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Yamareco

記録ID: 6670365
全員に公開
ハイキング
中国山地西部

春の中国エリア低名山巡りぁФ架經岨魁聞島・島根県最高峰:立山コース⤴・夏焼尾根コース⤵)

2024年04月18日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 島根県 広島県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:45
距離
5.8km
登り
439m
下り
442m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:19
合計
2:44
距離 5.8km 登り 441m 下り 447m
8:05
12
広大ワンゲル部小屋
8:17
8:18
49
ゲレンデ中腹登山道入口
9:07
7
立山分岐
9:14
9:26
5
9:31
23
立山分岐
9:54
9:59
14
10:13
10:14
28
10:42
恐羅漢山登山口・キャンプ場
天候 朝高曇り、のち晴れ(黄砂の影響により遠景霞む)
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
恐羅漢山スキー場(キャンプ場)入口・センターハウス付近の駐車場利用(ハウス前はキャンプ場利用者限定;上部に登山者・ジップライン利用者向け駐車場)〈センターハウスに水洗トイレあり〉
コース状況/
危険箇所等
・往路の立山コース、出だしはゲレンデ下部の広い斜面の縁をヤマレコマップの足跡など頼りに登っていく(踏跡不明瞭、マーキングなし…)→ 中腹に「登山口」の看板あり、ここからは道形明瞭、山頂まで特段の危険箇所等ナシ
・復路の夏焼尾根コース、勾配緩く歩きやすいルートが続き、特段の危険・不明瞭箇所等ナシ
都道府県最高峰巡りもいよいよ終盤、本日は広島・島根両県の最高点、恐羅漢山を目指します。中国地方でも有数の多雪エリアにて、スキー場中腹のキャンプ場駐車場に車停め、朝8時前いざスタート。
2024年04月18日 07:55撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 7:55
都道府県最高峰巡りもいよいよ終盤、本日は広島・島根両県の最高点、恐羅漢山を目指します。中国地方でも有数の多雪エリアにて、スキー場中腹のキャンプ場駐車場に車停め、朝8時前いざスタート。
キャンプ場入口には、朝イチで仕事の方々が集結、始業前のラジオ体操中。素浪人の当方としては恐縮です…
2024年04月18日 07:58撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 7:58
キャンプ場入口には、朝イチで仕事の方々が集結、始業前のラジオ体操中。素浪人の当方としては恐縮です…
本日は山頂への最短路・立山コースを登り、夏焼尾根を下って帰る予定です。
2024年04月18日 07:59撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 7:59
本日は山頂への最短路・立山コースを登り、夏焼尾根を下って帰る予定です。
主コースは判然としませんが、スキー場ゲレンデの階段を縫うように登っていきます。
2024年04月18日 08:01撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/18 8:01
主コースは判然としませんが、スキー場ゲレンデの階段を縫うように登っていきます。
ゲレンデ右端の登山道に合流。
2024年04月18日 08:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:03
ゲレンデ右端の登山道に合流。
広大ワンゲル部の立派な山小屋通過。部の発展に尽力され、南極越冬隊にも参加されたという地理学者・藤原先生の顕彰碑あり。
2024年04月18日 08:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/18 8:03
広大ワンゲル部の立派な山小屋通過。部の発展に尽力され、南極越冬隊にも参加されたという地理学者・藤原先生の顕彰碑あり。
古い案内道標あり、広いゲレンデの端を登っていくのが正解でしょうか…
2024年04月18日 08:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:07
古い案内道標あり、広いゲレンデの端を登っていくのが正解でしょうか…
踏跡を追って登ると、ジップラインの乗り場でドン詰まりに…。向かいのゲレンデには、色鮮やかなスイセンのお花畑。
2024年04月18日 08:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:09
踏跡を追って登ると、ジップラインの乗り場でドン詰まりに…。向かいのゲレンデには、色鮮やかなスイセンのお花畑。
ゲレンデ中央の小高い尾根上に、しっかりした登山路あり。
2024年04月18日 08:11撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:11
ゲレンデ中央の小高い尾根上に、しっかりした登山路あり。
効率は良いものの、ゲレンデ直登はキツいです…〈汗〉
2024年04月18日 08:14撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/18 8:14
効率は良いものの、ゲレンデ直登はキツいです…〈汗〉
ペアリフトの奥から、ようやくヤマラー向けのしっかりした登山路スタート〈ホッ…〉。やや頼りなげですが、「山頂まで50分」の案内看板あり。
2024年04月18日 08:17撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:17
ペアリフトの奥から、ようやくヤマラー向けのしっかりした登山路スタート〈ホッ…〉。やや頼りなげですが、「山頂まで50分」の案内看板あり。
ゲレンデ上部に出ました。天候高曇り、暑くもなく寒くもなく、程良いハイキング日和です。少し霞んでますが、山麓のいこいの村で2泊お世話になった、形の良い深入山が見えてます。
2024年04月18日 08:23撮影 by  F-04K, FUJITSU
2
4/18 8:23
ゲレンデ上部に出ました。天候高曇り、暑くもなく寒くもなく、程良いハイキング日和です。少し霞んでますが、山麓のいこいの村で2泊お世話になった、形の良い深入山が見えてます。
リフト最上部の横を通過、ここからはヤマラーの領域!雪不足に備え、多くのゲレンデに人工降雪機設置されてます。
2024年04月18日 08:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:35
リフト最上部の横を通過、ここからはヤマラーの領域!雪不足に備え、多くのゲレンデに人工降雪機設置されてます。
向かいの山肌には、チラホラとサクラ色のパステルカラー。春らしい長閑な景観です。
2024年04月18日 08:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 8:38
向かいの山肌には、チラホラとサクラ色のパステルカラー。春らしい長閑な景観です。
ここから先は、BCスキーヤーも滑走禁止。「捜索にスゲー金かかるぞ!」と迫力の警告カンバン。日本語のみですが、最近よく遭難騒ぎを起こすガイジンさん達には果たして通じるのでしょうか…。
2024年04月18日 08:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 8:44
ここから先は、BCスキーヤーも滑走禁止。「捜索にスゲー金かかるぞ!」と迫力の警告カンバン。日本語のみですが、最近よく遭難騒ぎを起こすガイジンさん達には果たして通じるのでしょうか…。
一頻り急登区間をクリア、勾配が緩んで左からスキー場右端経由のルートが合流。久恋の山頂まであと少し…
