天城山

2024年04月14日(日) [日帰り]

• GPS: 06:38
• 距離: 19.5km
• 登り: 997m
• 下り: 1,407m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:17
• 休憩: 1:20
• 合計: 6:37

8:55 天城縦走路入口
9:06 9:08 四辻
9:41 9:50 万二郎岳
10:00 10:02 馬の背
10:18 10:20 石楠立
10:41 10:47 天城山
10:52 10:53 万三郎岳下分岐点
11:05 11:05 片瀬峠
11:18 11:18 小岳
11:22 11:22 ヘビブナ
11:40 11:40 戸塚峠
12:03 12:15 白田峠
12:52 13:24 八丁池
13:30 13:34 見晴台
13:38 13:38 八丁池トイレ
14:39 14:40 向峠
15:04 15:09 天城峠
15:20 15:26 旧天城トンネル北口園地
15:31 15:33 天城峠バス停
15:34 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

伊東駅までマイカー
伊東駅から天城高原ゴルフ場(始発 7:55発)
天城峠バス停〜河津駅(最終便ひとつ前 16:05発)　※4/1に改定があったので注意
河津駅〜伊東駅(17:36発・乗車時間約50分)　特急にのれば早く着きます

コース状況／危険箇所等

八丁池〜天城峠は崩落箇所あるので注意

写真

4/14 7:19

ここ、天城高原行きのバスがでる伊東駅近隣のパーキングで最安値らしいけどラスト一台に滑り込み！帰りは満車だったので停めれたら運がいい感じ？

4/14 7:22

♪伊東にいくならハ・ト・ヤでお馴染みなのは世代なだけ？

4/14 7:29

ロータリーからオーシャンビュー
海無し県人なのでこれだけであがる

4/14 8:55

ほぼ満席のバスに揺られたうえにのんびり時間帯スタートで眠気が…

4/14 8:57

苔むした顔

4/14 9:00

すべっすべなヒメシャラ

4/14 9:24

アセビが至るところで咲いてます

4/14 9:44

万二郎岳
久しぶりの雪無しの登山道が歩きやすぃー

4/14 9:48

山頂は展望が開けてました

4/14 10:08

楽しみにしてたアセビのトンネルへ

4/14 10:10

開花にはまだ早いみたいだけど

4/14 10:11

メルヘンチックなトンネルを身を小さくして通過

4/14 10:43

ほどなく最高峰の万三郎岳

4/14 11:19

あとは八丁池方面にゆるゆる下りながらながい縦走

4/14 12:29

カモ柄

4/14 12:52

ほぼ水平移動で八丁池到着

4/14 12:54

ここまでずっと原生林を歩いてきて視界が開けることもほぼなかったからこの景色は格別

4/14 12:54

アメンボ

4/14 12:54

なんの魚？昔は冬にはスケートリンクとして盛況だったとか

4/14 12:55

昭和天皇が訪れになったとのことで記念碑がたってました

4/14 13:24

食事休憩してのんびりしてたけどそういやバスの時間も考えないと

4/14 13:34

展望台から八丁池

4/14 13:36

太平洋
ここから富士山も少し見えるらしいけど今日は気付かなかった

4/14 13:36

天城峠方面はこちらかな

4/14 14:39

ムスカ大佐が3分間待ってくれたので小休止

4/14 15:07

天城峠着
至る途中崩れてるところもあり注意は必要

4/14 15:18

かなり険しくて
石川さゆり/天城越えを聴きながらあなたと越えたいって正気か？と訝しみ歩いたけど実際の天城越えはここではないらしい

4/14 15:24

旧天城トンネル
観光の人が絶えず訪れてました

4/14 15:21

トンネル内部

4/14 15:59

バスで河津駅にむかいます
バスは貸しきり〜50分ほどで河津駅が終着地
途中川端康成が泊まった宿やループ橋などを通過していくルート

4/14 16:49

河津の桜で有名な河津駅
ここでも伊豆の踊り子

4/14 17:01

駅前に桜残ってました
電車まで50分、車を止めた伊東駅まで50分

撮影機器：

Galaxy S23 Ultra SC-52D 512GB docomo サムスン

感想

ohiktah

今シーズン雪山もたくさん登ったけど、本格的に温かくある前に登っておかなくてはならない気になる低山もあるわけで。
天城山に登るなら縦走と決めていたけど、首都圏から行くなら素直に特急を使ったほうがよいでしょう！