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Yamareco

記録ID: 6743860
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

大辻山 〜 来拝山 山頂からは大絶景!!!

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:25
距離
14.6km
登り
1,067m
下り
1,059m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:57
合計
6:22
距離 14.6km 登り 1,067m 下り 1,066m
7:40
37
8:17
8:18
7
9:51
16
10:07
10:33
10
10:43
10:46
33
11:19
11:27
15
11:42
8
11:50
34
12:24
12:33
25
12:58
13:07
22
13:29
13:30
9
13:39
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
立山青少年自然の家に駐めました。ここからの立山展望も見事です!
コース状況/
危険箇所等
沢に沿って進む白岩川ルートは、登山口からずーっと尾根に登り上げるまで沢に沿って歩きますが、沢靴を必要とする状況ではありませんでした。上に行けば行くほど水量は少なくなるが道幅も狭くなり、倒木も多くなるので難儀しました。
その他周辺情報 青少年自然の家には靴の洗い場があります。
立山青少年自然の家には展望台があります。ここで絶景の写真を撮っていたが、ふと気づくと、ここで時間をつぶすより早く山頂に行ってそこから撮ったほうがもっと素敵な写真が撮れると気づき、すぐさま出発。まずは大辻山に向かう。
2024年05月03日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:16
立山青少年自然の家には展望台があります。ここで絶景の写真を撮っていたが、ふと気づくと、ここで時間をつぶすより早く山頂に行ってそこから撮ったほうがもっと素敵な写真が撮れると気づき、すぐさま出発。まずは大辻山に向かう。
しばらく舗装された車道を歩くが、途中展望の利くところがあり、パシャ!
2024年05月03日 07:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:38
しばらく舗装された車道を歩くが、途中展望の利くところがあり、パシャ!
こんなわかりやすい山名板がある。
2024年05月03日 07:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:39
こんなわかりやすい山名板がある。
ダリー舗装道歩きも時々お花が癒してくれる。
2024年05月03日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 7:42
ダリー舗装道歩きも時々お花が癒してくれる。
白岩川ルート登山口。
ここの登山口駐車場で富山ナンバーさんに白岩川ルートの状況を確認。沢靴不要、雪無しOK!では出発します。
2024年05月03日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:27
白岩川ルート登山口。
ここの登山口駐車場で富山ナンバーさんに白岩川ルートの状況を確認。沢靴不要、雪無しOK!では出発します。
白岩川ルートに入ってすぐのところ。
流れの中に深く足を突っ込んで歩くことは基本的にはない。
2024年05月03日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:28
白岩川ルートに入ってすぐのところ。
流れの中に深く足を突っ込んで歩くことは基本的にはない。
沢の両脇に踏み跡がないところは岩を拾って進む。
2回ほど水に足を突っ込んだが、靴の中が濡れることはなかった。
2024年05月03日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:30
沢の両脇に踏み跡がないところは岩を拾って進む。
2回ほど水に足を突っ込んだが、靴の中が濡れることはなかった。
沢の右や左を行ったり来たり、何度も渡渉を繰り返す。
ピンクテープがたくさんぶら下がっているので、ルートを見落とすことはない。
2024年05月03日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:32
沢の右や左を行ったり来たり、何度も渡渉を繰り返す。
ピンクテープがたくさんぶら下がっているので、ルートを見落とすことはない。
足元を確認しながらゆっくりどんどん進む。
2024年05月03日 08:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:33
足元を確認しながらゆっくりどんどん進む。
岩場の急なところには、足を引っかけることのできる網状のお助けロープもある。
2024年05月03日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:35
岩場の急なところには、足を引っかけることのできる網状のお助けロープもある。
ほぼ沢の中を飛び石で進む。前日ストックを1本折ってしまい、今日は1本のみなのでバランスがとても取りにくい。
2024年05月03日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:36
ほぼ沢の中を飛び石で進む。前日ストックを1本折ってしまい、今日は1本のみなのでバランスがとても取りにくい。
岩を流れる沢はいい感じだが、楽しんでいる余裕はない。
2024年05月03日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:38
岩を流れる沢はいい感じだが、楽しんでいる余裕はない。
多少雪は残っているが、問題なく通過できる。
2024年05月03日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:50
多少雪は残っているが、問題なく通過できる。
お花もところどころ咲いている。
2024年05月03日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 8:52
お花もところどころ咲いている。
滑りやすそうな一枚岩も慎重に通過すれば問題なし!
2024年05月03日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:07
滑りやすそうな一枚岩も慎重に通過すれば問題なし!
何度か分岐を通過し、上流に進むにしたがって川幅も狭くなってきた。
2024年05月03日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:17
何度か分岐を通過し、上流に進むにしたがって川幅も狭くなってきた。
落ちている枝も多くなってきて、かき分けながら、踏みつけながら、目に刺さらないよう注意して進む。
2024年05月03日 09:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:20
落ちている枝も多くなってきて、かき分けながら、踏みつけながら、目に刺さらないよう注意して進む。
水の流れもほぼなくなり、最初の一滴を探そうと思っていたが、いつの間にか完全に流れている水がなくなってしまった。
2024年05月03日 09:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:24