2024年04月18日 09:05撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 9:05
一頻り急登区間をクリア、勾配が緩んで左からスキー場右端経由のルートが合流。久恋の山頂まであと少し…
気持ちの良い灌木帯を少し進むと、続いて夏焼峠への分岐通過。少し遠回りですが、帰路は右の夏焼尾根経由ルートで下ります。
2024年04月18日 09:07撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 9:07
気持ちの良い灌木帯を少し進むと、続いて夏焼峠への分岐通過。少し遠回りですが、帰路は右の夏焼尾根経由ルートで下ります。
山頂すぐ手前、やや踏跡薄いものの、島根県方向への下山路が分岐。県境の山であることを実感…
2024年04月18日 09:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/18 9:12
山頂すぐ手前、やや踏跡薄いものの、島根県方向への下山路が分岐。県境の山であることを実感…
9時10分過ぎ、広島県最高峰・恐羅漢山頂着。立派な山名板に達成感もひとしおです。ここは昨日登った山口・島根県境の寂地山よりビミョーに高く、島根県最高点でもあります。1度に2座まとめて登った格好で、何だかトクした気分!
2024年04月18日 09:15撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 9:15
9時10分過ぎ、広島県最高峰・恐羅漢山頂着。立派な山名板に達成感もひとしおです。ここは昨日登った山口・島根県境の寂地山よりビミョーに高く、島根県最高点でもあります。1度に2座まとめて登った格好で、何だかトクした気分!
中国山地の山並みはどこもモコモコで、深入山以外はどれが何山か判然としませんが、春霞のよく似合う穏やかな山岳景観です。(今登ったこのお山も、「恐羅漢」なる恐ろしげな名前とは裏腹のたおやかな山容…)
2024年04月18日 09:19撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
4/18 9:19
中国山地の山並みはどこもモコモコで、深入山以外はどれが何山か判然としませんが、春霞のよく似合う穏やかな山岳景観です。(今登ったこのお山も、「恐羅漢」なる恐ろしげな名前とは裏腹のたおやかな山容…)
帰路は予定通り夏焼峠へ下ります。こちらはメインルートの1つだけあり、道形極めて明瞭、良く踏まれた歩きやすい道です。
2024年04月18日 09:31撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 9:31
帰路は予定通り夏焼峠へ下ります。こちらはメインルートの1つだけあり、道形極めて明瞭、良く踏まれた歩きやすい道です。
丹沢や上州でよく見かける、コバイケイソウが登場。
2024年04月18日 09:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 9:34
丹沢や上州でよく見かける、コバイケイソウが登場。
季節の白いお花(オオカメノキ?)が清楚に咲き競う中、幅広のなだらかな尾根道を下っていきます。薄日も差し、思わずあくびの出そうな長閑さです。
2024年04月18日 09:44撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 9:44
季節の白いお花(オオカメノキ?)が清楚に咲き競う中、幅広のなだらかな尾根道を下っていきます。薄日も差し、思わずあくびの出そうな長閑さです。
こんなステキな尾根道なら、無限に歩いて行けそう!
2024年04月18日 09:50撮影 by  F-04K, FUJITSU
3
4/18 9:50
こんなステキな尾根道なら、無限に歩いて行けそう!
チェックポイント・早手のキビレ(早手峠)着。「キビレ」は恐らくクビレ、即ち峠の俗語ですね。ここからも左手に台所原への下山路が分岐。
2024年04月18日 09:54撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 9:54
チェックポイント・早手のキビレ(早手峠)着。「キビレ」は恐らくクビレ、即ち峠の俗語ですね。ここからも左手に台所原への下山路が分岐。
昨日の寂地山でのカタクリ程ではありませんが、可愛い紫のスミレ・バラダイス登場。
2024年04月18日 10:03撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 10:03
昨日の寂地山でのカタクリ程ではありませんが、可愛い紫のスミレ・バラダイス登場。
冬の風雪の厳しさを物語る、捻れた木出現。
2024年04月18日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 10:09
冬の風雪の厳しさを物語る、捻れた木出現。
無名の小ピークを緩やかに越え、夏焼尾根コース最後のチェックポイント・夏焼峠着。ここでお隣の砥石郷山へ至る縦走路を離れ、右に大きく曲がって出発点のスキー場登山口へ。
2024年04月18日 10:12撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 10:12
無名の小ピークを緩やかに越え、夏焼尾根コース最後のチェックポイント・夏焼峠着。ここでお隣の砥石郷山へ至る縦走路を離れ、右に大きく曲がって出発点のスキー場登山口へ。
雲が上がり、上空はすっかり青空に。天然林と笹原のステキな雰囲気を楽しみながら、緩やかにトレイルを下ります。
2024年04月18日 10:25撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 10:25
雲が上がり、上空はすっかり青空に。天然林と笹原のステキな雰囲気を楽しみながら、緩やかにトレイルを下ります。
マウンテンバイクでこんなワイルドな道を走れるのですね!…と感心しきり。
2024年04月18日 10:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
4/18 10:34
マウンテンバイクでこんなワイルドな道を走れるのですね!…と感心しきり。
間もなく登山口。山腹をグルリと回るルートのため、次々と涼やかな小沢を渡り、心まで爽やかに洗われる気分です。
2024年04月18日 10:35撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 10:35
間もなく登山口。山腹をグルリと回るルートのため、次々と涼やかな小沢を渡り、心まで爽やかに洗われる気分です。
往路で奥のゲレンデから垣間見えたスイセン畑の下を通過。毒のある花とは思えぬ鮮やかさです。
2024年04月18日 10:38撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 10:38
往路で奥のゲレンデから垣間見えたスイセン畑の下を通過。毒のある花とは思えぬ鮮やかさです。
余りのキレイさに正面からもう1枚パチリ。「恐羅漢山」の名に似つかわしくない、メルヘンな光景です。
2024年04月18日 10:39撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 10:39
余りのキレイさに正面からもう1枚パチリ。「恐羅漢山」の名に似つかわしくない、メルヘンな光景です。
頑張って朝早く宿を出た甲斐あって、当初計画よりかなり早く登山口帰着。これなら、午後のハシゴ山行(大観光地の宮島・弥山)に余裕でチャレンジできそうです!
2024年04月18日 10:40撮影 by  F-04K, FUJITSU
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4/18 10:40
頑張って朝早く宿を出た甲斐あって、当初計画よりかなり早く登山口帰着。これなら、午後のハシゴ山行(大観光地の宮島・弥山)に余裕でチャレンジできそうです!
撮影機器:

