弥山〜天狗岳〜南尖峰

2024年04月13日(土) [日帰り]

• GPS: 09:13
• 距離: 18.3km
• 登り: 1,811m
• 下り: 1,799m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:30
• 休憩: 1:43
• 合計: 9:13

7:01 面河渓駐車場
7:22 7:26 面河登山口
8:54 8:56 面河山
9:31 9:41 愛媛大学山岳会石鎚小屋
10:45 10:49 面河分岐
10:57 10:58 二ノ森・面河渓方面分岐
11:00 11:03 三ノ鎖（下）
11:06 11:14 石鎚山・弥山
11:19 11:24 石鎚山
11:33 11:54 南尖峰
11:57 11:58 石鎚山
12:04 12:41 石鎚山・弥山
12:45 12:46 三ノ鎖（下）
12:49 12:49 二ノ森・面河渓方面分岐
12:54 12:55 面河分岐
13:48 13:48 愛媛大学山岳会石鎚小屋
14:21 14:23 面河山
15:45 15:48 面河登山口
16:14 16:14 面河渓駐車場
16:14 ゴール地点

06:36面河渓谷トイレ前駐車場〜準備
07:01移動開始
07:02面河茶屋渓泉亭(登山届ポスト)
07:03弘法大師〜鶴ヶ背橋〜旧面河山の家
07:05旧面河第一野営場(バイオトイレ)〜石鎚登山口へ約1.1km石標
07:07パノラマ台分岐〜紅葉河原
07:13旧面河第二野営場〜下熊渕へ250m道標
07:17下熊渕
07:21上熊渕
07:22登山口
07:23登山開始
07:34山頂6,750m4:20道標
07:48頂上へ6,000m道標
08:12水場：山頂5,400m3:10道標
08:32山頂4,850m2:45道標
08:42倒木トンネル
08:52山頂4,050m2:20道標
08:54面河山分岐
09:28水場
09:18小渡渉
09:31愛媛大学山岳会石鎚小屋〜休憩
09:41移動再開
09:45小渡渉
09:57小渡渉
10:06ザレ場
10:12小渡渉
10:16小渡渉
10:30水場
10:50二ノ森分岐(石鎚山頂0.6km:二ノ森2.8km:堂ヶ森5.8km道標)
10:58登山道合流(二ノ森3.0km:面河渓8.1km道標)
10:59三之鎖登り口(石鎚0.3km:成就3.3km:土小屋4.3km道標)
11:05弥山ピーク(1,972m)〜小休憩
11:22天狗岳ピーク(1,982m)
11:31南尖峰ピーク(1,982m)
11:34矢筈岩手前
11:42南尖峰ピーク〜休憩
11:50移動開始
12:03弥山戻〜昼食
12:42下山開始
12:46三之鎖登り口(石鎚0.3km:成就3.3km:土小屋4.3km道標)
12:48登山道分岐(二ノ森3.0km:面河渓8.1km道標)
12:53二ノ森分岐(石鎚山頂0.6km:二ノ森2.8km:堂ヶ森5.8km道標)
13:05水場
13:23ザレ場
13:38小渡渉
13:48愛媛大学山岳会石鎚小屋
13:51水場
14:22面河山分岐
14:25山頂4,050m2:20:登山口へ3,100m1:05道標
14:34倒木トンネル
14:434,850m2:45登山口へ2,300m0:45道標
14:58水場：山頂5,400m3:10:登山口1,750m0:35道標
15:22頂上へ6,000m:登山口へ880m道標
15:36山頂6,750m4:20登山口400m0:10道標
15:49登山口(下山)〜移動
15:51上熊渕
15:56下熊渕
16:01下熊渕へ250m道標〜旧面河第二野営場
16:06紅葉河原
16:08パノラマ台分岐
16:11石鎚登山口へ約1.1km石標〜旧面河第一野営場(バイオトイレ)
16:12旧面河山の家〜鶴ヶ背橋
16:14面河茶屋
16:13車戻〜片付

天候

晴時々曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・面河渓谷登山ルート
・松山から国道33号で久万高原町入したら久万中学前交差点を左折して県道12号西条久
　万線をひたすら直進し面河・石鎚スカイライン方面へ。お馴染みの大きな石鎚山鳥居を
　過ぎたら曲がらずに直進。約2km4分程走った突当りが最寄の駐車場になります。
　→早朝であれば全く問題なく駐車できます。(少し離れた場所にも駐車場有)
　→勿論、男女別の綺麗なトイレも駐車場奥にあるので安心です。
　→久万中学前交差点から面河渓谷最奥の駐車場までは約35km45分程です。

コース状況／危険箇所等

・全く問題ありません、気持ち良くハイキング出来ます。

その他周辺情報

・毎度ですが駐車場横には面河茶屋渓泉亭があり、うどんやぜんざい等食事がとれます。
　→https://kuma-kanko.com/spot/spot517/
・渓谷手前約7km程戻った県道12号沿いに「おもごふるさとの駅」があります。
　→https://www.maff.go.jp/chushi/chisanchisyo/iti/38ehime/omogo.html

写真

4/13 11:30

南尖峰より天狗岳、弥山を振り返る

4/13 14:19

矢筈岩を船首とし、さながら船のように見える石鎚を仰ぎ見る

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

登山靴(High) deuter FUTURA32 ウエストポーチ SILVA No.7NL GARMIN eTrex32X 気温計 NikonCOOLPIX A300 筆記具 SEIKO Alpinist iPhone12ProMax ヘッドライト 単三電池 ファーストエイドキット ホイッスル ポケットティッシュ ウェットティッシュ ウインドブレーカー(厚) ウインドブレーカー(薄) レインウェア ハット Leki-QuantumSPD AS スーパーライト・ツェルト1 ペグ 自在ロープ 保温シート2mm アルファ米 インスタント麺 レトルト食品 スティックコーヒー スポーツドリンク ナルゲン1L 行動食 塩飴 シングルバーナーP-153 OD缶(250) 100円ライター SOTOスライドガストーチ 山ケトル700 メスティン アルパインクッカースクエア12 チタンDマグ220 和武器M スタックイン野箸 スクー チタンカトラリーFS OPINEL#8 ペットボトルクーラー(ソフト) タオル エマージェンシーブランケット 湿布 バンテリン膝サポーター スミルスチック3%

感想

chubei

・日本百名山、四国百名山、西日本最高峰：石鎚山(三角点無)
・先週土日は自宅及び実家の草抜で貢献したんで今週は気合い入れてと思ってたら、火曜
　の朝から右膝がひどく張る感じとなり通常歩行するのさえ辛い状況で愕然・・・。
　→計画を変更し、痛み残るも何とかなるとの希望的観測から、昨年は一度も踏破しなか
　　った勝手知ったる近場の本座、それも最も好きな本ルートをのんびりと歩くことに。
・万一に備えてビバーク一式と食事2回分を背負い(流石にステラリッジまではねぇ・笑)痛
　みがひどくなってきてダメだと判断した暁には引き返す気満々でいざ出発！！
　→何とか持ちこたえてくれて、山頂付近北側には少し残雪有ったものの、登山口付近で
　　は既に一部早咲きのツツジも咲いており、久々の高い場所を十分に堪能できました。