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Yamareco

記録ID: 6763591
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

茂倉岳~谷川岳~万太郎山(茂倉新道口駐車場起点)

2024年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:59
距離
18.6km
登り
2,140m
下り
2,143m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:08
休憩
0:43
合計
10:51
7:00
116
8:58
8:58
64
10:02
10:02
27
10:28
10:33
17
10:49
10:50
4
10:54
10:55
20
11:15
11:15
23
11:38
11:39
5
11:44
11:50
13
12:03
12:04
4
12:08
12:26
11
12:37
12:38
35
13:13
13:13
8
13:20
13:20
21
13:41
13:42
10
13:52
13:53
20
14:13
14:14
45
14:59
15:12
38
17:26
17:27
32
17:59
17:59
0
17:59
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
茂倉新道口駐車場を利用。約50台の駐車スペース。7時到着時点で先着2台。いつ来ても駐車できそうな気がする。
コース状況/
危険箇所等
●登山口~茂倉岳
登山道は整備されていて危険箇所もなし。ただなかなかの急登なので体力を削られる。雪は全くなく完全に夏道。
●茂倉岳~谷川岳
一ノ倉岳の手前に雪が残っているがつぼ足で十分。多少アップダウンがあるが、危険箇所はなし。鎖場もあるが慎重に登れば問題なし。
●谷川岳~万太郎山
鎖場や急な岩場もあるが落ち着いて行けば問題なし。雪はなく完全に夏道。この区間は~ノ頭が連続しアップダウンを繰り返す。最後は万太郎山への急登で足のスタミナを全部持っていかれた。なかなかハードな区間。
●万太郎山~登山口
吾策新道というらしいが、はっきり言っておすすめしない。登りだと印象が変わるかもしれないが、終始足場が悪い急登の下りが続く。まずザレ場の急登が続き、しかも登山道が崩れて滑り落ちそうな箇所もありロープはあるがかなり危険。そして笹が刈られた急登もあり非常に滑る。あくまで登山日現在だが雪も結構残っておりつぼ足で行けたが、登山道が全くわからない箇所もあった。また登山口までほとんど急登でかなり体力を削られた。万太郎山は威風堂々とした山容でいい山だと思うが、私の体力が限界に達していたこともあると思うが吾策新道の印象は最悪でした笑
その他周辺情報 駒子の湯(500円)
駐車場からスタート
2024年05月05日 07:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 7:01
駐車場からスタート
駐車場の横が登山口
2024年05月05日 07:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 7:02
駐車場の横が登山口
コース図があった
いろいろなコースが登れそう
2024年05月05日 07:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 7:01
コース図があった
いろいろなコースが登れそう
樹林帯の急登を登っていく
2024年05月05日 07:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 7:19
樹林帯の急登を登っていく
万太郎山が見える
この時点では行くつもりはなかった
2024年05月05日 08:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
5/5 8:23
万太郎山が見える
この時点では行くつもりはなかった
茂倉岳まではまだ遠い
2024年05月05日 08:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 8:41
茂倉岳まではまだ遠い
矢場ノ頭に到着
360度見晴らしがある
2024年05月05日 08:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 8:52
矢場ノ頭に到着
360度見晴らしがある
茂倉岳まではなかなか険しい
2024年05月05日 08:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 8:52
茂倉岳まではなかなか険しい
急登が続く
2024年05月05日 09:55撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 9:55
急登が続く
茂倉岳避難小屋の周辺は雪が残っている
2024年05月05日 10:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:00
茂倉岳避難小屋の周辺は雪が残っている
雪庇のような残雪もあった
慎重に進む
2024年05月05日 10:11撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:11
雪庇のような残雪もあった
慎重に進む
茂倉岳に到着
2024年05月05日 10:20撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:20
茂倉岳に到着
山頂は広い
2024年05月05日 10:21撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:21
山頂は広い
北の方向は新潟の山々が綺麗
巻機山や越後駒ヶ岳などが見える
2024年05月05日 10:22撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 10:22
北の方向は新潟の山々が綺麗
巻機山や越後駒ヶ岳などが見える
谷川岳までは意外と近い
山頂には登山者が見える
GWで賑わっているかなー
2024年05月05日 10:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
5/5 10:23
谷川岳までは意外と近い
山頂には登山者が見える
GWで賑わっているかなー
馬蹄形縦走の道筋
かなりアップダウンが激しい
鬼畜だ
2024年05月05日 10:32撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:32
馬蹄形縦走の道筋
かなりアップダウンが激しい
鬼畜だ
蓬峠から周回を考えていたが、あまりに天気がいいので思わず谷川岳、万太郎山の周回に切り替える
結構ハードだが大丈夫かなぁ…
2024年05月05日 10:33撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:33
蓬峠から周回を考えていたが、あまりに天気がいいので思わず谷川岳、万太郎山の周回に切り替える
結構ハードだが大丈夫かなぁ…
一ノ倉岳に到着
2024年05月05日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:50
一ノ倉岳に到着
山頂は少し雪が残っていた
2024年05月05日 10:50撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:50
山頂は少し雪が残っていた
尾瀬が見渡せた
奥はたぶん燧ヶ岳、手前が至仏山だと思う
2024年05月05日 10:51撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:51
尾瀬が見渡せた
奥はたぶん燧ヶ岳、手前が至仏山だと思う
茂倉岳に劣らず景色はいい
まだ新潟の山は雪が残っている
2024年05月05日 10:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
5/5 10:52
茂倉岳に劣らず景色はいい
まだ新潟の山は雪が残っている
後ろの薄っすら見えるのは平ヶ岳
クラシックコースでもう一回登ってもいいなぁ
2024年05月05日 10:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 10:52
後ろの薄っすら見えるのは平ヶ岳
クラシックコースでもう一回登ってもいいなぁ
山頂にある一ノ倉避難小屋
2024年05月05日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:53
山頂にある一ノ倉避難小屋
中は狭い
夏は相当暑いんじゃないかな
2024年05月05日 10:53撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 10:53
中は狭い
夏は相当暑いんじゃないかな
谷川岳への稜線
がっつり下らされる
2024年05月05日 10:57撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 10:57
谷川岳への稜線
がっつり下らされる
一ノ沢を覗く
いつ見ても怖い
2024年05月05日 11:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 11:19
一ノ沢を覗く
いつ見ても怖い
谷川岳までもう少し
2024年05月05日 11:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 11:23
谷川岳までもう少し
谷川岳のオキノ耳にある奥の院
ここにあったなんて知らなかった