感想

小生史上最高のカタクリ群落に大感激の寂地山(山口県最高峰)ハイクを満足のうちに終え、連泊の宿に戻った当方でしたが、夜遅くになってスマホの緊急速報にたたき起こされます。四国震源の地震の大きな揺れに一瞬ビビりましたが、広島県内でも震度4を記録したものの、特段の被害・トラブルはナシ。家族にもLineで無事を知らせ、再び深い眠りにつきます。一夜明け、この日は今次ツアー4日ぶりの午前・午後ハシゴ登山にチャレンジです。最初のターゲットは広島・島根両県最高峰の恐羅漢山。登山口のキャンプ場は宿からも比較的近く、朝イチで食事を済ませた後、午前8時前にはキャンプ場到着。現地スタッフや工事関係者がお仕事前に朝のラジオ体操で身体をほぐされているのを横目に、山頂目指し早々に出発します。
 以降のコース中詳細は本文・写真キャプション記載の通り、往路は途中まで急斜面のゲレンデの縁を辿る歩きにくい道でしたが、途中からは深山らしい登路に。黄砂で少々霞んでいるものの、周囲の中国山地の山々も展望できてテンションも上がる中、コースタイムより少し速いペースで恐羅漢山頂到着です。これにて一気に広島・島根両県の最高点を踏破、都道府県最高峰巡りの旅もいよいよ残り1座となりました。
 最短コースのゲレンデルートを往復するのも気詰まりなため、帰路は趣向を変えて夏焼尾根コースを下山。その恐ろしげな山名とは裏腹に、このお山はたおやかな山容で、この尾根も歩きやすいステキなルートでした。このままお隣の山まで縦走したい衝動に駆られながらも、夏焼峠で進行方向を変え、新緑に彩られた山腹の気持ち良いトレイルを快調に進んで、当初計画よりもかなり早く登山口帰着。これなら、ロープウェイでの楽々ハイクを目論んでいた弥山登山も、麓から山頂まで自力で登れる時間的余裕が持てそうです。問題はどこで仕入れ済みの昼食弁当を食べるかですが、お腹の減り具合も勘案しながら、宮島に着いてから考えよう、と思い切ります。時間節約のため、狭く険しい県道をショートカット、戸河内ICからは中国道→山陽道と高速道を走り継いで、お昼過ぎに宮島へのフェリーが出る宮島口に到着したのでありました。 [※宮島・弥山編に続きます。]

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