丹沢山

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 07:52
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,282m
• 下り: 1,273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:13
• 休憩: 1:33
• 合計: 7:46

5:52 塩水橋
6:45 7:07 ワサビ沢出合
7:41 7:41 雨量計
8:48 9:06 天王寺尾根分岐
9:17 9:17 大崩ノタツマ
9:54 9:54 みやま山荘
9:58 10:48 丹沢山
10:49 10:49 みやま山荘
11:07 11:08 大崩ノタツマ
11:21 11:22 天王寺尾根分岐
11:31 11:31 檜ノタツマ
12:09 12:09 モチゴヤノ頭
12:55 12:55 天王寺峠
13:13 13:14 天王寺橋
13:38 塩水橋

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

塩水橋付近に駐車
二輪なら通行に支障なく駐車可能

コース状況／危険箇所等

特に異常ありませんが本谷林道出合から数百mが意外に危うい箇所あり

その他周辺情報

丹沢山頂以外はdocomo不通のため事前に要通信

写真

4/28 5:18

丹沢のためにヒル除けスプレーを前日購入

4/28 5:37

塩水橋

4/28 5:39

塩水橋を渡ってすぐのところに駐輪（誰かの四輪用に広いスペースは空けておきます）

4/28 5:44

塩水林道は一般車両通行止め

4/28 5:44

ゲートを潜って塩水林道へ

4/28 5:53

左側は本谷林道（下山時に利用）
右側は塩水林道（登山時に利用）

4/28 6:05

立派な堰堤が山頂付近まで沢山建造されていて驚き

4/28 6:15

車両が通行しないため舗装路でも心地よい山行

4/28 6:27

塩水川を眺めながら5キロ程舗装路を歩きます

4/28 6:32

あれが丹沢山

4/28 7:32

堰堤が無いところには滝があり

4/28 7:38

雨量計迄舗装路を歩く

4/28 7:39

ここから登山道

4/28 7:40

緩やかな樹林帯が続きます

4/28 8:04

この辺りを堂平という模様

4/28 8:07

この堰堤を渡り急登へ

4/28 8:11

石は少なく土っぽい道

4/28 8:17

この辺りも堂平だそう

4/28 8:18

いよいよ噂の階段登場

4/28 8:38

結構きつい

4/28 8:46

稜線に出ると天王寺峠方面からの登山道と合流

4/28 9:08

しばらくは緩やかなボーナスステージ

4/28 9:17

これが噂の梯子と鎖場か！

4/28 9:18

戦々恐々でしたがあっけなく通過・・・

4/28 9:22

山頂付近は山桜が見頃

4/28 9:38

山頂まで続く階段地獄

4/28 9:43

いよいよラストっぽい階段

4/28 9:48

稜線に出たら残り200m

4/28 9:50

桜の木が沢山

4/28 9:51

心も華やかに

4/28 9:52

あれが山頂標識っぽい

4/28 9:53

丹沢山頂

4/28 9:53

富士山も一緒に

4/28 9:56

低い位置にも標識あり

4/28 9:55

富士山が良く見えます

4/28 9:57

丹沢山塊はバリエーションが豊富

4/28 9:58

眺望が良さそうなので蛭ヶ岳方面を覗いてみます

4/28 10:00

一面の笹原

4/28 10:02

前日良く寝た所為か今週は体調良好。程良い時間帯と良好な体調なため蛭ヶ岳へ行ってみようかとしばし悩む・・・。

4/28 10:04

一度でも富士山に登ると、顔見知りの先輩かのように、あ！富士先輩お久し振りっす！今日は一段とカッコいいっすね！・・・みたいな感覚に陥りがち。

4/28 10:06

一度は行ってみたい蛭ヶ岳（一旦下って相当登り返すようなので今回は断念）

4/28 10:05

蛭ヶ岳方面途中から見た丹沢山

4/28 10:11

ここらで休憩

4/28 10:11

本日のおににに

4/28 11:19

下りは天王寺峠経由

4/28 11:27

天王寺峠ルートは雰囲気良し

4/28 11:27

気になる木

4/28 11:32

キツい傾斜も結構あります

4/28 13:02

本谷川林道から数百メートルは意外と荒れている雰囲気

4/28 13:09

ようやく本谷川林道が見えた

4/28 13:10

本谷川林道出合

4/28 13:16

木漏れ日が美しい

4/28 13:16

滝が美しい

4/28 13:26

渓谷が美しい

4/28 13:37

無事ゲートまで戻ってきました

4/28 13:38

お疲れ様でした

撮影機器：

VLOGCAM ZV-E10 ボディ SONY

感想

jyajyakuma

丹沢はヒル注意とのことなので、行くならこの時期に塩水橋から行こうと前年から計画。ヒル除けスプレーを前日に購入し、山行前に足元へたっぷり吹き付けたお陰なのか？無事でした。

丹沢山塊は塔ノ岳や蛭ヶ岳等々丹沢山も含めたバリエーションが豊富なため、今後も数回お世話になると思います。