水の流れもほぼなくなり、最初の一滴を探そうと思っていたが、いつの間にか完全に流れている水がなくなってしまった。
ようやく沢を抜けて稜線に到着。沢沿いの道を約1時間休まず歩いたようだ。疲れた!
2024年05月03日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:30
ようやく沢を抜けて稜線に到着。沢沿いの道を約1時間休まず歩いたようだ。疲れた!
ツバキ
2024年05月03日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:38
ツバキ
このような大きな杉の木(?)が時々見かける。
2024年05月03日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:46
このような大きな杉の木(?)が時々見かける。
青空にかき消される可憐な花タムシバ
2024年05月03日 09:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:48
青空にかき消される可憐な花タムシバ
気持ちの良い尾根歩き。
2024年05月03日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:51
気持ちの良い尾根歩き。
多少急なところもあるが、沢道に比べべれば屁の河童。
2024年05月03日 09:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 9:55
多少急なところもあるが、沢道に比べべれば屁の河童。
ショウジョウバカマ
2024年05月03日 10:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:04
ショウジョウバカマ
山頂到着!すごい人。
2024年05月03日 10:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:07
山頂到着!すごい人。
大辻山 (1361m)山頂。山名の向こうに大絶景が広がっています。
2024年05月03日 10:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:08
大辻山 (1361m)山頂。山名の向こうに大絶景が広がっています。
まずはパノラマでこんな感じ。正面に大日岳がドカーンと鎮座している。
2024年05月03日 10:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:09
まずはパノラマでこんな感じ。正面に大日岳がドカーンと鎮座している。
多分僧ヶ岳、駒ケ岳
2024年05月03日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:11
多分僧ヶ岳、駒ケ岳
多分毛勝三山
2024年05月03日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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多分毛勝三山
剱岳
2024年05月03日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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剱岳
正面の大日岳。右後ろに中大日岳が見える。
2024年05月03日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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正面の大日岳。右後ろに中大日岳が見える。
立山アップ
2024年05月03日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:12
立山アップ
薬師岳だが、どこが山頂かはわからない。
2024年05月03日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:13
薬師岳だが、どこが山頂かはわからない。
鍬崎山。
2024年05月03日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:11
鍬崎山。
剱岳アップ。超〜かっこいい!
また行ってみたい。
2024年05月03日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:12
剱岳アップ。超〜かっこいい!
また行ってみたい。
弥陀ヶ原
2024年05月03日 10:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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弥陀ヶ原
中央がハンノキ滝。その右側に称名滝のしぶきがが見えている気がする。
2024年05月03日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:22
中央がハンノキ滝。その右側に称名滝のしぶきがが見えている気がする。
山頂にあった花盛りのタムシバ。
2024年05月03日 10:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:26
山頂にあった花盛りのタムシバ。
タムシバと鍬崎山。
素晴らしい構図だ。
2024年05月03日 10:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:32
タムシバと鍬崎山。
素晴らしい構図だ。
登山者も少なくなった。名残惜しいけど下山します。
2024年05月03日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:33
登山者も少なくなった。名残惜しいけど下山します。
オオカメノキ
2024年05月03日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:40
オオカメノキ
帰りは登ってきた白岩川ルートを通らず本道ルートを通って下山する。
2024年05月03日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:43
帰りは登ってきた白岩川ルートを通らず本道ルートを通って下山する。
ジャンジャン登山者が上がってくる。
2024年05月03日 10:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:45
ジャンジャン登山者が上がってくる。
イワカガミ。本道ルートにはたくさん咲いていた。
2024年05月03日 10:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:46
イワカガミ。本道ルートにはたくさん咲いていた。
激下り!
2024年05月03日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:47
激下り!
ツバキ
2024年05月03日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:50
ツバキ
いい感じのブナ林。
2024年05月03日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 10:50
いい感じのブナ林。
ウグイス。何とか撮ることができた。
