記録ID: 6662416
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無雪期ピークハント/縦走
奥秩父
剱チャレンジトレーニング山行No.2 その2 二子山
2024年04月14日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:45
- 距離
- 3.3km
- 登り
- 516m
- 下り
- 528m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:23
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 5:46
距離 3.3km
登り 516m
下り 528m
08:54 スタート(0.00km) 08:54 - 休憩(0.31km) 09:04 - 休憩(0.31km) 09:06 - 山頂(0.65km) 09:53 - 休憩(0.65km) 10:06 - 休憩(1.06km) 11:07 - 山頂(1.36km) 11:46 - 休憩(1.37km) 12:10 - 休憩(1.50km) 12:48 - 休憩(1.51km) 12:53 - 休憩(1.76km) 13:51 - 休憩(1.79km) 14:06 - ゴール(3.03km) 14:49
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
写真
装備
個人装備 |
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュVネックT)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュボクサー)
L1:ドライレイヤー(finetrackスキンメッシュタイツ)
L2:ベースレイヤー(MILLETキャスターウールジップLS)
L3:ミッドレイヤー(finetrackドラウトセンサージップネック)
4シーズンパンツ(finetrackストームゴージュアルパインパンツ)
L1:グローブ(finetrackパワーメッシュインナー)
L2:グローブ(MILLET QD トレック グローブ)
L1:ソックス(finetrackスキンメッシュソックス5本指レギュラー)
L2:ソックス(DARN TOUGH ハイカーブーツソックミッドウェイトフルクッション)
L4:ミッドシェル(finetrackフロウラップフーディ)
帽子(KARRIMOR ベンチレーションキャップST)
靴(ASOLO エルブルスGV)
ザック(MILLET プロライター30+10)
L3:グローブ(finetrackエバーブレストレイル)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンジャケット)
L5:アウターシェル(finetrackエバーブレスフォトンパンツ)
帽子(PAINE ゴアテックスレインハット)
着替え
予備靴ひも
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
食器
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
三角巾
常備薬
ロールペーパー
保険証
スマホ
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ナイフ
トレッキングポール
ハーネス
ヘルメット
環付カラビナ×2
|
---|---|
共同装備 |
ガスカートリッジ
ジェットボイル
ロープ30m
スリング60cm×3・120cm×2・150cm×1
環付カラビナ×5
カラビナ×4
プーリー
タイブロック
ハーネス×3
クラッググローブフルフィンガー
ローソク
防水マッチ
|
感想
トレーニング山行2回目の2日目も、予定していた駐車場(10台分)はすでに満車だったが、その少し先に3〜4台分の駐車スペースを見つけ、幸先良し。
今日も快晴の下、ヘルメット着用、念のためハーネスも装着して、まずは東岳へ。最初の鎖場でビビリながらも一人ずつ慎重に登って、全員登頂。昨日登った両神山を目の前に、感無量だった。そこからまた慎重に下って、今度は西岳へ。西岳山頂までは難なく到達。そこから先が今回の核心。狭くアップダウンの続く岩稜を慎重に進んでいく。県境を越えて群馬県に入った後、急斜面を下って一息つき、巻き道を戻って、途中ローソク岩のクライミングをしている人を励ましながら股峠を越えて駐車場に戻り、ミッションコンプリート。結局ロープをつながずに皆自力で歩きとおせた。
帰りに薬師の湯の道の駅に寄って両神山の登山バッジを買い、西武秩父へ戻って入浴、わらじカツを食べて、充実した2日間を満喫した。
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