ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6710433
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

国見岳・鈴鹿の上高地【あれれ、アカヤシオは・・・】

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
12.9km
登り
946m
下り
946m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:45
休憩
1:20
合計
8:05
距離 12.9km 登り 946m 下り 946m
6:24
67
7:31
7:35
47
岩稜帯の展望地
8:22
8:27
24
9:08
9:10
9
9:19
12
9:31
9:32
27
9:59
10:01
6
10:07
10:09
12
10:21
32
10:53
34
11:27
11:59
3
12:11
12:28
35
13:03
13:06
20
13:26
10
13:36
13:42
1
14:19
10
14:29
0
14:29
ゴール地点
天候 晴  【気温】ブナ清水:18℃ 上水晶谷出合:21℃ 根の平峠:24℃
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明駐車場を利用。
スケールは小さいけど河童橋の様な景色だね。
2024年04月28日 06:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 6:27
スケールは小さいけど河童橋の様な景色だね。
今回も児玉山荘の裏から散策路(炭焼きの小路)に入る。
2024年04月28日 06:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 6:33
今回も児玉山荘の裏から散策路(炭焼きの小路)に入る。
【池の尾】
ヤマツツジはまだ蕾だった。
2024年04月28日 06:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 6:47
【池の尾】
ヤマツツジはまだ蕾だった。
岩稜帯を抜けて釈迦ヶ岳を望む。
2024年04月28日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 7:31
岩稜帯を抜けて釈迦ヶ岳を望む。
《石楠花の密集する窪地》
密集する石楠花も花はこれだけ。
2024年04月28日 07:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 7:49
《石楠花の密集する窪地》
密集する石楠花も花はこれだけ。
《石楠花の密集する窪地》
展望地にはフデリンドがいっぱい。
2024年04月28日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 7:53
《石楠花の密集する窪地》
展望地にはフデリンドがいっぱい。
《石楠花の密集する窪地》
展望地から釈迦ヶ岳〜猫岳へ続く稜線を望む。
2024年04月28日 07:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 7:55
《石楠花の密集する窪地》
展望地から釈迦ヶ岳〜猫岳へ続く稜線を望む。
尾根TOPの窪地に現われた池。
2024年04月28日 08:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 8:20
尾根TOPの窪地に現われた池。
《ブナ清水》
気持ちの良いブナ林。
2024年04月28日 08:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 8:22
《ブナ清水》
気持ちの良いブナ林。
《ブナ清水》
定番のショット。
2024年04月28日 08:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 8:24
《ブナ清水》
定番のショット。
《ブナ清水》
岩の下から湧き出す水を美味しく頂きました。
2024年04月28日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 8:27
《ブナ清水》
岩の下から湧き出す水を美味しく頂きました。
ミヤマシキミ
2024年04月28日 08:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 8:33
ミヤマシキミ
フモトスミレ?
2024年04月28日 08:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 8:34
フモトスミレ?
遠くに天狗堂、御池岳、そして竜ヶ岳、釈迦ヶ岳〜金山に続く稜線を一望。
2024年04月28日 08:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 8:48
遠くに天狗堂、御池岳、そして竜ヶ岳、釈迦ヶ岳〜金山に続く稜線を一望。
【ヤシオ尾根(コブ尾根)】
やっとアカヤシオのお出迎えだ。
2024年04月28日 08:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
4/28 8:58
【ヤシオ尾根(コブ尾根)】
やっとアカヤシオのお出迎えだ。
《茸見岩》
きのこ岩を乗せた鯨のようだ。(東雨乞岳の念仏ハゲを背景に)
2024年04月28日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 9:07
《茸見岩》
きのこ岩を乗せた鯨のようだ。(東雨乞岳の念仏ハゲを背景に)
《きのこ岩》
御池岳、藤原岳〜中峠辺りまで続く県境の山並みを一望。
2024年04月28日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 9:11
《きのこ岩》
御池岳、藤原岳〜中峠辺りまで続く県境の山並みを一望。
【県境稜線】
見頃を迎えたはずだけど・・・
2024年04月28日 09:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 9:17
【県境稜線】
見頃を迎えたはずだけど・・・
《青岳》
2024年04月28日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 9:20
《青岳》
《青岳》
兎や鯨が遊ぶ国見岳北面のアカヤシオもさっぱりだ。
2024年04月28日 09:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 9:21
《青岳》
兎や鯨が遊ぶ国見岳北面のアカヤシオもさっぱりだ。
ムシカリ
2024年04月28日 09:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 9:28
ムシカリ
《太郎坊岩》
釈迦ヶ岳の奥に目を凝らすと・・・、
2024年04月28日 09:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 9:36
《太郎坊岩》
釈迦ヶ岳の奥に目を凝らすと・・・、
《太郎坊岩》
藤原岳の右奥に白山だ!
2024年04月28日 09:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 9:37
《太郎坊岩》
藤原岳の右奥に白山だ!
《太郎坊岩》
大きすぎてフレームに収まらない。
2024年04月28日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 9:43
《太郎坊岩》
大きすぎてフレームに収まらない。
花の咲き具合は物足りないな〜、今年は裏年ってことか・・・。
2024年04月28日 09:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 9:55
花の咲き具合は物足りないな〜、今年は裏年ってことか・・・。
色の淡いフデリンドウのブーケは如何でしょうか。
2024年04月28日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/28 9:56
色の淡いフデリンドウのブーケは如何でしょうか。
《桃岩》
国見岳の新名所になったかな?(梅干しに似ているとの節もあるが・・・)
2024年04月28日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 9:59
《桃岩》
国見岳の新名所になったかな?(梅干しに似ているとの節もあるが・・・)
《国見岳》
展望岩場から太郎坊岩、雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面を望む。
2024年04月28日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 10:06