2024年05月05日 11:40撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 11:40
谷川岳のオキノ耳にある奥の院
ここにあったなんて知らなかった
オキノ耳に到着
2024年05月05日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 11:45
オキノ耳に到着
山頂は意外と空いていた
2024年05月05日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 11:45
山頂は意外と空いていた
白毛門が見える
綺麗だな
2024年05月05日 11:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 11:45
白毛門が見える
綺麗だな
トマノ耳に向かう
2024年05月05日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 11:46
トマノ耳に向かう
新緑が美しい
2024年05月05日 11:46撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 11:46
新緑が美しい
トマノ耳に到着
2024年05月05日 12:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 12:01
トマノ耳に到着
これから向かう稜線
まだ半分も来ていない
2024年05月05日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 12:02
これから向かう稜線
まだ半分も来ていない
歩きてきた道を振り返る
2024年05月05日 12:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 12:02
歩きてきた道を振り返る
いつ来てもいい景色
2024年05月05日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 12:03
いつ来てもいい景色
山頂はそこそこ賑わっていた
GWだがそれほど登山者はいなかった
雪があるから?
2024年05月05日 12:03撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 12:03
山頂はそこそこ賑わっていた
GWだがそれほど登山者はいなかった
雪があるから?
肩ノ小屋に到着
ここでお昼休憩
2024年05月05日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 12:08
肩ノ小屋に到着
ここでお昼休憩
ここから眺める稜線は本当に綺麗
それにしてもアップダウンが激しい
2024年05月05日 12:08撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
3
5/5 12:08
ここから眺める稜線は本当に綺麗
それにしてもアップダウンが激しい
オジカ沢ノ頭に向かう
2024年05月05日 12:45撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 12:45
オジカ沢ノ頭に向かう
結構険しいぞ
2024年05月05日 13:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:02
結構険しいぞ
オジカ沢ノ頭に到着
2024年05月05日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:13
オジカ沢ノ頭に到着
眺めはいい
…がかなり疲れてきた
2024年05月05日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:13
眺めはいい
…がかなり疲れてきた
万太郎山までまだ遠い
2024年05月05日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:13
万太郎山までまだ遠い
俎グラがすごい綺麗
行けないことはないようだが、行き止まりでかつ危険らしい
2024年05月05日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:13
俎グラがすごい綺麗
行けないことはないようだが、行き止まりでかつ危険らしい
万太郎山から右に伸びている稜線を下る
まだまだ先は長い
2024年05月05日 13:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:13
万太郎山から右に伸びている稜線を下る
まだまだ先は長い
茂倉岳の稜線
これを登ってきた
結構急登だったなぁ
2024年05月05日 13:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
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5/5 13:15
茂倉岳の稜線
これを登ってきた
結構急登だったなぁ
谷川岳も綺麗に見える
2024年05月05日 13:15撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:15
谷川岳も綺麗に見える
オジカ沢ノ頭避難小屋を通過
2024年05月05日 13:18撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:18
オジカ沢ノ頭避難小屋を通過
景色はとても良い
でも既にかなり体力を削られた
2024年05月05日 13:19撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:19
景色はとても良い
でも既にかなり体力を削られた
小障子ノ頭を通過
2024年05月05日 13:41撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:41
小障子ノ頭を通過
少し歩くと大障子避難小屋がある
疲れて泊まっていきたくなった
2024年05月05日 13:52撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 13:52
少し歩くと大障子避難小屋がある
疲れて泊まっていきたくなった
大障子ノ頭を通過
2024年05月05日 14:13撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 14:13
大障子ノ頭を通過
ようやく万太郎山の登りが見える
もう足はスタミナ切れ寸前
2024年05月05日 14:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
5/5 14:14
ようやく万太郎山の登りが見える
もう足はスタミナ切れ寸前
万太郎山に到着
思いのほか長かった
疲れた
2024年05月05日 14:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 14:59
万太郎山に到着
思いのほか長かった
疲れた
山頂はそこそこ広い
2024年05月05日 15:00撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 15:00
山頂はそこそこ広い
歩いてきた道を振り返る
アップダウンを繰り返すルートがわかるだろうか?
2024年05月05日 15:01撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
2
5/5 15:01
歩いてきた道を振り返る
アップダウンを繰り返すルートがわかるだろうか?
景色の良さに救われる
2024年05月05日 15:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 15:02
景色の良さに救われる
谷川連峰は本当に美しい
2024年05月05日 15:02撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 15:02
谷川連峰は本当に美しい
少し戻って吾策新道を下る
案内標が倒れている
2024年05月05日 15:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 15:14
少し戻って吾策新道を下る
案内標が倒れている
この稜線を下っていく
2024年05月05日 15:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 15:14
この稜線を下っていく
この稜線を登ってきた
2024年05月05日 15:14撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 15:14
この稜線を登ってきた
大ベタテノ頭から万太郎山を振り返る
疲れて写真を撮る余裕もなくなったが、威風堂々とした万太郎山を気力を振り絞り撮影
2024年05月05日 16:23撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
1
5/5 16:23
大ベタテノ頭から万太郎山を振り返る
疲れて写真を撮る余裕もなくなったが、威風堂々とした万太郎山を気力を振り絞り撮影
吾策新道口駐車場まで下ってきた
2024年05月05日 17:31撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 17:31
吾策新道口駐車場まで下ってきた
駐車場に戻り終了
なんとか日暮までに戻ってきた
もうクタクタ、お疲れさまでした
2024年05月05日 17:59撮影 by  iPhone 15 Pro, Apple
5/5 17:59
駐車場に戻り終了
なんとか日暮までに戻ってきた
もうクタクタ、お疲れさまでした

