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記録ID: 6754815
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺_途中下山(登り:白谷沢コース 下り:滝ノ平尾根コース)

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:19
距離
6.5km
登り
572m
下り
577m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:07
休憩
0:13
合計
2:20
距離 6.5km 登り 578m 下り 577m
8:20
46
9:06
9:19
13
9:32
50
滝ノ平尾根コース林道2回目地点
10:22
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
飯能駅の吉野家で朝飯。棒ノ嶺登山時の恒例行事だ。
2024年05月03日 06:44撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 6:44
飯能駅の吉野家で朝飯。棒ノ嶺登山時の恒例行事だ。
去年までなら座れる程度だったはずのバス列がえらいことに。ダイヤ改正でバスの時間が早まったからなのか、それともGWだからなのか。
2024年05月03日 06:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 6:52
去年までなら座れる程度だったはずのバス列がえらいことに。ダイヤ改正でバスの時間が早まったからなのか、それともGWだからなのか。
新生ヤマノススメ号でさわらびの湯バス停へ。超満員だったが無事に乗れてよかった。
2024年05月03日 07:49撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 7:49
新生ヤマノススメ号でさわらびの湯バス停へ。超満員だったが無事に乗れてよかった。
では出発。
2024年05月03日 08:02撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:02
では出発。
舗装路を登って有間ダムへ。いつも通りバイカー達の休憩ポイントになっている。
2024年05月03日 08:10撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:10
舗装路を登って有間ダムへ。いつも通りバイカー達の休憩ポイントになっている。
登山口に到着。
2024年05月03日 08:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:19
登山口に到着。
半年ぶりの登山にテンション上がる。
2024年05月03日 08:20撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:20
半年ぶりの登山にテンション上がる。
ちょこちょこ岩場が出てくれば沢は近い。
2024年05月03日 08:30撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:30
ちょこちょこ岩場が出てくれば沢は近い。
沢を右へ左へ越えながら登っていく。ここから鎖場あたりまでがこの山の一番楽しいところだ。
2024年05月03日 08:35撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:35
沢を右へ左へ越えながら登っていく。ここから鎖場あたりまでがこの山の一番楽しいところだ。
名物のゴルジュ1個目。
2024年05月03日 08:40撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:40
名物のゴルジュ1個目。
2個目。
2024年05月03日 08:45撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:45
2個目。
おそらくここが核心部、鎖場だ。掴んで良いタイプの鎖なのかよくわからんので、自分は毎回岩だけを掴んで登っている。
2024年05月03日 08:48撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:48
おそらくここが核心部、鎖場だ。掴んで良いタイプの鎖なのかよくわからんので、自分は毎回岩だけを掴んで登っている。
鎖場に続いてロープ場。
2024年05月03日 08:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:50
鎖場に続いてロープ場。
第二ゴルジュ付近から軽い渋滞が続いている。さすがGWだ。
2024年05月03日 08:52撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:52
第二ゴルジュ付近から軽い渋滞が続いている。さすがGWだ。
東屋跡直前の木段は何年か前に崩れ、代わりにロープが掛けられている。
2024年05月03日 08:59撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 8:59
東屋跡直前の木段は何年か前に崩れ、代わりにロープが掛けられている。
東屋跡に到着。想定より体力消費が激しく、この先のペースダウンを考えると下山後の予定に間に合うバスに乗れないかも知れないな。
2024年05月03日 09:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 9:05
東屋跡に到着。想定より体力消費が激しく、この先のペースダウンを考えると下山後の予定に間に合うバスに乗れないかも知れないな。
よし、帰ろう。棒ノ嶺は17回目なので、山頂踏まなくてもまあいっか。
2024年05月03日 09:18撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 9:18
よし、帰ろう。棒ノ嶺は17回目なので、山頂踏まなくてもまあいっか。
東屋跡から林道を歩いて滝ノ平尾根コースへの合流を目指す。
2024年05月03日 09:27撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 9:27
東屋跡から林道を歩いて滝ノ平尾根コースへの合流を目指す。
滝ノ平尾根コースで3回横切る林道。その2回目地点から合流する。
2024年05月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 9:32
滝ノ平尾根コースで3回横切る林道。その2回目地点から合流する。
ここからダラダラと下っていく。
2024年05月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 9:32
ここからダラダラと下っていく。
民家が見えてきたらゴールは近い。
2024年05月03日 10:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 10:14
民家が見えてきたらゴールは近い。
山道終了、あとはウイニングランだ。
2024年05月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 10:16
山道終了、あとはウイニングランだ。
ウイニングランのはずなのだが、最後の最後にキツい登りが待っている。
2024年05月03日 10:19撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 10:19
ウイニングランのはずなのだが、最後の最後にキツい登りが待っている。
バス停に戻ってきて山行終了。次は時間に余裕があるときに来て山頂踏もう。
2024年05月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
5/3 10:21
バス停に戻ってきて山行終了。次は時間に余裕があるときに来て山頂踏もう。
撮影機器:

感想

半年ぶりの登山は通い慣れた棒ノ嶺。

GWかつ快晴ということで、飯能駅からのバスは超満員。
道中もゴルジュ帯あたりの狭い道から渋滞が発生していた。

熱さとブランクのせいか、東屋跡まで辿り着いたところでけっこうヘバっており、下山後の予定に間に合わなさそうだったので、ここで降りる選択をした。
この山は沢歩きがウリなので、山頂を踏まずとも楽しめるのが良いところだ。
とはいえ消化不良感は残るので、近いうちに時間に余裕を持ってリベンジしよう。

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