長久保ノ頭-父不見山と神流川の鯉のぼり見学

2024年05月05日(日) [日帰り]

• GPS: 04:18
• 距離: 16.8km
• 登り: 1,020m
• 下り: 1,029m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:29

距離 16.8km 登り 1,040m 下り 1,039m

5:16 道の駅万葉の里
5:24 小平バス停
6:00 6:05 父不見山登山道のご案内
6:29 6:34 坂丸峠
7:03 7:04 長久保の頭
7:12 7:16 父不見山
7:31 杉ノ峠
8:00 8:01 父不見山登山口
8:14 8:15 御荷鉾橋
8:25 8:37 神流川イベント会場で食事休憩
8:42 8:52 神流川公園・公共駐車場
9:21 9:23 道の駅万葉の里
9:40 9:41 生利バス停
9:45 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅万葉の里で前夜車中泊。トイレが少し遠いけど暖かくて便利。国道に面しているけど、夜間の交通量は少なくまあまあ静か。神流川の渓流側にはテラス席が有って、道の駅は閉まっていても、自販機で買った飲み物や持参した食料を食べながら、くつろいでいた人達がいました。

コース状況／危険箇所等

一般登山道と道路で、特に危険個所は有りません。

写真

5/5 7:03

長久保ノ頭まで直ぐでした。

5/5 7:03

来仕方を振り返って。

5/5 7:14

父不見山に到着。意外にもここまで2時間なので、前日の疲れは少ししか残っていない様です。

5/5 7:14

父不見山で食事休憩する予定でしたが休まずに下ります。

5/5 8:09

神流川に着きました。下りは1時間かかっていないですね。

5/5 8:14

御荷鉾橋から。

5/5 8:14

こちらが下流です。

5/5 8:21

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神流川の鯉のぼりです。鯉のぼりの大きさと多さに驚きました。

5/5 8:22

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写真だと小さく見えますが、個々の鯉のぼりは3~4m位の長さだと思います。

5/5 8:23

神流川が綺麗な清流なので合いますね。

5/5 8:23

あの高い所に集約しているので、行って見てみたいものですが。。。

5/5 8:24

沢の中にも鯉のぼりが泳いでいます。

5/5 8:24

出店は準備中でしたが、一番乗りでかき氷を戴きました。

5/5 8:38

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5/5 8:39

渓流の傍の岩の感じは長瀞に雰囲気が似ています。

5/5 8:39

5/5 8:40

渓流遊びの親子連れが多いですね〜。

5/5 8:40

来仕方を振り返って。

5/5 8:47

こいこい橋を渡ります。

5/5 8:47

こいこい橋の上から、こちらは上流。

5/5 8:47

こちらが下流です。

5/5 8:48

子供達が沢遊びしていますね〜。

5/5 8:48

こいこい橋を下りた所から来仕方を振り返って。

5/5 8:51

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上流に向かって歩きます。

5/5 8:54

来仕方を振り返って。鯉のぼりのイベント会場が遠くなってます。

5/5 8:55

5/5 9:16

正面は車中泊をした道の駅 万葉の里です。これから吊り橋を渡って戻ります。

5/5 9:17

恐る恐る吊り橋を渡っている人達が見えますね。

5/5 9:17

左端は五重塔です。ちょっとミニチュアサイズですが。。。
さて吊り橋を渡りますか。

5/5 9:20

吊り橋の上から。下の神流川の河原にも下りたかったのですが、渋滞が気になって止めました。

5/5 9:20

こちらが上流。

5/5 9:20

吊り橋の真ん中はこの様に下が見える様になっています。

5/5 9:21

5/5 9:22

吊り橋を渡り切りました。中々楽しめました。寸志の100円をボックスに入れました。

撮影機器：

HW-01K HUAWEI

装備

個人装備

GPS ペットボトル600mlx2 総菜パン4個 手袋 帽子

備考

パンは１つのみで３つ残し。水も殆ど残したので、手ぶらでも歩けた感じ。

感想

風太郎

昨日は西上州の藪岩の尾根を巡る「諏訪山〜天丸山〜大山〜大ナゲシ」のロングルートをshigetoshiさんと歩きましたが、その時に起点とした道の駅上野から、1つ離れた道の駅万葉の里に移動してのソロ山行です。
この日はGWで最も渋滞する予報で、午前中から込み始めるという事だったのと、昨日の疲れが残っているだろうという事で父不見山への7時間ルートにしました。早めに登って神流川の鯉のぼりを見たら、下道で渋滞前に帰宅する計画です。
先週もこの近くの柏木無料駐車場で車中泊し、関東百山の赤久縄山-稲含山-御荷鉾山を周回したのですが、その時に神流川の鯉のぼりを知ってそれを見ようと思ったのも理由の1つです。
まあ一番の理由は赤線繋ぎなのですが。。。今回のルートを歩くと、太平洋からの赤線に先週のルートが繋がります。ところが神流川の鯉のぼりを見ている内に赤線繋ぎの事を忘れてしまい、100m程で赤線が繋がっていませんでした。。。それに気づいて帰宅途中で少し道を外れて車を止め、ちょっと歩いたログを追加しました。。。ちょっとみっともないルート図でした。反省。。。

それはさておき、昨日の疲れが残っていて遅いかと思ったのですが、道の駅万葉の里から父不見山までが登りで56分、父不見山から神流川まで53分と普段と同じペースでした。先週と今週の山行は同じ位のきつさでしたが、先週は体力度9、昨日は体力度7だったので、疲れは先週より今週の方が軽かった様です。現地までの車の往復時間を考えるなら、体力度9〜10の日帰りより、体力度6〜8位の日帰りを2日続けた方が、より多くの山を歩けそうです。

コメント

Nov,

風太郎さま
神流川 の鯉のぼりは圧巻ですよね。神流町の道の駅で車中泊をしたのを思い出しました。万葉の里かんなだったような。

風太郎

Nov,さん、こんばんは。
この辺りは知らない所だらけですが、Novさんは若い時に既に訪問していた様ですね。ここは良い所なので、桜の頃にまた再訪したいと思っています。