《国見岳》
展望岩場から太郎坊岩、雨乞岳〜イブネ〜銚子ヶ口方面を望む。
《国見岳》
山頂の岩に埋められた立派な同定盤。
2024年04月28日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 10:08
《国見岳》
山頂の岩に埋められた立派な同定盤。
《国見岳》
眼下に青岳、ハライド、そして釈迦ヶ岳の右奥に霞んだ御嶽方面を望む。
2024年04月28日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 10:09
《国見岳》
眼下に青岳、ハライド、そして釈迦ヶ岳の右奥に霞んだ御嶽方面を望む。
【県境稜線】
「槍の穂先岩」と勝手に命名。
2024年04月28日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 10:31
【県境稜線】
「槍の穂先岩」と勝手に命名。
これも定番:雨乞岳とバランスの良い岩。
2024年04月28日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 10:33
これも定番:雨乞岳とバランスの良い岩。
この巨岩はなんて呼ぼう。
2024年04月28日 10:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 10:37
この巨岩はなんて呼ぼう。
三角の岩を目印にして右岸尾根に踏み込む。
2024年04月28日 10:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 10:40
三角の岩を目印にして右岸尾根に踏み込む。
【上水晶谷右岸尾根】
シロモジ
2024年04月28日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 10:44
【上水晶谷右岸尾根】
シロモジ
ミツバツツジ
2024年04月28日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 10:46
ミツバツツジ
《P995》
2024年04月28日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 10:53
《P995》
ライオンの後姿を連想させる。
2024年04月28日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 10:58
ライオンの後姿を連想させる。
今年もいっぱい咲いていた。
2024年04月28日 11:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 11:01
今年もいっぱい咲いていた。
さあ〜、派生する尾根に気を付けて下ろう。
2024年04月28日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 11:04
さあ〜、派生する尾根に気を付けて下ろう。
《P860》
2024年04月28日 11:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 11:19
《P860》
【千種街道】
メジャールートに着地。
2024年04月28日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 11:23
【千種街道】
メジャールートに着地。
《上水晶谷出合》
爽やかな水辺で昼食にしよう。
2024年04月28日 11:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 11:34
《上水晶谷出合》
爽やかな水辺で昼食にしよう。
曖昧な道で神崎川(愛知川)へ向かう。
2024年04月28日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 12:03
曖昧な道で神崎川(愛知川)へ向かう。
新緑滴る神崎川を左岸へ徒渉。
2024年04月28日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 12:15
新緑滴る神崎川を左岸へ徒渉。
【神崎川左岸台地】
起伏の無い台地を散策。
2024年04月28日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 12:17
【神崎川左岸台地】
起伏の無い台地を散策。
ボタンネコノメソウ?
2024年04月28日 12:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4/28 12:19
ボタンネコノメソウ?
山芍薬の咲く台地に到着。
2024年04月28日 12:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 12:21
山芍薬の咲く台地に到着。
良いタイミングだった。
2024年04月28日 12:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 12:22
良いタイミングだった。
準備中の花も多くG/Wの間は楽しめそうだ。
2024年04月28日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
4/28 12:23
準備中の花も多くG/Wの間は楽しめそうだ。
噂の「ゴレンジャー」ってこれかな?
2024年04月28日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 12:29
噂の「ゴレンジャー」ってこれかな?
神崎川に出合う上水晶谷を覗き込む。
2024年04月28日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 12:29
神崎川に出合う上水晶谷を覗き込む。
美しい色、エメラルドグリーンだ。
2024年04月28日 12:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 12:41
美しい色、エメラルドグリーンだ。
【神崎川右岸台地】
《第四の台地》
湿地帯は明神池(愛称)と呼ばれる。
2024年04月28日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 12:52
【神崎川右岸台地】
《第四の台地》
湿地帯は明神池(愛称)と呼ばれる。
《第三の台地》
新緑の平坦地にテントが1張り。
2024年04月28日 12:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 12:54
《第三の台地》
新緑の平坦地にテントが1張り。
《第二の台地》
新緑を纏った上高地の主:大カツラの木にご挨拶。
2024年04月28日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
4/28 12:59
《第二の台地》
新緑を纏った上高地の主:大カツラの木にご挨拶。
《第一の台地》
田代湿原(愛称)の奥にはテントが3張り。
2024年04月28日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 13:03
《第一の台地》
田代湿原(愛称)の奥にはテントが3張り。
【タケ谷】
水辺が心地良い季節になりましたね。
2024年04月28日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 13:11
【タケ谷】
水辺が心地良い季節になりましたね。
根の平から見上げる「きのこ岩」
2024年04月28日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
4/28 13:31
根の平から見上げる「きのこ岩」
《根の平峠》
ここにもテントが1張り。
2024年04月28日 13:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
4/28 13:39
《根の平峠》
ここにもテントが1張り。
【伊勢谷】
中流部過ぎてやっとコイワカガミが開いていた。
2024年04月28日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 13:51
【伊勢谷】
中流部過ぎてやっとコイワカガミが開いていた。
ニシキゴロモ
2024年04月28日 13:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
4/28 13:57
ニシキゴロモ
新緑が瑞々しく、眩しいほどだ。
2024年04月28日 14:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
4/28 14:05
新緑が瑞々しく、眩しいほどだ。
撮影機器:

感想

新緑の季節を迎えて気になるのは国見岳のアカヤシオだ。
二月より三月の気温が低かった今年は、花の歩みが少し遅れているように
思うが予想が外れている事を期待してブナ清水から鈴鹿の上高地を
歩いてこよう。

見応えのあった以前の記憶が忘れられず今年も池の尾からブナ清水へ
向かうが、岩稜帯をぬけた展望地に着いてもツツジ系の花は全く
見られず、石楠花の密生する窪地でやっと僅かに開いた二株ほどの
石楠花が見られた程度だった。窪地の先に広がる展望地は釈迦ヶ岳
方面が一望できるのみでシロヤシオの蕾は堅く、石楠花もコイワカガミの
花はゼロだったが、尾根のTOPが近づくとフデリンドウがあちこちで
林床を飾っていた。

ブナの林に囲まれて静まり返ったブナ清水で美味しい湧き水を頂いて
ヤシオ尾根(コブ尾根)に上がるとやっと見頃を迎えたアカヤシオが
次々と出迎えてくれたが、昨年の様な見応えのあるアカヤシオを期待して
国見岳まで進んでみたが、どの木を見ても物足りないと感じるほど
花の数が少なかった。どうやら今年は「裏年」のようだ。

アカヤシオも石楠花も見られない残念な県境稜線から上水晶谷右岸尾根で
千種街道へ下り、ひょっとしてと思い神崎川の左岸台地へ上がると
期待通り山芍薬が咲き始めていた。まだ多くの花は準備中なのでG/W中は
楽しめそうだなと考えながらしばらく散策した後右岸台地へ移り、
新緑に包まれた鈴鹿の上高地を第四の台地からタケ谷側へ歩くと
あちらこちらに張られたテントが目に留まった。

【国見岳周辺のアカヤシオは「裏年」で間違いなさそうだが、
シロヤシオも同様なのかな・・・。
そして気掛かりなのは石楠花やコイワカガミで開花時期が遅れているだけ
なのかな?「裏年」じゃなければ良いけど・・・。】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:368人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら