南の起点です。
小さなロールキャベツ。オトシブミというやつでしょうか。道にたくさん落ちていました。
2024年05月11日 14:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 14:01
小さなロールキャベツ。オトシブミというやつでしょうか。道にたくさん落ちていました。
井戸口山登山口。これはこの林道が入口ということなのか、この斜面を登れということなのか迷いましたが、しばらく林道を行き途中で山へ入りました。
2024年05月11日 14:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 14:23
井戸口山登山口。これはこの林道が入口ということなのか、この斜面を登れということなのか迷いましたが、しばらく林道を行き途中で山へ入りました。
井戸口山までは歩きやすかったです。
2024年05月11日 14:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 14:33
井戸口山までは歩きやすかったです。
井戸口山。直前に倒木がありました。さわやかな風がふいていて気持ちが良かったです。
2024年05月11日 14:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 14:39
井戸口山。直前に倒木がありました。さわやかな風がふいていて気持ちが良かったです。
やはり近道はあるようです。現状どうなっているかは不明。
2024年05月11日 14:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 14:50
やはり近道はあるようです。現状どうなっているかは不明。
先ほどの林道に降りました。地形図には載っていません。まだ新しいようです。
2024年05月11日 14:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 14:51
先ほどの林道に降りました。地形図には載っていません。まだ新しいようです。
大きな伐採地に出ました。好展望地になっています。
2024年05月11日 14:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 14:56
大きな伐採地に出ました。好展望地になっています。
下にこれから目指す大洞山が見えました。伐採によりルートがややわかりにくくなっていました。
2024年05月11日 14:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 14:57
下にこれから目指す大洞山が見えました。伐採によりルートがややわかりにくくなっていました。
伐採地の際を降りていきますが、かなりの急坂で難儀しました。テープがありました。
2024年05月11日 14:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 14:58
伐採地の際を降りていきますが、かなりの急坂で難儀しました。テープがありました。
2024年05月11日 15:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:02
熊野古道歩きではあまり気になりませんでしたが、この靴はワイド過ぎて柔らかく急斜面の山道では歩きにくい。
2024年05月11日 15:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:09
熊野古道歩きではあまり気になりませんでしたが、この靴はワイド過ぎて柔らかく急斜面の山道では歩きにくい。
2024年05月11日 15:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:20
急な下りでした。
2024年05月11日 15:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:28
急な下りでした。
大洞山手前の鞍部。向皆外(むかがいと)集落へ行く道は今はどうなっているのでしょうか。
2024年05月11日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:32
大洞山手前の鞍部。向皆外(むかがいと)集落へ行く道は今はどうなっているのでしょうか。
かつては整備された登山道があったようです。
2024年05月11日 15:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:32
かつては整備された登山道があったようです。
近くでどなたか亡くなったのでしょうか。明治三十八年とありました。
2024年05月11日 15:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:33
近くでどなたか亡くなったのでしょうか。明治三十八年とありました。
岩が出てきましたが特に歩行に支障はありませんでした。
2024年05月11日 15:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:42
岩が出てきましたが特に歩行に支障はありませんでした。
大洞山。
2024年05月11日 15:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:46
大洞山。
やや熟しすぎたバナナを食べて元気を出しました。
2024年05月11日 15:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/11 15:49
やや熟しすぎたバナナを食べて元気を出しました。
いきなりテープに従って急降下します。
2024年05月11日 15:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:55
いきなりテープに従って急降下します。
この大岩を迂回しました。登りなら右へ巻くことになります。
2024年05月11日 15:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 15:57
この大岩を迂回しました。登りなら右へ巻くことになります。
変な方向へ降りてしまわないよう慎重に下りました。
2024年05月11日 16:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:02
変な方向へ降りてしまわないよう慎重に下りました。
絵にかいたような洞。古いロープがありました。
2024年05月11日 16:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:03
絵にかいたような洞。古いロープがありました。
通過後撮影。ここは少し注意が必要なトラバースでした。補助ロープが頼りなかったです。下は崖になっています。
2024年05月11日 16:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:05
通過後撮影。ここは少し注意が必要なトラバースでした。補助ロープが頼りなかったです。下は崖になっています。
何度か急斜面を下りました。滑落、転落しないよう気を使いました。
2024年05月11日 16:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:09
何度か急斜面を下りました。滑落、転落しないよう気を使いました。
アンテナなど人工物が出始めました。これは巨大なメガホン。長さ1mはあります。
2024年05月11日 16:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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5/11 16:12
アンテナなど人工物が出始めました。これは巨大なメガホン。長さ1mはあります。
ここにも向皆外への道が。
2024年05月11日 16:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:19
ここにも向皆外への道が。
大洞山からの下り道はテープはありますが、部分的に少し道の分かりにくいところがありました。
2024年05月11日 16:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:31
大洞山からの下り道はテープはありますが、部分的に少し道の分かりにくいところがありました。
このネットを一度通過しましたが、通過せずネット沿いに下るのが正解のようで戻りました。
2024年05月11日 16:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:40
このネットを一度通過しましたが、通過せずネット沿いに下るのが正解のようで戻りました。
大量の枝や下に石がありやや歩きにくかったです。
2024年05月11日 16:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:44
大量の枝や下に石がありやや歩きにくかったです。
ここに出ました。おもったより時間のかかる道でした。
2024年05月11日 16:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:50
ここに出ました。おもったより時間のかかる道でした。
高根城跡のある高根山へ。道標とは反対の左方向へ階段を登って行きました。
2024年05月11日 16:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
5/11 16:58
高根城跡のある高根山へ。道標とは反対の左方向へ階段を登って行きました。
以前登りましたがその時はこの標識はなかったと思います。
2024年05月11日 17:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/11 17:05
以前登りましたがその時はこの標識はなかったと思います。
高根城跡からの水窪の町並みが良いです。中央の山はオオモウ山でしょうか。左にはケツ山と呼ばれる矢筈山が見えています。
2024年05月11日 17:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
5/11 17:16
高根城跡からの水窪の町並みが良いです。中央の山はオオモウ山でしょうか。左にはケツ山と呼ばれる矢筈山が見えています。
向市場駅。何の案内もないのでどこにあるのかわかりにくかったです。トイレがあります。
2024年05月11日 17:37撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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向市場駅。何の案内もないのでどこにあるのかわかりにくかったです。トイレがあります。
朝歩いた鉄橋の歩道を車内から撮影。その近さが分かります。
2024年05月11日 18:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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朝歩いた鉄橋の歩道を車内から撮影。その近さが分かります。
お疲れさまでした。
2024年05月11日 18:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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お疲れさまでした。
舗装路歩きが長かったですが、良い天候で気持ちの良い山歩きができてよかったです。
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舗装路歩きが長かったですが、良い天候で気持ちの良い山歩きができてよかったです。

