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Yamareco

記録ID: 6719337
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

鹿俣山から迦葉山へ

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
24.9km
登り
1,425m
下り
1,417m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
0:13
合計
8:20
3:02
162
弥勒寺駐車場
5:44
5:44
54
6:38
6:40
43
7:23
7:23
83
8:46
8:50
70
10:00
10:00
29
10:29
10:32
24
10:56
10:57
15
11:12
11:15
7
11:22
弥勒寺駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
尼ヶ禿〜迦葉山の間はヤマレコではルートの記載がありませんが、良い道が続いてます
雪ですが、一部に残っているだけです
※GPSの一部が途切れており手書き修正しています
尚、迦葉山の駐車場への道は一方通行のようなので、注意して下さい
その他周辺情報 たんばら高原はラベンダ−で有名です。
ラベンダ−を楽しみながらの登山も良いかもしれません。
たんばらダム湖
このあたりでだんだん明るくなってきました
2024年04月29日 04:59撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/29 4:59
たんばらダム湖
このあたりでだんだん明るくなってきました
鹿俣山の登山口に到着
2024年04月29日 05:27撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 5:27
鹿俣山の登山口に到着
登山口の駐車場
2024年04月29日 05:27撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 5:27
登山口の駐車場
こんな感じでゆるゆるとした道が続いて行きます
2024年04月29日 05:32撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 5:32
こんな感じでゆるゆるとした道が続いて行きます
雪がありますが、スキー場りのゲレンデなんですね
2024年04月29日 06:04撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:04
雪がありますが、スキー場りのゲレンデなんですね
鹿俣山はほぼ山頂近くまでゲレンデの山です
2024年04月29日 06:04撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:04
鹿俣山はほぼ山頂近くまでゲレンデの山です
登山道の方は雪はもうありません
2024年04月29日 06:05撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:05
登山道の方は雪はもうありません
たま〜に雪が少しだけある感じ
2024年04月29日 06:24撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:24
たま〜に雪が少しだけある感じ
山頂に到着
2024年04月29日 06:42撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/29 6:42
山頂に到着
山頂だけ、雪がどっさりですね〜
2024年04月29日 06:42撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:42
山頂だけ、雪がどっさりですね〜
山頂は残念ながら微妙に展望がありませんが、山頂の少し下では上越国境の白い山々が楽しめます
2024年04月29日 06:45撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:45
山頂は残念ながら微妙に展望がありませんが、山頂の少し下では上越国境の白い山々が楽しめます
眼下にはたんばら湖と玉原湿原が広がります
2024年04月29日 06:46撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:46
眼下にはたんばら湖と玉原湿原が広がります
玉原湿原方面に向かいます
2024年04月29日 06:48撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 6:48
玉原湿原方面に向かいます
スキ−場のゲレンデに出ました
2024年04月29日 07:04撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 7:04
スキ−場のゲレンデに出ました
上越国境の山
雪がいっぱい残っていますね
2024年04月29日 07:05撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 7:05
上越国境の山
雪がいっぱい残っていますね
ブナが綺麗だ
2024年04月29日 07:30撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/29 7:30
ブナが綺麗だ
玉原湿原に降りるこの辺り、沢沿いとなり道がぐじゃぐじゃに
2024年04月29日 07:43撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 7:43
玉原湿原に降りるこの辺り、沢沿いとなり道がぐじゃぐじゃに
玉原湿原
まだ春といった感じではありませんが、この日は暑かった
2024年04月29日 07:50撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 7:50
玉原湿原
まだ春といった感じではありませんが、この日は暑かった
最近、よくある鉄塔を見上げて写真(笑)
2024年04月29日 08:30撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 8:30
最近、よくある鉄塔を見上げて写真(笑)
尼ヶ禿山頂
赤城山方面です
2024年04月29日 08:49撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 8:49
尼ヶ禿山頂
赤城山方面です
たんばら湖と武尊ですね
2024年04月29日 08:49撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 8:49
たんばら湖と武尊ですね
尼ヶ禿山頂です
2024年04月29日 08:49撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 8:49
尼ヶ禿山頂です
心配していた迦葉山への道ですが、立派な道標もありました
2024年04月29日 09:00撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/29 9:00
心配していた迦葉山への道ですが、立派な道標もありました
コブシの花ですね
2024年04月29日 09:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/29 9:12
コブシの花ですね
此方は何の花だろうか
2024年04月29日 09:20撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 9:20
此方は何の花だろうか
道はこんな感じで全然問題なしでした
2024年04月29日 09:55撮影 by  DSC-W830, SONY
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4/29 9:55
道はこんな感じで全然問題なしでした
白樺湿原だったかな
バイケイソウがやたら目立ちます
2024年04月29日 10:02撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 10:02
白樺湿原だったかな
バイケイソウがやたら目立ちます
迦葉山に到着
2024年04月29日 10:30撮影 by  DSC-W830, SONY
1
4/29 10:30
迦葉山に到着
まだ午前中ですが、早くも霞んできた
2024年04月29日 10:33撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 10:33
まだ午前中ですが、早くも霞んできた
修行の山だったみたいです
岩をくり抜いて祠がありました
今はクライマ−の山ですね
2024年04月29日 10:59撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 10:59
修行の山だったみたいです
岩をくり抜いて祠がありました
今はクライマ−の山ですね
迦葉山の弥勒寺に到着
2024年04月29日 11:15撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 11:15
迦葉山の弥勒寺に到着
これは凄いな〜
これが『日本一の天狗面』か
2024年04月29日 11:16撮影 by  DSC-W830, SONY
2
4/29 11:16
これは凄いな〜
これが『日本一の天狗面』か
弥勒寺より駐車場に戻りました
2024年04月29日 11:18撮影 by  DSC-W830, SONY
4/29 11:18
弥勒寺より駐車場に戻りました

