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Yamareco

記録ID: 6777932
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

子浦日和山遊歩道

2024年05月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:08
距離
3.7km
登り
298m
下り
300m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:15
休憩
0:51
合計
2:06
距離 3.7km 登り 301m 下り 300m
10:06
15
10:21
15
子浦日和山遊歩道漁港側入口
10:36
10:43
19
鏡鼻展望所
11:02
11:05
14
11:19
12:00
6
ひよみの灯跡
12:06
6
12:12
落居口バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
休業中の峠の茶屋前に停めさせてもらいました。
コース状況/
危険箇所等
特に問題ないです。
休業中の峠の茶屋。
下山時は左から出てくることになる。
2024年05月10日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/10 10:06
休業中の峠の茶屋。
下山時は左から出てくることになる。
子浦海水浴場方面に向かう。
2024年05月10日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:07
子浦海水浴場方面に向かう。
車道ばかりでは面白くないので、途中で集落に入った。
2024年05月10日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:14
車道ばかりでは面白くないので、途中で集落に入った。
子浦日和山遊歩道の漁港側入口の階段を上がる。
2024年05月10日 10:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:20
子浦日和山遊歩道の漁港側入口の階段を上がる。
弥勒稲荷。
2024年05月10日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:25
弥勒稲荷。
三十三観音(半洞窟)。
海底火山の噴出物が侵食で抉られた崖の窪みに安置された「三十三観音」の石仏群。
2024年05月10日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:27
三十三観音(半洞窟)。
海底火山の噴出物が侵食で抉られた崖の窪みに安置された「三十三観音」の石仏群。
鏡鼻の展望台。
2024年05月10日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:36
鏡鼻の展望台。
子浦から妻良までを一望する。
2024年05月10日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/10 10:38
子浦から妻良までを一望する。
ころばし地蔵に行く前に、岩場の先端に来てみた。
2024年05月10日 10:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 10:55
ころばし地蔵に行く前に、岩場の先端に来てみた。
ころばし地蔵。
「風待ち港の遊女』の逸話が残っている。
2024年05月10日 11:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 11:02
ころばし地蔵。
「風待ち港の遊女』の逸話が残っている。
ひよみの灯跡。
気持ちの良い芝生で、水平線を眺めながらの昼食タイム。
2024年05月10日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/10 11:19
ひよみの灯跡。
気持ちの良い芝生で、水平線を眺めながらの昼食タイム。
駿河湾の向うに水平線。
2024年05月10日 11:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
5/10 11:44
駿河湾の向うに水平線。
三角点を探したが見つからず。。。
2024年05月10日 12:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 12:05
三角点を探したが見つからず。。。
慈母観音の建つ分岐を右に進めば。。。
2024年05月10日 12:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 12:10
慈母観音の建つ分岐を右に進めば。。。
峠の茶屋横から子浦日和山遊歩道の落居口側入口に出た。
2024年05月10日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
5/10 12:11
峠の茶屋横から子浦日和山遊歩道の落居口側入口に出た。
撮影機器:

感想

日和山の名前が付いているが、山頂を特定できないだけでなく、三角点さえ見つけられなかった。山頂として存在しているのだろうか?
それでも、子浦三十三観音やころばし地蔵、弥勒稲荷、弁財天などの史跡、鏡鼻展望所やひよみの灯跡からの気持ちの良い展望など、4km足らずの短いコースの中に見どころ満載だ。
ずっと潮の香りに包まれながらの山行は、伊豆の海岸沿いのルートならではだろう。

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