うつつ山と豊後大野の3座（尺間山・高瀬山・秋葉山）

2024年05月03日(金) [日帰り]

• GPS: 04:41
• 距離: 18.0km
• 登り: 922m
• 下り: 923m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:20
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:41

9:02 スタート地点
9:03 うつつ山登山口
9:13 9:18 尺間神社
9:26 9:27 高瀬山
10:02 10:04 うつつ山
10:23 現山東登山口
11:15 11:19 内山神社
11:46 明神社
12:41 12:47 秋葉山
13:00 13:03 平野石幢
13:21 祖母嶽神社
13:26 年神社
13:42 うつつ山登山口
13:43 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前回と同じ空き地に駐車。

コース状況／危険箇所等

うつつ山の下山、秋葉山の登りは道なし。
他は大丈夫です。

写真

5/3 9:06

今日は、前回行きそびれた尺間山経由でうつつ山へのぼります。

5/3 9:12

いい景色。
低山なので、高度感はないです。

5/3 9:13

尺間神社入り口。

5/3 9:15

参道がまだ残っている。
歩きやすい。

5/3 9:17

一座目「尺間山」

5/3 9:17

木が多いので眺めは微妙。

5/3 9:29

三叉路。
せっかくなので山頂によって見る。

5/3 9:30

二座目「高瀬山」

5/3 9:34

縦走路はしっかりしている。

5/3 9:35

タツナミソウ。

5/3 9:44

吉井山への分岐。
今日は直進。

5/3 9:55

マウンテンバイクの道から登山道に変わってきた。

5/3 10:01

明るくなったらもう少しで山頂です。

5/3 10:04

三座目「うつつ山」

5/3 10:09

少し戻って、資料の登山道へ下って行く。

5/3 10:11

うーん？

5/3 10:21

新しい登山道ができてから、ほとんど歩かれていないのでしょうね。

5/3 10:27

ここから降りてきた。

5/3 10:33

このあたりも昔の峠道。
定期的に集落の痕跡があります。

5/3 10:33

並石石幢

5/3 10:42

景色はあまり変わりません。

5/3 10:50

松谷隧道。

5/3 10:50

50mくらい？
明かりはありません。

5/3 10:51

トンネルを抜けると正面に佩楯山。

5/3 10:55

折り返す。

5/3 11:11

地図上の神社へ寄り道します。

5/3 11:15

ここから登る。

5/3 11:21

由縁がわからない神社。
手入れされているので大切にされていそうです。

5/3 11:28

正面が秋葉山

5/3 11:37

ここは荒れた林道方向へ。
道間違え注意。

5/3 11:46

明神社。

5/3 11:56

しばらくはまた林道歩き。

5/3 12:04

宝川内集落分岐。
ここに住んでいる人って買い出し大変そうです。

5/3 12:14

右手方向へ。
尾根筋へ乗ります。

5/3 12:21

道は安定している。

5/3 12:26

結構掘られている。
機械化される前の林業用でしょうか。

5/3 12:31

急登を登る。

5/3 12:35

山頂付近は岩だらけ。
道を考えないと詰みます。

5/3 12:38

昔はこのあたりにも登山道があったのでしょうね。

5/3 12:39

尾根で基本OKだけど場合によっては巻いた方がよい。

5/3 12:44

四座目「秋葉山」

5/3 12:50

山頂の秋葉神社も手入れされていました。

5/3 12:54

帰りは参道を下っていく。

5/3 12:59

ここが登山口。

5/3 13:03

平野石幢

5/3 13:11

下から見た秋葉山。

5/3 13:20

紫金山 丈六寺

5/3 13:25

祖母岳神社。

5/3 13:29

こっちは歳神社。

5/3 13:37

久知良神社。

5/3 13:43

謎の扉で本日の登山終了です。

撮影機器：

ILCE-9 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引（設営用） ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート ツェルト ペグ8本

感想

らる

　鶴見一気登山から1ヶ月くらい。新しい車が来たけど、調子が今ひとつなので休日はガレージワークしていました。ある程度調整が終わったので、ちょっと遠目のドライブ兼登山へ。

　うつつ山は二回目だけど、このあたりの山は「低い山々」のノルマのために登ったきりなのでほとんど歩いたことがありませんでした。今回はせっかくなので奥に線を延ばすのと、秋葉山の岩場に挑戦してみます。

　全体的に道はすっきりしていて迷う心配はありませんが、正規道以外はリボンなどがないので、ルーファイは必須です。全体的にうっそうしていて遠望がないため、方角がわかりにくいのもマイナス。

　車の方は・・・エアコンの調子がよくないので近々入院になるかも知れません。

大分県主要山岳丘陵一覧 (653/1077)
No.922 秋葉山（大野南部）
No.924 うつつ山（大野南部）

体力　　　★★☆☆☆
傾斜　　　★★☆☆☆
不明瞭度　★★☆☆☆
危険度　　★☆☆☆☆
薮指数　　★★☆☆☆
岩指数　　★☆☆☆☆
天気　　　A