2024年05月03日 11:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:07
ウグイス。何とか撮ることができた。
ガキンチョも登っていく。
2024年05月03日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:12
ガキンチョも登っていく。
奥長尾山 (1025m)山頂。
しばし森を見ながら休憩をとる。
2024年05月03日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:19
奥長尾山 (1025m)山頂。
しばし森を見ながら休憩をとる。
雪に叩きのめされたヒメシャラ。
2024年05月03日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:27
雪に叩きのめされたヒメシャラ。
タムシバがなんでこんなに低いところに咲いているのかと思ったら、倒木だった。ここを通過するのに苦労した。
2024年05月03日 11:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:35
タムシバがなんでこんなに低いところに咲いているのかと思ったら、倒木だった。ここを通過するのに苦労した。
青空に映えるタムシバ。
2024年05月03日 11:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:46
青空に映えるタムシバ。
長尾峠の登山口に到着。ここから再び舗装道を歩いて来拝山の登山口に向かう。
2024年05月03日 11:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:49
長尾峠の登山口に到着。ここから再び舗装道を歩いて来拝山の登山口に向かう。
長尾峠の登山口を振り返る。登山口であることの案内板が見当たらない。
2024年05月03日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 11:50
長尾峠の登山口を振り返る。登山口であることの案内板が見当たらない。
城前峠の来拝山登山口。ここから登る。
2024年05月03日 12:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:24
城前峠の来拝山登山口。ここから登る。
いい感じ。
2024年05月03日 12:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:34
いい感じ。
急登の稜線を登っていく。
2024年05月03日 12:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:41
急登の稜線を登っていく。
結構つらい。
2024年05月03日 12:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:51
結構つらい。
急な登りは20分ほどで終了し、山頂に到着した。
2024年05月03日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:57
急な登りは20分ほどで終了し、山頂に到着した。
来拝山 (899.3m)山頂標識。
2024年05月03日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 12:57
来拝山 (899.3m)山頂標識。
ここの眺望も先ほど登った大辻山ほどではないが、絶景ではある。
中央に大日岳、重なって右後ろに中大日岳。右側に立山、左側に先ほど登った大辻山。
2024年05月03日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:01
ここの眺望も先ほど登った大辻山ほどではないが、絶景ではある。
中央に大日岳、重なって右後ろに中大日岳。右側に立山、左側に先ほど登った大辻山。
立山〜越中沢岳
2024年05月03日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:01
立山〜越中沢岳
鍬崎山。薬師岳は鍬崎山に隠れて見えない。
2024年05月03日 13:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:01
鍬崎山。薬師岳は鍬崎山に隠れて見えない。
北西方面の展望。遠くに能登半島が見える。
展望を楽しんだのでそろそろ下山開始。
2024年05月03日 13:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:06
北西方面の展望。遠くに能登半島が見える。
展望を楽しんだのでそろそろ下山開始。
下山は南尾根ルートを使う。このルートはさざれ石(?)がたくさん見られる。
2024年05月03日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:08
下山は南尾根ルートを使う。このルートはさざれ石(?)がたくさん見られる。
こちらも激下り!
2024年05月03日 13:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:14
こちらも激下り!
2024年05月03日 13:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:16
きれいな森。
2024年05月03日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:23
きれいな森。
途中から杉林に代わる。
2024年05月03日 13:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:24
途中から杉林に代わる。
一般道が見えて来た。
2024年05月03日 13:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:33
一般道が見えて来た。
駐車地である青少年自然の家に到着。お疲れさまでした。
2024年05月03日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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5/3 13:38
駐車地である青少年自然の家に到着。お疲れさまでした。
撮影機器:

感想

 大辻山は山頂からの展望が素晴らしいという情報で、前々から積雪時に行こうと思っていましたが、なかなか行くことができませんでした。今日朝早く新潟の弥彦山、角田山登山の帰り国道8号線を走っていると、左側に北アルプスの山々がきれいに見えたので、今とばかりに行くことにしました。

 登りの沢沿いの道である白岩川ルートは、沢の技術は不要、頑張れば💦登れるといった感じで、慎重に登って、山頂に到達しました。山頂からは毛勝三山、剱岳、立山から薬師岳、鍬崎山と冠雪した山々が少しの霞もなく見ることができました。最高でした!

 見えた山々の中で、立山〜薬師岳間のルートはまだ行ったことがないので、ぜひ行きたいと強く思いました。

 青少年自然の家に車を停めたので、帰りに来拝山を登りましたが、ここの登山道もかなりの急こう配で、足ががくがくになりました。でも来拝山の山頂からも北アルプスの展望があったので来てよかったと思っています。

 絶景登山、ありがとうございました。

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