感想

今年中にあと三分の一残っている水窪100山を全部登りたいと思っており、その第一弾としてこのルートを選択しました。清々しい初夏の風を感じながら竜頭山での深南部の山並みの絶景は格別でした。そしてやはり富士山が見えると無条件にうれしくなります。大洞山は下調べの段階で少し手ごわいというのは知っていたのですがその通りでした。残りの水窪の山々も簡単ではなさそうですが、じっくり味わいながら登って行きたいと思います。

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コメント

Redlineさん、こんにちは
大杉、今年もやっているんですね。また行かないと。
私も昔騙されたんですが、山住峠はそこではなくスーパー林道から少し外れた1108mの三角点のところみたいで、そこに公式プレートがあります。
ミサ100は、実際の山頂とは全然違うところにプレートがあったりして、奥が深いです。
2024/5/25 12:51
カエル🐸さん、こんにちは。
山と生きる会の水窪100山リストには山住峠1107.6とあり、確かにここの標高は1100mないのであれ?ということになりますが、ここが山住峠であることは確かなので個人的には満足しました。
1108mの三角点名は家老峠という名称のようでそこにも標識があるのは確かみたいですね。
次回山住古道を歩くときにでも立ち寄ってみたいと思います。情報ありがとうございました。
2024/5/26 15:39
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