湯船山から不老山

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 04:17
• 距離: 14.7km
• 登り: 563m
• 下り: 1,187m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:07

9:23 明神峠
9:33 9:33 明神山
9:39 9:39 欣求のベンチ
9:53 9:58 湯船山
10:14 10:15 白クラノ頭
10:44 10:44 峰坂峠
10:51 10:51 悪沢峠
10:59 10:59 蘇峰台
11:09 11:10 世附峠
11:36 11:37 不老山南峰
11:40 12:04 不老山
12:07 12:08 不老山南峰
12:36 12:37 生土山分岐
12:57 12:58 神縄断層
13:23 13:23 小山公園
13:30 駿河小山駅

写真

4/28 8:40

駿河小山駅からバスで明神峠へまず行く

4/28 8:41

バスは半分位の乗車率

4/28 9:13

明神峠バス停　ピークのかなり手前で山中湖は見えず

4/28 9:17

バス停から50m位先のところにトイレ

4/28 9:21

看板を見るとこの階段を登って行くとは思えないので最初次の写真のゲートの方に行ってしまった。正解は階段を登る方。

4/28 9:21

一見こちらを看板は向いているがこちらは違う道

4/28 9:23

おおむねなだらかな尾根道

4/28 9:24

愛鷹山地

4/28 9:27

看板多数

4/28 9:39

湯船山への最後の登り　すぐに着く

4/28 9:49

珍しいキノコ

4/28 9:53

今日の最高地点の湯船山頂上1041m　右に三角点

4/28 10:14

白クラノ頭

4/28 10:20

ロープ場　階段が整備されているので下りでもロープを使わなくて大丈夫

4/28 10:28

分岐　ピンクテープが無いと左の方に行ってしまいそうで分かりにくい

4/28 10:32

芸術的な木

4/28 10:47

見事な?倒木

4/28 10:54

だんだん急になってきた

4/28 10:58

これから登る不老山が見えた　後から確認すると多分左のピーク

4/28 10:59

サンショウバラの丘　何も咲いていない　後ろに不老山

4/28 11:02

今日登り始めてから初めて富士山が見えた

4/28 11:05

世附峠

4/28 11:05

世附峠のトイレ

4/28 11:09

不老山への200mの登り　ここが今日一番の登りだが、ステップが高い階段とか無いので比較的スムーズに登れる

4/28 11:37

不老山南峰　右へ行く

4/28 12:05

不老山何峰からは、なだらか　頂上手前

4/28 11:41

不老山頂上

4/28 12:08

不老山南峰まで200m戻って、今度は右に降りる

4/28 12:09

金太郎公園へ行く道との分岐。今日は計画に沿って、一番近い道の生土方面へ降りる

4/28 12:28

富士山　なかなか今日は雲晴れない

4/28 12:32

第2東名の橋脚の工事か

4/28 12:36

ここを予定通り生土方面へ

4/28 12:48

砂利道と舗装路が交互に現れる

4/28 12:51

このあたりから川沿いの気持ち良い道

4/28 12:54

滝　

4/28 12:56

神縄断層　伊豆半島が本州にぶつかった場所　看板だけで断層は見てもわからない

4/28 12:58

林道ゲート

4/28 13:01

渡渉箇所あり　石を伝わって濡れずに渡れる

4/28 13:20

菖蒲

4/28 13:30

駿河小山駅に到着

撮影機器：

Google Pixel 5a (5G) SIMフリー Google

感想

mountshore

神奈川県の山　湯船山と不老山に登ってみた　全54座中、34座と35座目
御殿場線は谷峨で降りるのに精算する人が大量にいて駿河小山到着は9分遅れ。
本当に御殿場線はSuica/Pasmo対応してほしい。
そこから明神峠までハイキングバスで行ったので登りは少ないコース。
富士山が見えるかと期待して行ったがサンショウバラの丘付近で見える位で、しかも今日は中腹に雲がかかっていた。ちなみにサンショウバラはまだ咲いていませんでした。
　不老山からの下りの道は神縄の断層の前に林道に崩落したような跡があったが、綺麗になっていた。不老山から駿河小山までの下りはおおむねなだらかな下りで急なところは無し。
　恐れていた山ビルのために、登山靴に何度もスキンベープを吹き付け、塩も持って行ったが、一匹も会わないで済んだ。
　気温26度まで上がったが、上の方は林で日差しがほとんどさえぎられていたため、快適だった。