金草岳(越美国境・冠山峠からピストン)



- GPS
- 06:37
- 距離
- 7.9km
- 登り
- 698m
- 下り
- 688m
コースタイム
天候 | 雨上がりの曇り時々霧&薄日、気温17℃~19℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
R417の終点からすぐの300M区間は離合不能ですが、そこ以外は離合用のスペースが多く用意されており、0.5車線というより、0.7車線という感じです。 もう一つの岐阜・福井県境(温見峠)を通るR157よりは走り易い印象です。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口の冠山峠に登山ポストはありません。(たぶん) 金草山への登山口はトイレへの道とは別で、南寄り(岐阜県側)にあります。 ウエットな状況ではスリップしやすい箇所が多々あります。 水場から桧尾峠間にタイガーロープが設置されています。ルートを通じて、この間の勾配が一番急に感じました。桧尾峠まで登って来ると登山道が分岐していますが、西方向(左)が順路です。 全ルートを通して、良く整備されていています。今回は視界が良くありませんでしたが、晴れていれば素晴らしい眺望が期待できるルートだと思われます。 |
その他周辺情報 | 下山後の日帰り温泉は福井県側へ下り、渓流温泉・冠荘(500円) http://kanmuri.net/ を利用しました。 冠山峠までの林道は岐阜県側の塚線・冠山峠線より、福井県側が幅員が広く通行しやすい印象です。対向車との離合も待避所以外でも問題ないレベルの0.7車線と云ったところです。 |
写真
感想
中2週での山行は前回と同じ”冠山峠”からスタートする”金草岳”です。
先々週(治部坂峠から蛇峠山)、先週(今回と同じ冠山峠から金草岳)と登山口まで来て、天気が悪く断念しました。(温泉だけ入ってドライブして帰りました。梅雨時ですから仕方ありません。)
今回は捲土重来を期しての金草岳挑戦ですが、天気的には、私たちが歩いていた時間は何とか雨に祟られずに済みました。しかし、路面は泥濘とまでは云わないまでも、粘土質のところは滑りやすく、私はスタート早々スリップしてしまい、ストックに乗り上げる形となり、ストックの先端部分(一番細いパイプ)を曲げてしまいました。前回もこの部分を曲げてしまったことがあり、その時は2500円支払って交換しました。
登山ブーツ(ローバーのタホー)のソールも減ってきており、そろそろ交換時期だと思っておりました。第3回夏山フェスタの高田貿易ブースで相談もしました。12000円くらいとのことだったので、スカルパやラ・スポルティスより”安い”と思いましたが、未だに実行しておりませんでした。
さて、今回の山行は痙攣との戦いでした。片道4Kmくらいなので、水分はアクエリアス500ml2本、お茶500ml1本を氷を詰めたテルモスに移しかえて飲む作戦でした。その他はテルモスに800mlの熱湯(昼食用)と非常水500mlを用意しました。(二人分です)
結果的にこれでは少なすぎたということです。気温18℃前後では私の発汗は半端じゃありません。全身びしょ濡れ状態となってしまいました。ドライレイヤーのお蔭で不快感がないのが救いです。ヒップポケットに入れた革の財布の中の紙幣にも汗染みが出来ていました。
金草岳山頂で昼食のため、折畳み椅子に腰掛けたところ地盤が軟らかく、三脚の内、1本がめり込みバランスを崩した瞬間、両足の脹脛に痙攣が来ました。いわゆる”こむら返り”の症状です。ここで素早く”芍薬甘草湯”を服用し、症状は治まりました。
昼食を終え、下山開始して白倉岳からイブキトラノオの鞍部へ下るところで、再び違和感を覚え、芍薬甘草湯二服目を飲み、騙し騙しで下りました。スピードは超スローです。ここからは、いつもは私が先行し、嫁はんが追従する形なのですが、嫁はんに先行してもらいました。また、熊鈴もいつもは嫁はんが付け、間隔を測る目安としていましたが、私が熊鈴を付けさせてもらいました。嫁はんは絶好調で先に進んでしまうため、わたしの位置確認のためです。
その後、桧尾峠の手前で今度は脹脛ではなく、右内転筋に痛みが走りました。ここで芍薬甘草湯をもう一服、嘘のように痛みがなくなりました。これが最後の芍薬甘草湯です。祈るような気持ちで歩を進めましたが、勾配が緩やかなところ、勾配が急でも一歩一歩の歩幅を小さく取れるところでは痙攣を発症しないことが分かりました。
しかし、一歩の膝上げが限度を超えた時には容赦なく襲ってきます。今回は嫁はん帯同なので、急なところではストックを嫁はんに持ってもらい、引っ張ってもらうことにより回避できました。
引っ張り上げてもらうということではなく、”手摺(てすり)”を使う感覚です。もし、ソロで今回の状況に陥っていたらと考えると、恐ろしくさえあります。
今回はヤマレコに参加して100本目のUPです。100回記念は夫婦の絆を確認することができた意義ある山行となりました。
すれ違いましたね!
ヤマレコユーザーさんと出会えて、楽しさ倍増です。
okinawa123さん、ご丁寧にありがとうございます。
冠山と金草岳を1日で登ってしまわれる方が多いことを話しながら登っていました。
私たちには考えられない行動パターンです。
okinawa123さんの御健脚が窺われます。
同じ山域に行かれることも多いようなので、またどこかでお会いできれば・・・
お話を聞かせてください。
ありがとうございました。
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