近江高島からブラ歩き

2024年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 10.1km
• 登り: 7m
• 下り: 4m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:03

距離 10.1km 登り 2m 下り 4m

10:40 スタート地点
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR近江高島駅下車
JR安曇川駅で乗車

写真

5/2 10:38

近江高島駅から。駅前にド派手なおとぎの国世界。

5/2 10:39

ガリバーだ。知らなかったが、近江高島のガリバー青少年旅行村にちなむとのこと。

5/2 10:42

ブタナを多く見かけた。タンポポに間違われやすい花その1。

5/2 10:47

乙女ヶ池。釣りはOKみたいで釣り客多し。

5/2 10:55

外来魚回収いけす、なるものがある。釣った外来魚を入れるのか。琵琶湖ならでは。

5/2 10:56

乙女ヶ池の中央にある太鼓橋。

5/2 10:58

カイツブリが一羽。

5/2 11:05

道路をくぐって湖岸へ抜けます。

5/2 11:06

小さく切り取った琵琶湖。

5/2 11:06

今日は風が強く、細かな波が立ってます。

5/2 11:26

狭い路地の商店を覗く。

5/2 11:27

イブキジャコウソウ。地元の緑地にこれを移植したいと密かに狙ってるんですが…。

5/2 11:34

シキミの花。ちゃんと認識したの、初めて。

5/2 11:42

意味不明なイラスト。

5/2 11:43

湖面の色が遠近でくっきり分かれる。

5/2 11:43

道案内表示のマークだったらしい。

5/2 11:43

アカマツがせり出す。

5/2 11:45

強い風に揺れ動くコバンソウの群れ。

5/2 11:48

端が壊れて使用禁止。

5/2 12:04

あれだけ壊れると修復不能。

5/2 12:08

ギシギシ（赤い穂の草）とトビ。ほとんど動かず。

5/2 12:12

整列。右向け右。

5/2 12:28

堂々と間違った名前のプレートを突き刺してくれる。紙に書いて挿しておいた。

5/2 12:34

ベニバナツメクサ。大量にあった。

5/2 12:36

このあたりずっと、キャンプ場なんですね。縁がないので知らんかった。

5/2 12:51

石屋さんのディスプレイ。存在感たっぷり。

5/2 12:51

これが店名らしい。割れてるけど。

5/2 12:55

判別の難しい野草。ムラサキサギゴケのほうでした。

5/2 12:57

パン工房があった。ここで売ってるのかな。

5/2 13:05

鴨川です。見えにくいけど中央やや左にオオバンの群れ。右前方ヒドリガモの群れはまったく見えてない。

5/2 13:23

でかいのがたくさんいました。

5/2 13:26

竹林からギョーギョーシギョーギョーシとオオヨシキリの大合唱。上空ではトビがピーヒョロロ。

5/2 13:46

鴨川とあるが、フジ蔓はなにゆえ。

5/2 13:46

藤樹橋とある。どこにフジがあるのか。

5/2 13:51

オオアマナ。白い花は種類が多くて難しい。

5/2 13:53

ウルシが大きく茂る。こうなると天ぷらには向かない。

5/2 13:55

ナワシロイチゴ。他のキイチゴ類と違って花はこれかららしい。トゲトゲは同じ。

5/2 14:30

千切り紅生姜みたいなベニバナトキワマンサク。

5/2 14:34

安曇川駅の駅前に到着。近江高島駅とはがらっと変わって古めかしい銅像が設置されている。

5/2 14:38

もう1コ。これも時代遅れの最たるもの。

5/2 14:39

カリヨンがあるのが救い。鳴るんでしょうね。

5/2 15:41

ログ終了して電車に乗ってから現われた毛虫。しょうがないから長岡京駅まで同行させます。

5/2 16:38

桜の葉の上に乗せる。動き回るのをやめ、葉のへりで頭をモソモソ動かしている。食べてるみたい。

5/2 17:32

乙女ヶ池の古い写真をついでに。風がないので鏡面のように反射して見事だった。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

Canon TS5100 series Canon

感想

funakoshi_ya

安曇川河口まで行くつもりだったけど、途中まででダウン。鴨川の土手道から戻った。昔と同じようには歩けなくなった。

時々思うけど、地球上の道は昔より長くなってないか。そんなわけないな。原因は自分にある。