三瓶山 ( お鉢巡り )

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 04:44
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,004m
• 下り: 978m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:01
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:44

距離 10.9km 登り 1,004m 下り 996m

10:11 東の原駐車場
10:44 10:47 大平山
10:49 室ノ内展望台
10:57 11:06 女三瓶山
11:14 兜山
11:25 11:26 ユートピア
11:49 三瓶山頂小屋
11:52 11:56 三瓶山
12:27 12:31 扇沢分岐
12:34 赤雁山
12:48 12:51 子三瓶分岐
12:51 子三瓶山
13:32 13:33 子三瓶分岐
13:44 13:50 風越
13:56 14:03 孫三瓶山
14:14 14:15 奥の湯峠
14:29 14:32 大平山
14:33 14:34 室ノ内展望台
14:55 ゴール地点

天候

晴れ。暑い。。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東の原駐車場

コース状況／危険箇所等

全体的にとても良く整備されてますが、随所に急登、急坂が有り、落石させないように注意しました。滑りやすい場所もありますので転倒に気をつけて下さい。

その他周辺情報

http://www.yunomori.net/
高田市にある、たかみや湯の森
JAFの会員証提示で ７００円。

写真

5/4 10:11

東の原駐車場。
リフトがあるとは知りませんでした。使わないけど。

5/4 10:15

トイレ横の案内板

5/4 10:16

一般のお客様はリフトで大平山へ

5/4 10:18

ここからスタート

5/4 10:20

普段の山域とは違うので植生も違う。

5/4 10:20

ヤマユリ？？分からない。

5/4 10:30

5/4 10:43

駐車場とリフト乗り場が見える

5/4 10:45

リフト終点

5/4 10:45

5/4 10:47

水ナラが沢山。孫三瓶から大平山の間も水ナラ天国でした。

5/4 10:51

5/4 11:00

電波塔の下が女三瓶の頂上でした。

5/4 11:00

男三瓶と子三瓶

5/4 11:01

子三瓶と孫三瓶

5/4 11:03

日本海が見える

5/4 11:03

男三瓶の右肩から下

5/4 11:03

これから行く男三瓶全体

5/4 11:04

女三瓶山頂

5/4 11:09

男三瓶へ向かってます

5/4 11:19

岩場の急登が続きます。

5/4 11:27

5/4 11:43

白い花と男三瓶

5/4 11:48

山頂へのビクトリーロード

5/4 11:48

5/4 11:48

手前に小屋があります。

5/4 11:48

5/4 11:51

男三瓶山頂到着。広いくて平らですね〜

5/4 11:51

三角点。

5/4 11:52

お参りしました。ありがとうございました。

5/4 11:54

海岸線が見える

5/4 11:54

山頂から小屋方面

5/4 11:54

GWということもあり、沢山の人達がお昼休みされてました。

5/4 11:54

西の景色。ギザギザした山がある。。何山だろう？

5/4 12:02

背の低い笹なので、とても見晴らし良く気持ちいい

5/4 12:04

子三瓶へ激下り。そして登り返し。

5/4 12:17

急坂の途中。緑が綺麗過ぎて立ち止まる。

5/4 12:34

5/4 12:36

最低鞍部からの登り返し。

5/4 12:50

ギザギザの山が気になるね。

5/4 12:51

子三瓶到着〜

5/4 13:01

さっきまで居た男三瓶。

5/4 13:01

5/4 13:01

5/4 13:44

孫三瓶へ

5/4 14:02

孫三瓶到着〜

5/4 14:03

子三瓶の右肩

5/4 14:30

大平山到着。お鉢巡り完了！

5/4 14:30

ありがとうございました。

5/4 14:33

5/4 14:36

いい景色ですね〜
さぁ帰ります

5/4 14:53

降りてきましたー

5/4 14:55

駐車場到着。お疲れ様でしたー

撮影機器：

SCG07 samsung

感想

tanaka11

この三瓶山を知ったのは、グレトラ2.3を見た時からです。
いつか必ずお鉢巡りがしたいと思ってました。
運良く休みが取れて実家に帰ることになったので、よし!車で帰って三瓶山に寄って帰ろう。と計画しお鉢巡りをすることができました。
グレトラに出てきた民宿の女将さんの言葉。大事な大切な山！　その言葉を思いながらお鉢巡りさせてもらいました。
元は火山。噴火口は室内池となってるので、そちらにも寄りたかったのですが、時間がなく諦めました。
沢山の登山者。沢山の観光客でとても賑わってました。沢山の人々に愛されてる素敵な山でした。
ありがとうございました。