【鈴鹿】鎌ヶ岳〜入道ケ岳

2024年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 07:41
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,346m
• 下り: 1,341m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 1:11
• 合計: 7:35

距離 11.8km 登り 1,360m 下り 1,346m

6:46 宮妻峡駐車場
6:56 布曳滝
6:58 7:01 カズラ滝
7:34 7:38 水場
8:09 カズラ谷分岐
8:32 8:33 県境縦走路・雲母峰道分岐
8:34 岳峠
8:38 8:59 鎌ヶ岳
9:03 岳峠
9:07 9:20 県境縦走路・雲母峰道分岐
9:50 衝立岩
9:59 鎌尾根5峰
10:23 10:28 キノコ岩
10:36 水沢岳
10:54 水沢峠
11:14 イワクラ尾根分岐
11:21 11:27 磐座（イワクラ）尾根
11:39 イワクラ谷分岐
11:49 仏岩
11:56 11:57 重ね岩
12:37 12:40 入道ヶ岳最高点
12:40 椿大神社奥宮
12:46 通報ポイント池ヶ谷10
12:50 13:03 入道ヶ岳
13:06 井戸谷コース降り口
13:10 13:11 北の頭
13:16 宮妻新道 林道・宮妻峡キャンプ場分岐
14:20 宮妻峡駐車場
14:21 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宮妻峡駐車場（無料）を利用。40台程駐車可。トイレは隣接するキャンプ場内にあり。

コース状況／危険箇所等

岩場、ザレ場、ガレ場など所どころ注意が必要。

写真

4/20 6:40

宮妻峡駐車場からスタート。この時間で下の方はほぼ満車。

4/20 6:47

駐車場を出て右の鎌ヶ岳方面へ。左は入道ケ岳方面。

4/20 6:51

鎌ヶ岳（カズラ谷コース）登山口。

4/20 6:58

カズラ滝。

4/20 7:11

ルートは道標、目印テープが多くあり迷うことは無い。

4/20 7:48

所どころザレている。

4/20 8:11

カズラ谷分岐。

4/20 8:20

シロヤシオ。

4/20 8:23

ハルリンドウ。

4/20 8:32

岳峠。

4/20 8:34

山頂直下はイワイワしている。

4/20 8:47

鎌ヶ岳山頂。後景には御在所岳。

4/20 8:48

となりの雨乞岳も望める。

4/20 8:51

入道ケ岳までの尾根筋。
まずは右側の水沢岳へと向かう（鎌尾根ルート）。

4/20 8:59

急峻なアップダウンが連続する。

4/20 9:28

振り返っての鎌ヶ岳。

4/20 9:32

下りもザレ場多し。

4/20 9:51

鎖場が所どころある。

4/20 10:00

歩いてきたコースを振り返る。一番奥の三角が鎌ヶ岳。

4/20 10:09

コースは歩きやすい道もあって変化に富んでいる。

4/20 10:05

アセビの群生。

4/20 10:13

展望箇所が多々あるが黄砂で遠くは望めない。

4/20 10:14

水沢岳が近くなってきた。

4/20 10:22

キノコ岩。直登したがかなり危険を感じた。登りきると右側の森林帯に踏み跡があるのに気が付いた。

4/20 10:31

水沢岳山頂。

4/20 10:38

入道ケ岳へと向かう。

4/20 10:54

水沢峠。

4/20 11:02

気持ちのいい縦走路。

4/20 11:05

相変わらずザレ場が多い。

4/20 11:14

道標の雰囲気が変わった。

4/20 11:50

仏岩。

4/20 11:55

重ね岩。

4/20 12:00

アカヤシオ。

4/20 12:29

入道ケ岳山頂直下は急峻。

4/20 12:44

キツい傾斜を登り切った後は緩い散歩道。

4/20 12:50

入道ケ岳山頂。

4/20 12:51

鎌ヶ岳、御在所岳を望む。

4/20 12:52

鈴鹿パーキング方面を望む。山頂は広く多くの人がいた。

4/20 13:03

新道コースで下山開始。

4/20 13:11

今日歩いた尾根筋を一望。

4/20 13:50

下りの途中までは気持ちよく歩ける。

4/20 14:04

途中からガレてくるので慎重に下る。

4/20 14:10

川を渡ったらすぐが駐車場。

4/20 14:21

駐車場に到着。この時間では車は半分くらいになっていた。

撮影機器：

SO-41B Sony

感想

terura

鈴鹿セブンマウンテンの鎌ヶ岳、入道ケ岳へ。

本日は気候も良く多くの登山者がいた。
鎌ヶ岳〜水沢岳〜入道ケ岳の周回コースは変化に富んでいて思った以上に楽しい。
が、鎌ヶ岳を過ぎたあたり、まだ序盤にもかかわらず足がつったのでそこからは足をかばっての山行。よりアドベンチャー感があった。
何はともあれヒルの季節の前に登ることができて良かった。