感想

GW後半、人が多い山は嫌なので静かな山で残雪が楽しめる山、かつ少ししっかり登れる山でと探したところ見つかったのが茂倉岳。
谷川連峰の残雪の景色が眺められ、それほど遠くないということで茂倉岳へ行くことにした。

駐車場に到着すると、だだっ広い駐車場に先行車は2台のみ。予想通り静かな山だ。実際に茂倉岳までに会ったのは馬蹄形縦走をエスケープしてきた登山者1人だった。ちまみに谷川岳を越えた後も1人の登山者に会ったのみ。
茂倉岳の登山道は予想に反して急登ではあるがよく整備されておりとても登りやすい。穴場的な山でちょっとおすすめかも。

今日は茂倉岳から蓬峠経由の周回にするつもりだったが、登り始めると天気はいいし、少し暑いが風が気持ち良くコンディションはいい。なんだが勿体無い気がして谷川岳を経由して万太郎山の周回に変更しようか…と登りたい欲がむくむくと湧いてくる。でも、今日は風邪気味で体調が悪く絶対にやめた方がいい…自問自答を繰り返しながら茂倉岳に到着。

やめとけやめとけと心では思うものの、意志に反し本能が勝手に足を谷川岳へ向ける笑。我ながら本当に山バカだなと諦めつつ谷川岳、万太郎山へ進路を取る。

谷川岳~万太郎山の区間はアップダウンを繰り返すドM区間。~ノ頭を3回越えるが、一つ一つがなかなかの大物で、登ったあとにがっつり下らされる。茂倉岳でかなり足を使わされた後の上下運動で息絶え絶えも残すはラスボス万太郎山。ここまで来たら最後は気合いと急登を登りきり、なんとか万太郎山に登頂。

実は1番きつかったのが、その後の万太郎山~登山口の区間。もう足のスタミナを使い切っていたこともあるが、とにかく終始足場の悪い急登で、これが登山口まで続く。途中で思わず「いつまで下らせるんだよ!」と1人叫び悪態をつきつつもなんとか無事下山。

今回の山行は、ここ最近で最もきつく辛い山行になった。こんなんで日帰りの主脈縦走や馬蹄形縦走なんかとてもできない。もっとしっかり登りつけトレーニングしないとな、と思わされた山行となった。

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