梅雨の隙を狙え2編笠山8の字ルート

2015年07月02日(木) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 980m
• 下り: 986m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:00
• 休憩: 0:55
• 合計: 5:55

9:05 観音平
9:45 9:45 雲海
10:20 10:20 押手川
11:30 12:25 山頂
12:47 12:47 青年小屋
13:47 13:47 押手川
14:18 14:18 雲海
14:35 14:35 展望台
15:00 観音平

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

道標、ペンキマーク多数。青年小屋より巻き道は水出てる箇所あり

その他周辺情報

道の駅こぶちざわ、　延命の湯

写真

7/2 9:08

観音平〜しゅっぱつー

7/2 9:18

きになる岩

7/2 9:20

しばらく森歩き

7/2 9:49

雲海ちゃく

7/2 9:53

青空ばんざい！

7/2 10:07

ぎんりょうそう

7/2 10:15

舞鶴草も

7/2 10:19

かわいい

7/2 10:24

押手川ちゃく

7/2 10:28

こちらはたくさん舞ってますな

7/2 10:32

岩もでてきました

7/2 10:51

こら！のぼっちゃだめ

7/2 10:57

雲がちかい

7/2 11:02

白骨っぷりがすごい。ふりかえると

7/2 11:02

雲の上でました

7/2 11:02

おっ！甲斐駒

7/2 11:03

見にくいですがオベリスクも

7/2 11:14

はしごでました

7/2 11:15

巻いてあがります

7/2 11:19

おいしょ

7/2 11:24

浮かぶ甲斐駒

7/2 11:27

ほんとです

7/2 11:30

7/2 11:32

7/2 11:33

ロックオン

7/2 11:34

ちゃく〜

7/2 11:37

八の峰々も

7/2 11:44

とりあえずプシュ

7/2 11:53

荷揚げのヘリも忙しそう。みえないっすよね

7/2 11:56

今日はリフィル

7/2 12:09

豆大福食ったら帰りますよ

7/2 12:31

青年小屋方面へ

7/2 12:40

しゃくなげも少し

7/2 12:42

みえました〜

7/2 12:44

花火みたい

7/2 12:46

ロックンロール

7/2 12:52

遠い飲み屋ちゃく〜

7/2 12:53

巻きで

7/2 12:52

岩鏡も

7/2 12:57

ねじれ

7/2 13:02

沢のようなところも

7/2 13:11

こちらは苔が濃い〜です

7/2 13:26

雲があがってきました

7/2 13:26

富士山もかぶってます

7/2 13:32

7/2 13:34

盆栽の中を歩いてるようです

7/2 13:37

7/2 13:51

押手川ちゃく

7/2 13:52

ん？みつめる瞳が

7/2 13:54

お食事中でした

7/2 14:00

めだまおやじ

7/2 14:13

すっころんで痛いそうです

7/2 14:22

雲海までもどりました

7/2 14:31

帰りはこちらへ

7/2 14:31

ウッドチップとからまつのおかげでふわふわです

7/2 14:39

展望台ちゃく。ご覧のありさま

7/2 14:40

かえりましょ

7/2 14:48

巨岩地帯

7/2 14:57

7/2 14:58

ふ〜ん

7/2 14:58

7/2 14:59

あとすこし

7/2 15:02

ただいま〜

7/2 17:24

八ヶ岳paで清里カレーめちゃうま

撮影機器：

サイバーショット DSC-W810 SONY

iPhone 5s Apple

感想

Akt39

毎度ですが天気予報とにらめっこ。少しでも良さそうなところを探します。
とりあえず長野方面が良さそう。八ヶ岳paで会議
あそこだここだ迷ったあげく我が家定番の編笠山へ。
登山口へのアクセスが楽なので四季を問わず登っています。
今日は観音平から車は10台くらい。山は白く見えません。
歩き出すうちに日差しが、期待します。ひらけたところに出ると青空と雲海！甲斐駒、鳳凰も頭を出してます！絶景です。
山頂到着日差しもあり穏やかでした。ゆっくりして青年小屋へ降ります。
遠い飲み屋。ここも小屋泊、テン泊したいなあ。
ここから巻き道で帰ります。こちらは苔がこいですね。とちゅうかもしかに会いました。
けっこう大きくてビックリ！草をはみながら森へ消えていきました。
雲海から展望台方面へ残念ながら眺望なし。
無事帰ってきました。またまた梅雨のあいまの貴重な山行になりました。