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Yamareco

記録ID: 6673617
全員に公開
ハイキング
近畿

ツバキ咲く妙見山

2024年04月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
takibi その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
7.9km
登り
783m
下り
780m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:10
休憩
0:05
合計
5:15
距離 7.9km 登り 783m 下り 783m
9:01
160
スタート地点
11:41
11:46
150
14:16
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
船で出かけます。
海上13分の高速艇は快適です。
2024年04月21日 08:30撮影
3
4/21 8:30
船で出かけます。
海上13分の高速艇は快適です。
船で淡路島の岩屋港到着後、バスで40分で登山口です。
2024年04月21日 08:30撮影
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4/21 8:30
船で淡路島の岩屋港到着後、バスで40分で登山口です。
石に掘られた粋な俳句。
登山口は陽光たっぷりの淡路東海岸は住みたくなるような場所でした。
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石に掘られた粋な俳句。
登山口は陽光たっぷりの淡路東海岸は住みたくなるような場所でした。
登山口からすぐのコース。
道標、テープは一切なく、大半が荒れています。
2024年04月21日 08:30撮影
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4/21 8:30
登山口からすぐのコース。
道標、テープは一切なく、大半が荒れています。
ウバメガシの森。
2024年04月21日 08:30撮影
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4/21 8:30
ウバメガシの森。
山頂は神社、お参りしました。
ここまで展望一切なし、山頂も同様。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
山頂は神社、お参りしました。
ここまで展望一切なし、山頂も同様。
昨年登った常隆寺山まで縦走できます。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
昨年登った常隆寺山まで縦走できます。
山頂下の展望があるところ。
大阪湾方面が少し開けています。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
山頂下の展望があるところ。
大阪湾方面が少し開けています。
新緑が鮮やかです。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
新緑が鮮やかです。
下りは広い道が続きますが、分岐がたくさんあります。
但し少しですが道標もあります。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
下りは広い道が続きますが、分岐がたくさんあります。
但し少しですが道標もあります。
コース上にあったツバキの咲くエリア。
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コース上にあったツバキの咲くエリア。
大輪の椿がたくさん。
あと1−2ヶ月早ければ見事な景色と思います。
他にアジサイもたくさんあります。
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大輪の椿がたくさん。
あと1−2ヶ月早ければ見事な景色と思います。
他にアジサイもたくさんあります。
古くからの道なのか杉の大木が。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
古くからの道なのか杉の大木が。
「御井の清水」。
バスの時刻もあり、立ち寄れませんでした。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
「御井の清水」。
バスの時刻もあり、立ち寄れませんでした。
国道のバス停に到着。
「歩くスカイライン」とありますが、ツバキ・アジサイのエリアを表しています。
干物やシワシワのミカンを販売していました。
途中に沢山落ちていたミカンの方が新鮮だった…と思いきや収穫してから日にちを置いた方が美味しいらしいです。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
国道のバス停に到着。
「歩くスカイライン」とありますが、ツバキ・アジサイのエリアを表しています。
干物やシワシワのミカンを販売していました。
途中に沢山落ちていたミカンの方が新鮮だった…と思いきや収穫してから日にちを置いた方が美味しいらしいです。
利用した「あわ神あわ姫バス」。
乗り放題で500円/回ですが、65歳以上は半額です(^o^)/
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
利用した「あわ神あわ姫バス」。
乗り放題で500円/回ですが、65歳以上は半額です(^o^)/
平日ゆえ、空いているジェノバライン。(高速艇)
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平日ゆえ、空いているジェノバライン。(高速艇)
帰路の明石海峡大橋。
2024年04月21日 08:31撮影
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4/21 8:31
帰路の明石海峡大橋。

感想

事前のヤマレコのデータではあまり歩かれていないコースが予測されましたが、想像以上に荒れていました。
反時計方向で歩きましたが、特に登りに使ったコースは登山口から頂上まで道標やテープも一切ありませんのでGPS必須です。
下りのコースは広いコースですが分岐がたくさんありますので注意が必要です。
登りに苦労した分、下りのツバキは癒されました。

ツバキの花は終わりかけでしたが、シーズン中は素晴らしい景色が見られそうです。
快晴の中、船を利用した変化にとんだ楽しい山行でした。

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