九州オルレ 別府コース

2015年06月15日(月) [日帰り]

• GPS: 04:43
• 距離: 12.5km
• 登り: 514m
• 下り: 523m

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/15 10:20

ここで受付して出発です

6/15 10:43

♪

6/15 10:47

「メタセコイアの並木」森の精がずらっと並んでいるようです(´▽｀)

6/15 10:49

ウツボグサ

6/15 10:50

かわいい花

6/15 10:57

マムシグサの実？

6/15 11:05

木のこぶ

6/15 11:07

シイタケ栽培ゾーン

6/15 11:14

「見晴し展望台」

6/15 11:15

鶴見岳と

6/15 11:19

由布岳と城島高原パークが見えました(´▽｀)

6/15 11:26

その展望台の舗装道を調子に乗ってどんどん下っていくと

6/15 11:37

左の森に入る矢印を見落とし、引き返すというロス(>_<)

6/15 11:45

6/15 11:56

「曲り杉」

6/15 12:00

車道の上に出ました

6/15 12:00

「合棚のお地蔵様」

6/15 12:03

右手の水路は登りに向って流れているように見えるんです(゜∀゜)

6/15 12:04

へびは苦手(>_<)

6/15 12:05

ホタルブクロ？

6/15 12:10

カンナ♪

6/15 12:11

きれー♪

6/15 12:12

ウキツリボク？

6/15 12:13

「椿大橋」

6/15 12:14

イノシシ防護柵がところどころにありました

6/15 12:20

沢だーー(´▽｀)♪

6/15 12:22

滝とカンセ君

6/15 12:29

♪

6/15 12:30

田植えの終わった棚田

6/15 12:59

シライトソウ？

6/15 13:00

愛宕神社でパンパン

6/15 13:08

枝郷公民館でお昼ごはん♪

6/15 13:43

ナンテン？

6/15 13:43

イボタノキ？

6/15 14:11

神楽女湖に到着

6/15 14:21

わー♪きれい(´▽｀)

6/15 14:25

平日にもかかわらず賑わっていました

6/15 14:27

ここから出て志高湖をめざします

6/15 14:45

登山口♪

6/15 14:46

志高湖とカンセ君

6/15 14:55

コースとは反対回りしたおかげで？参拝できた白竜神社

6/15 15:05

近寄るとエサをくれる人と思われ大集合

6/15 15:05

大御所もやってきた

6/15 15:07

「志高名水」おいしい水♪

6/15 15:20

うまっ♪

6/15 16:10

せっかく温泉県に来たので銭湯に寄って帰る事に♪

6/15 16:43

レトロでとてもステキな「竹瓦温泉」

6/15 16:12

温泉県の人がうらやましい♪

6/15 16:58

このあたりの歓楽街はネコがたくさんいました(´▽｀)

感想

MonPetit

別府コースは「神楽女湖のしょうぶの花がきれいな時にぜひ歩きたい！」と
梅雨の晴れ間をぬって行ってきました。

東九州自動車道が開通して以来、初めて北九州空港ICから先を走りました。
北九州から本当に別府・大分が近くなりました(゜∀゜)
1時間半ほどで志高湖に到着。地図をもらおうと売店によると
「受付をお願いします」と、名前・携帯番号・出発時間を書きました。
オルレでそのような受付をしたのは初めてだったのですが
なんだか登山届をちゃんと出したようで、安心して出発する事ができました。

見晴し展望台までは明るい森の中を歩きました。
展望台から降りる道で、途中左に入る矢印を見落とし車道に出てしまいロス(>_<)
地図を見ると「迷いやすい！」と書いてありました(>_<)
合棚お地蔵様辺りから、民家や田畑の中を通ったり橋を眺めたり
沢が出てきたりと、変化に富んできて面白くなってきました。
神楽女湖のしょうぶは見頃の時期で、とてもきれいでした。
最後の志高湖は左手へ回ってしまいミス(>_<)
どっちみち帰れるのですが、やはり矢印無視はいけないと反省しました(>_<)
お花もたくさん咲いていましたが、やっぱり名前を調べるのは難しいですね(>_<)
かわいい、きれいなお花に出会えた♪で満足する事にします(´▽｀)

せっかく温泉県に来たからには温泉に入って帰ろうと、別府駅近くの竹瓦温泉に寄りました。
レトロな風情がとてもステキな銭湯で、100円というのもとてもうれしかったです(´▽｀)
お風呂上りに建物の写真を撮ろうと路地を回りこんだ時、ネコが車にはねられているのを見ました。
ネコはまだピクピクしていたのですが、やがて動かなくなりました。
兄弟か仲間らしいネコが一匹近寄ってきて、はねられたネコの顔をふんふん鼻先で伺っていましたが、すぐにその場をぷいと離れていきました。

ちょっと切ない夕暮れの別府を後にしました。