日向山ー大岩山ピストン 切り株の経年変化写真付き

2024年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 09:48
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,675m
• 下り: 1,670m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:43
• 休憩: 0:58
• 合計: 9:41

6:25 矢立石登山口
7:40 7:41 日向山
7:45 7:56 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
8:00 8:01 雁ヶ原
8:08 8:08 錦滝分岐
8:14 8:15 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
8:24 8:24 雁ヶ原・錦滝分岐
9:42 10:01 駒岩
10:48 10:48 中ノ尾根分岐
12:03 12:05 大岩山
12:33 12:34 中ノ尾根分岐
13:22 13:22 駒岩
14:20 14:20 雁ヶ原・錦滝分岐
14:32 14:40 尾根直登道・鞍掛山方面トラバース道分岐
14:46 14:46 錦滝分岐
14:53 14:53 雁ヶ原
14:57 15:10 日向山(雁ヶ原・山頂標識側)
15:14 15:14 日向山
16:05 16:06 矢立石登山口
16:06 ゴール地点

鞍掛山途中にある切り株の断面写真を経年変化が分かるようまとめてみました。2014年から2024年現在の写真です。

天候

山は曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ふもとは晴れ予報だが、山中はほぼ曇り

写真

5/2 6:18

連休谷間の平日、タッチの差で1着でした。
なんとなくウダウダしてから出発

5/2 6:49

5/2 7:37

5/2 7:41

5/2 7:45

目立たないところに看板が

5/2 7:46

山頂標識3つ

5/2 7:46

5/2 7:46

ここにもあったけど、個人の記念かな

5/2 8:04

削らないでください

5/2 8:04

ガスってみえない

5/2 8:09

天気予報は晴れ

5/2 8:25

錦滝方面からの合流です

5/2 8:29

この切り株、切りたての時の写真はこちら。これは2024年（今回）

4/29 9:06

2014年の切り株

4/30 7:39

2017年

5/1 8:41

2018年

4/29 7:45

2019年

11/21 8:58

2021年

5/2 8:36

今朝まで大雨だったので、枯れ沢の渡河部に水が流れていた。

5/2 9:00

5/2 9:16

5/2 9:42

駒岩。ゆで卵とドリンクで少し休憩。霧なので鞍掛は帰りとします

5/2 10:05

駒岩で汗冷えしたので上だけ着替えました。何気に寒いです。

5/2 10:17

ところどころ、木の根元が溝になっている

5/2 10:30

少し霧が晴れた

5/2 10:57

無名峰が命名されたのか？勝手につけたのか？

5/2 11:00

すぐ裏側に、よめない

5/2 11:35

ようやく

5/2 11:35

大岩山到着

5/2 11:35

5/2 11:36

昔はここにスマイル君がいたのですが、、去ってしまったようです。

5/2 11:40

少し先まで進みましたが、ここまで。

5/2 12:04

5/2 12:05

5/2 12:17

木の根が滑る

5/2 12:21

苔が、、すごい

5/2 12:27

戻ってきました

5/2 12:32

倒れた看板は昔のまま

5/2 12:35

切れ落ちている近くに看板

5/2 13:03

また切です

5/2 13:03

5/2 13:11

あんがい時間がかかったな。鞍掛行きたかったけど、やめときます。

5/2 13:48

下界は澄んでいる

5/2 14:18

錦滝からの合流地点

5/2 14:46

位置の向かいに看板があったはず

5/2 14:49

甲斐駒がちらりと

5/2 14:57

水晶なぎもちらりと

5/2 14:57

5/2 14:58

5/2 15:00

八が澄んでいた

5/2 16:05

1時間で降りてきました

5/2 16:06

今回は1名だけすれ違いました。多分、黄色の車の方。おつかれさまです。

撮影機器：

COOLPIX S9700 ニコン

COOLPIX W300 ニコン

感想

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鞍掛ー大岩山ピストンに使用かと思っていましたが、駒岩までガスがすごく、鞍掛展望台も見晴らしダメそうなのでパス、大岩山一直線に変更。汗処理に失敗し、普通の肌期のまま来てしまい、汗冷え。やむを得ず予備の上着へ変えて駒岩から大岩山へ。以前はあったはずのスマイル君はいなくなっていました。毛むくじゃら山とかいう山も。相変わらずガスっているが、鞍掛までには晴れると期待したがダメでした。というか、駒岩では疲れはしていたが微妙な時間だったのでやめました。日向山頂でもまだ誰ともすれ違っていませんでしたが、下山時にソロの方と初めてすれ違い。
思いのほか疲労困憊。翌日は腿筋肉痛でした。