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Yamareco

記録ID: 6713137
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

川乗橋BS〜笙ノ岩山〜蕎麦粒山〜タタラノ頭〜有間山〜蕨山〜名郷BS

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:24
距離
15.1km
登り
1,508m
下り
1,592m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:26
休憩
0:57
合計
8:23
距離 15.1km 登り 1,508m 下り 1,602m
7:40
102
9:22
9:23
2
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9:29
18
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7
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4
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15:32
31
16:03
0
16:03
ゴール地点
残り少なくなってきた多摩百山、東京百名山の一つである笙ノ岩山(しょうのいわやま)に登り、赤線つなぎで名郷までの尾根縦走コースを歩いてきました。
春の野鳥シーズン真っ盛りで、コース途中から終盤までヒガラが賑やかに鳴いていて、まさにヒガラ祭り!!
笙ノ岩山までの標高差800mの登りを黙々と登ってしまった後は、新緑の稜線が続く、この季節は特に気持ちのよいコースでした。最終的には標高差1500m以上あり、さらに最後の蕨山からの下りも急だったこともあり、日帰りにしてはそこそこハードなコースで、夏山にむけたトレーニングができました。

天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:奥多摩駅 7:31発 (西東京バス 東日原行) 7:45着 川乗橋BS(実際には5分前に臨時の川乗橋BS行のバスに乗車)
復路:名郷BS 16:20発(国際交通バス 飯能行)飯能駅
コース状況/
危険箇所等
・川乗橋BS〜笙ノ岩山:急な登りが続く。道はよく整備されていて、標高900m付近が急で虎ロープありますが、他は特に問題なし。標高900mを超えると広葉樹となる
・笙ノ岩山〜蕎麦粒山:アップダウンしながら広葉樹の気持ちよい尾根道。急な登りはほとんどない
・蕎麦粒山〜オハヤシノ頭:蕎麦粒山からは急な下り。あとは緩いアップダウン。防火帯なので直射日光が暑い
・オハヤシノ頭〜有間山(橋小屋の頭):オハヤシノ頭から標高差200m下った後は緩いアップダウンが続く。
・有間山(橋小屋の頭)〜蕨山:有間山からは急降下して、蕨山の手前で再び軽い登り
・蕨山〜名郷:蕨山からしばらくは急な下りが続く。細い尾根の下りで途中に軽い岩場もある。最後の0.9kmは林道歩き。

