記録ID: 6753345
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山滑走
鳥海山
鳥海山:猿倉から七高山
2024年05月04日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:12
- 距離
- 13.2km
- 登り
- 1,587m
- 下り
- 1,470m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | フォレスト鳥海 |
写真
装備
個人装備 |
ザック(オスプレイキャンバー32)
スキー板(DPS Wailer 112RP 168cm)
ビンディング(ボレースイッチバック)
クトー(ブンリン3DアセントGo)
テレマークブーツ(スカルパT2ECO)
セルフアレストピック(BDウィペット×2)
ヘルメット(ベアール アトランティス)
ビーコン(マムートエレメントバリーボックス)
プローブ(オルトボックス320cm)
スコップ(BDディプロイ)
スノーソー(G3ボーンソー)
ヘッドランプ(ペツルアクティック)
クランポン(ペツルイルビスハイブリッド)
サングラス(オークリーハーフジャケット2.0)
ヘルメットビーニー(BD)
インナーグローブ
スキーシール(G3アルピニストスピード)
シールワックス
スキーワックス
GPS(ガーミンGPSMAP66i)
スマホ
ドライバー(+
-)
スパナ8mm
コンパス
笛
ナイフ(ビクトリノックススイスチャンプ)
飲料
行動食
防寒着(ユニクロウルトラライトダウンジャケット)
ファーストエイドキット
ココヘリ
ツェルト(アライスーパーライトツェルト1)
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感想
白馬猿倉から鳥海猿倉へ大移動。
初めての鳥海山遠かったけど素晴らしい山でした。
目の前にドーンと山頂を見ながらのハイクが素晴らしい。山頂に目指す山スキーヤーがアリのように繋がってました。山頂からの滑走が最高!という事で登り返して2回目の山頂へ 2回目は少し担いで大斜面へ。ナイスザラメで気持ち良く滑走。登山口に近づくとシールを付けているように滑らない!?板裏はヤニでベトベトでした。また来年再訪したい。
祓川は激混みと考え猿倉口からスタート。
静かな森をテキトーに進んで行く。
祓川からのルートと合流すると凄い人。スキー場のようだ。
七高山から東面を落としてヒャッホー後、別の知り合い達が祓川から来るのでもう一度山頂に向かう。しばらく様子を見ながら探してみたが、分からないので仕方なく再び東面を落として二度目のヒャッホーの後、トラバース気味に猿倉ルートを目指す。
多少難儀したが、概ね良かった。
最後はヤニがソールに付いて掃除が大変だった。
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コメント
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お疲れ様でした。
2日目はスミマセンでした。
我々は屋外宴会の余韻から激混みの祓川を8:30スタートで七高山は12:30でした。
そして我々も同じく東面を滑りましたが、どこか富士山のような解放感があって良いですよね。
来年は鉾立の夕日を見ながら暖かくしてゆっくりやりたいですね・・・。
また、宜しくお願いします。
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