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Yamareco

記録ID: 6675032
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

太閤道…学校林、新名神、鉄塔巡視路

2024年04月19日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:28
距離
8.8km
登り
467m
下り
464m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:25
休憩
0:03
合計
2:28
距離 8.8km 登り 467m 下り 467m
14:53
47
スタート地点
15:40
55
16:35
16:36
24
17:00
17:02
19
17:21
ゴール地点
天候 晴れ(やや黄砂)
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
磐手橋登山口に駐輪
コース状況/
危険箇所等
太閤道は良く整備されています。磐手小学校学校林周辺も危険箇所なし。
送電線巡視路はあまり整備されていないし、その先の道の無い急斜面は転落注意。
登山口に自転車をデポ
2024年04月19日 14:52撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 14:52
登山口に自転車をデポ
おっ、新しい標識! 学校林?! 行ってみよう (^^)
2024年04月19日 14:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 14:55
おっ、新しい標識! 学校林?! 行ってみよう (^^)
明るく歩きやすい道、生駒山が見えた 黄砂は昨日より少なくなってる
2024年04月19日 15:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:01
明るく歩きやすい道、生駒山が見えた 黄砂は昨日より少なくなってる
道はしっかりしていて 倒木がずいぶん整理されてる様子 
2024年04月19日 15:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:01
道はしっかりしていて 倒木がずいぶん整理されてる様子 
明るく気持ちいい道が続きます
2024年04月19日 15:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:02
明るく気持ちいい道が続きます
倒木の切り口は新しい
2024年04月19日 15:03撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:03
倒木の切り口は新しい
学校林?
2024年04月19日 15:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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学校林?
ずっと歩きやすい道です
2024年04月19日 15:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:07
ずっと歩きやすい道です
立派な標識
2024年04月19日 15:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:07
立派な標識
なるほど磐手小学校の学校林か…いいなぁ…うらやましい…
2024年04月19日 15:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:08
なるほど磐手小学校の学校林か…いいなぁ…うらやましい…
広場になってる
2024年04月19日 15:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:16
広場になってる
ここで墓地公園からの道に合流して太閤道へ向かいます
2024年04月19日 15:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:16
ここで墓地公園からの道に合流して太閤道へ向かいます
なにかすごく拘られているようです
2024年04月19日 15:19撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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なにかすごく拘られているようです
大阪都心部(梅田)や 六甲山が見えます
2024年04月19日 15:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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大阪都心部(梅田)や 六甲山が見えます
ここも こまごまと作り込まれています!
2024年04月19日 15:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:22
ここも こまごまと作り込まれています!
ここが金竜寺跡と若山への分かれ道 まずは右へ
2024年04月19日 15:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:24
ここが金竜寺跡と若山への分かれ道 まずは右へ
太閤道に合流
2024年04月19日 15:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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太閤道に合流
2024年04月19日 15:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:25
きれいな青空
2024年04月19日 15:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:29
きれいな青空
見晴台へ この下で新名神がトンネルに入ることになります 交野山の山並みの向こうに生駒山が見えます
2024年04月19日 15:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/19 15:35
見晴台へ この下で新名神がトンネルに入ることになります 交野山の山並みの向こうに生駒山が見えます
アップにすると 橋脚が着々と立ちつつあるところ
2024年04月19日 15:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:35
アップにすると 橋脚が着々と立ちつつあるところ
さらにアップに 橋桁も始まってますね
2024年04月19日 15:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/19 15:36
さらにアップに 橋桁も始まってますね
生駒山をアップにすると 黄砂がまだ浮かんでいるのがわかりますね
2024年04月19日 15:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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4/19 15:36
生駒山をアップにすると 黄砂がまだ浮かんでいるのがわかりますね
上弦を少し過ぎた月が浮かんでいました
2024年04月19日 15:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:37
上弦を少し過ぎた月が浮かんでいました
若山山頂の三角点
2024年04月19日 15:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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若山山頂の三角点
ここで右へ行くのが太閤道
今回は左のショートカットコースへ行きます
2024年04月19日 15:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:44
ここで右へ行くのが太閤道
今回は左のショートカットコースへ行きます
2024年04月19日 15:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 15:45
三川合流部 右から木津川、宇治川、桂川が合流して淀川になります 高架道路がたくさん見えます 左から京滋バイパスが蛇行して右からの新京阪に合流するところも見えます 
2024年04月19日 15:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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三川合流部 右から木津川、宇治川、桂川が合流して淀川になります 高架道路がたくさん見えます 左から京滋バイパスが蛇行して右からの新京阪に合流するところも見えます 
送電線巡視路の散策でウロウロしています ここは島本駅まで下れるようです
2024年04月19日 16:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 16:22
送電線巡視路の散策でウロウロしています ここは島本駅まで下れるようです
110番通報ポイント D-7
2024年04月19日 16:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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110番通報ポイント D-7
送電線の鉄塔:淀川神足線10
2024年04月19日 16:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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送電線の鉄塔:淀川神足線10
見上げると
2024年04月19日 16:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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見上げると
2024年04月19日 16:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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「火の用心」の赤い標識は 知る人ぞ知る 送電線巡視路標識 こちらも少し進んでみます
2024年04月19日 16:29撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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「火の用心」の赤い標識は 知る人ぞ知る 送電線巡視路標識 こちらも少し進んでみます
2024年04月19日 16:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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2024年04月19日 16:31撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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若山山頂 三角点 に戻ってきました
2024年04月19日 16:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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若山山頂 三角点 に戻ってきました
この見晴らし台は つい覗きたくなります
2024年04月19日 16:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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この見晴らし台は つい覗きたくなります
これはベンチかな?
2024年04月19日 16:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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これはベンチかな?
先ほど来たばかりですが、もう一度
2024年04月19日 16:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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先ほど来たばかりですが、もう一度
こちら、岩神神社へは数年前に行きました
2024年04月19日 16:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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こちら、岩神神社へは数年前に行きました
よく整備されています
2024年04月19日 16:44撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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よく整備されています
左から来ましたが、帰りは右へ 金竜寺跡を経由します
2024年04月19日 16:50撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 16:50
左から来ましたが、帰りは右へ 金竜寺跡を経由します
太陽が低くなり、影が長く伸びる時刻になってきました
2024年04月19日 16:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 16:54
太陽が低くなり、影が長く伸びる時刻になってきました
金竜寺跡 
2024年04月19日 17:01撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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金竜寺跡 
金竜寺跡の広場
2024年04月19日 17:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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金竜寺跡の広場
木が高く生い茂っています
2024年04月19日 17:02撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 17:02
木が高く生い茂っています
ここからの下りは谷沿いの岩混じりの道になります
2024年04月19日 17:04撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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ここからの下りは谷沿いの岩混じりの道になります
2024年04月19日 17:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4/19 17:15
撮影機器:

感想

爽やかな青空の下、地元の裏山を散策してきました。
いつものように、登山口に自転車をデポして歩き出すと、
今までは気づかなかったのか、新しく設置されたのか、小さい標識が。
「学校林から太閤道へ」って いいやん!
即、方針変更してこの道を行くことにしました。
かなり昔からあったようなしっかりした道です。
尾根主体にけっこうまっすぐ登っていくので、
すこし急かもしれないが、歩きやすい道が続きます。
新しく倒木処理をされた形跡もあります。
金竜寺跡の道は谷底の暗さがあまり好きではなかったので
次もここを歩きます!!

「磐手小学校学校林」という標識があり納得でした。
この山の麓にある小学校です。
でも、高槻市立の小学校に学校林があるなんて!
素晴らしい、うらやましい ・・・ 子どもの頃に通いたかった…
いろいろな想いが渦巻きます…
まぁ、この小学校の先生には いろいろ大変な仕事もあるんだろうな…

周回路が左右に伸びていたので、とりあえず左へ
ぐるっと回って広場へ到着。
太閤道から墓地公園への道はすぐそこです。

周回路の右側は次回に歩くことにして、若山へ向かいます。

この先は歩き慣れた道です。
今日はトレランシューズなので、少し滑りやすいけど、足は軽い。

いつもの見晴らし場所に到着。
今日も 六甲山の梅田のビル群が きれいでした。
ここはどなたかがとってもこだわってこまごまと作り込まれている場所で、
通りがかる度に感嘆します。

もう少し登ると太閤道への分岐点。
ここからは高低差がほとんど無い隆起準平原上の散歩です。
見晴らしがもう少しあったらいいのに、といつも思ってしまいます。
だから、少し下ると見晴らしが広がる場所には必ず寄ってしまいます。

次の見晴らしは新名神高速道路の橋脚工事現場の直上。
180°以上の景色が広がります。

そういえば、高校生の頃
本州最南端の潮岬の先端の180°を越える広がりの水平線がとっても好きで
何度も鈍行で通ったなぁ…

次は三川合流部、背割堤が見える見晴らし台まで急ぎます。
もう桜の季節も終わっているので背割堤を歩いている人も見えません。

少し時間があるので、この林道の先を調べてみようと歩き出すと
すぐ、送電線の鉄塔で終わり。
その先、踏み跡を辿ると、さらに別の鉄塔で終わり。
踏み跡もないけれど、もう少し進む。

地図を見ると、岩神神社付近を歩いた所まであと少し。
谷を一つ越えて登るとそこへたどり着けるので歩いてみた。

今日のトレランシューズでは滑りやすくて無理かな…
食料は無いし、水も少ししか無い…
まぁ無理はせんとこ

その後も もう少し送電線巡視路を歩きました。

同じ道を往復するのはあまり好きではないので、帰りは金竜寺跡を経由して戻りました。

黄砂はまだ少し残っていますが気になるほどでなく、
久しぶりの軽い山歩きを楽しみました。

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