危険個所は笙ノ岩山の手前標高900m手前のトラバース気味の急登と、蕨山からの細い尾根の急な下り。後者はノーマークでした。
蕎麦粒山の南側にある巻き道は崩落のため通行禁止です。
その他周辺情報 名郷には温泉なし。バスを途中下車すれば、さわらびの湯がある。
奥多摩駅前では駅舎やその周辺にツバメが巣を作っており、元気に飛び回っていました。
バス停の標識にとまってくれたので1枚。
2024年04月28日 07:02撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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4/28 7:02
奥多摩駅前では駅舎やその周辺にツバメが巣を作っており、元気に飛び回っていました。
バス停の標識にとまってくれたので1枚。
川乗橋のバス停下車。臨時バスで予定より5分早く到着。ゲート横を通りスタート。
2024年04月28日 07:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 7:39
川乗橋のバス停下車。臨時バスで予定より5分早く到着。ゲート横を通りスタート。
ゲートから3分ほどの小さな標識から登山道に入ります。
2024年04月28日 07:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 7:42
ゲートから3分ほどの小さな標識から登山道に入ります。
針葉樹の間の急斜面を黙々と登ります。
2024年04月28日 08:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:18
針葉樹の間の急斜面を黙々と登ります。
登っていくと、所々の斜度が緩い箇所に広葉樹
2024年04月28日 08:28撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 8:28
登っていくと、所々の斜度が緩い箇所に広葉樹
標高900m手前のトラバース気味の急斜面。落ち葉で滑りやすいので虎ロープを使って慎重に
2024年04月28日 08:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:33
標高900m手前のトラバース気味の急斜面。落ち葉で滑りやすいので虎ロープを使って慎重に
虎ロープをすぎると広葉樹の気持ち良い尾根道に
2024年04月28日 08:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 8:39
虎ロープをすぎると広葉樹の気持ち良い尾根道に
アゼビの横を通り過ぎ
2024年04月28日 09:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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アゼビの横を通り過ぎ
もう少しで笙ノ岩山です。
2024年04月28日 09:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 9:16
もう少しで笙ノ岩山です。
笙ノ岩山に到着。標識が壊れていて残念。
多摩百山 96/100座、東京百名山 85/100座
2024年04月28日 09:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 9:26
笙ノ岩山に到着。標識が壊れていて残念。
多摩百山 96/100座、東京百名山 85/100座
笙ノ岩山からの展望はイマイチ
2024年04月28日 09:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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笙ノ岩山からの展望はイマイチ
川苔山(左手前)が見えました。
2024年04月28日 09:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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川苔山(左手前)が見えました。
富士山が少しだけ見えました。
2024年04月28日 09:38撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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富士山が少しだけ見えました。
ツツジもちらほら
2024年04月28日 09:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジもちらほら
うるさい鳴き声するなぁと思ったら、ソウシチョウでした。姿は綺麗なのですが、外来種です。
2024年04月28日 09:41撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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うるさい鳴き声するなぁと思ったら、ソウシチョウでした。姿は綺麗なのですが、外来種です。
鳥屋戸八丁山を通過
2024年04月28日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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鳥屋戸八丁山を通過
ベレー帽のコガラいました。
2024年04月28日 09:59撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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ベレー帽のコガラいました。
松岩ノ頭を通過
2024年04月28日 10:00撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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松岩ノ頭を通過
左横に天目山の稜線が見えます
2024年04月28日 10:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:30
左横に天目山の稜線が見えます
蕎麦粒山の手前の巻き道とクロスします。巻き道は崩落のため通行禁止ですので気を付けてください。
2024年04月28日 10:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 10:53
蕎麦粒山の手前の巻き道とクロスします。巻き道は崩落のため通行禁止ですので気を付けてください。
蕎麦粒山の山頂まであと少し
2024年04月28日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 10:57
蕎麦粒山の山頂まであと少し
蕎麦粒山に到着。以前に天目山から川苔山に下った時に通ったので2回目。先客が2組
2024年04月28日 11:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:01
蕎麦粒山に到着。以前に天目山から川苔山に下った時に通ったので2回目。先客が2組
蕎麦粒山で小休憩。これから下る東側の道
2024年04月28日 11:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:01
蕎麦粒山で小休憩。これから下る東側の道
蕎麦粒山からの下り。笙ノ岩山の周辺からずっと鳴き声だけ聞こえていましたが、やっと近くで捕捉したヒガラ
2024年04月28日 11:12撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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4/28 11:12
蕎麦粒山からの下り。笙ノ岩山の周辺からずっと鳴き声だけ聞こえていましたが、やっと近くで捕捉したヒガラ
一生懸命、鳴いています。
2024年04月28日 11:13撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
4/28 11:13
一生懸命、鳴いています。
蕎麦粒山を振り返ります
2024年04月28日 11:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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蕎麦粒山を振り返ります
ヒガラ鳴いています
2024年04月28日 11:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
4/28 11:23
ヒガラ鳴いています
飛び立ちます
2024年04月28日 11:23撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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飛び立ちます