感想

元々は、阿能川、大佐飛のどちらかを考えていた。しかし、4月に入ってからの急速な雪溶けでどちらの山も賞味期限が切れてしまったようだ。
しからばと思い、玉原高原を巡る山旅に出かける事にした。
土祝日にバスがある事は知っていたが、先ず車を迦葉山の駐車場において玉原高原の登山に向かった。約10舛亮崙司發を経て、鹿俣山登山口到着。
ゆるゆると登山道は上がって行く。途中でゲレンデへ。考えたらリフト等でほぼ山頂近く迄上がれるのだから、登山の対象の山ではないかも。山頂近くでやっと急になり、雪も出てきた。
360度の展望とは良いがたいが、垣間見た上越国境の山々は見事。
鹿俣山からは先ずは玉原湿原に降りて、尼ヶ禿山に向かう。湿原はまだ早く、花は全くなかった。
尼ヶ禿山から迦葉山へはヤマレコでは道が乗っていないものの、立派な道が続いている。道もかなり歩き易く迦葉山にはかなり早く到着し、後は車を置いた弥勒寺の駐車場へ降りていった。
展望も抜群とは言えない玉原高原の山々でしたが、この時期は静かで良い山でした。

玉原高原の山からかなり早く下山した事もあり、翌日に考えていた西上州の二山のひとつ物語山に向かう。


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コメント

こんにちは
弥勒寺駐車場から、スキー場まで歩くとは、まさかと思いました(笑)。いかにもショートカットしたくなるような道の形ですね。
数か月前にチェーンをつけて車で登ったのですが、それでも相当長かった記憶があります😅
2024/5/2 5:27
泥助さん、おはようございます。
土日祝日だとバスがあるのでバス移動も考えたのですが、尼ヶ禿と迦葉山の間の道の状況がわからなかったのでバスの時間が読みづらくて、歩いてしまいました(笑)
でも、流石に長かったです〜
2024/5/2 7:38
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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