気持ちの良い道です。すれ違いの方も多数
2024年04月28日 11:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:37
気持ちの良い道です。すれ違いの方も多数
ここでもヒガラ鳴いています。
2024年04月28日 11:51撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
4/28 11:51
ここでもヒガラ鳴いています。
オハヤシノ頭。ここから北側の有間山方面への道に入ります。
2024年04月28日 11:55撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 11:55
オハヤシノ頭。ここから北側の有間山方面への道に入ります。
新緑の中の桜。
2024年04月28日 12:10撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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新緑の中の桜。
高圧線の下の展望ポイント。景色を見ながら小休憩
2024年04月28日 12:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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高圧線の下の展望ポイント。景色を見ながら小休憩
左の下に秩父さくら湖
2024年04月28日 12:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:35
左の下に秩父さくら湖
野鳥を探しながら尾根を軽くアップダウンしながら、ノンビリ歩きます
2024年04月28日 12:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:44
野鳥を探しながら尾根を軽くアップダウンしながら、ノンビリ歩きます
仁田山。飯能百名山
2024年04月28日 12:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 12:49
仁田山。飯能百名山
有間峠の手前の展望ポイントから
2024年04月28日 13:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 13:03
有間峠の手前の展望ポイントから
名栗湖も見えてきました。
2024年04月28日 13:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:05
名栗湖も見えてきました。
有間峠を通過。ここからの尾根への取りつきが分かりずらい。ゲートの右手に薄いトレースあり。
2024年04月28日 13:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 13:08
有間峠を通過。ここからの尾根への取りつきが分かりずらい。ゲートの右手に薄いトレースあり。
ヤマガラを発見。
2024年04月28日 13:09撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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4/28 13:09
ヤマガラを発見。
黄色い鳥だ!
キビタキだと思うのですが、フォーカスが左の枝に持っていかれました。残念 orz。本日のキビタキの撮影チャンスはこれ1回だけ。
2024年04月28日 13:20撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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4/28 13:20
黄色い鳥だ!
キビタキだと思うのですが、フォーカスが左の枝に持っていかれました。残念 orz。本日のキビタキの撮影チャンスはこれ1回だけ。
引き続き、ヒガラは至る所に出没
2024年04月28日 13:29撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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4/28 13:29
引き続き、ヒガラは至る所に出没
イカルを発見。
2024年04月28日 13:37撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
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4/28 13:37
イカルを発見。
マヒワも発見。本日の野鳥はこれで終わり。
2024年04月28日 13:43撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
4/28 13:43
マヒワも発見。本日の野鳥はこれで終わり。
タタラノ頭。地図では国土地図では、有間山との記載があるので分かり難いです。飯能百名山
2024年04月28日 14:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 14:06
タタラノ頭。地図では国土地図では、有間山との記載があるので分かり難いです。飯能百名山
この辺でバスの時刻を確認。16:20のバスに間に合うためには少し急ぐことが判明。ちょっとノンビリしすぎました。
2024年04月28日 14:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 14:19
この辺でバスの時刻を確認。16:20のバスに間に合うためには少し急ぐことが判明。ちょっとノンビリしすぎました。
有間山(橋小屋の頭)に到着。
東京周辺の山350(2010年)484/716座 など
飯能百名山
2024年04月28日 14:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:27
有間山(橋小屋の頭)に到着。
東京周辺の山350(2010年)484/716座 など
飯能百名山
有間山からは急な下り。それをると蕨山への登り
2024年04月28日 14:43撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:43
有間山からは急な下り。それをると蕨山への登り
蕨山に到着と思いきや、蕨山展望台はあと片道7分。バスにギリギリなので展望台はパス
2024年04月28日 14:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 14:53
蕨山に到着と思いきや、蕨山展望台はあと片道7分。バスにギリギリなので展望台はパス
蕨山からは細い尾根の急な下りが続きます
2024年04月28日 15:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:15
蕨山からは細い尾根の急な下りが続きます
こんな岩場もあります。慎重に下ります
2024年04月28日 15:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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4/28 15:23
こんな岩場もあります。慎重に下ります
ここで尾根道は終了。右に90度曲がり沢道へ
2024年04月28日 15:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:33
ここで尾根道は終了。右に90度曲がり沢道へ
ここで登山道終了。
2024年04月28日 15:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:51
ここで登山道終了。
最後は林道を0.9km。
2024年04月28日 15:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 15:52
最後は林道を0.9km。
クロアゲハが足元の水たまりに。
2024年04月28日 15:57撮影 by  NIKON D7500, NIKON CORPORATION
4/28 15:57
クロアゲハが足元の水たまりに。
バスの16分前にバス停に到着。
2024年04月28日 16:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:04
バスの16分前にバス停に到着。
定時にバスがやってきました。乗客は私の他1名のみ。
2024年04月28日 16:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
4/28 16:20
定時にバスがやってきました。乗客は私の他1名のみ。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ
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