大崩山

2024年05月09日(木) ~ 2024年05月10日(金)

• GPS: 16:57
• 距離: 21.5km
• 登り: 2,187m
• 下り: 2,192m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:05
• 休憩: 2:20
• 合計: 8:25

7:36 上祝子登山口
8:03 8:11 大崩山荘
8:32 8:34 祝子川渡渉点
10:01 10:15 袖ダキ
10:29 10:38 下和久塚
11:02 11:21 上和久塚
11:34 12:45 リンドウの丘
13:08 13:08 坊主尾根分岐(仮)
13:32 13:32 石塚
13:47 14:00 大崩山
14:04 14:05 石塚
16:01 鹿納谷分岐

2日目

• 山行: 7:46
• 休憩: 1:18
• 合計: 9:04

16:01 鹿納谷分岐
7:53 8:11 鹿納山
9:07 9:24 鹿納の野
10:13 10:26 お姫山
10:55 11:04 五葉岳
11:33 11:34 鹿の子山
12:14 12:14 要山
14:05 14:15 祝子川出渓点
14:44 14:44 二条の滝
15:32 15:33 祝子川渡渉点
15:49 15:59 大崩山荘
16:22 16:22 上祝子登山口
16:23 ゴール地点

天候

快晴

コース状況／危険箇所等

上級ルート、不明瞭あり、滝あり、滑落注意、エスケープルート無し、電波入らず、

写真

5/9 6:39

次に行く予定

5/9 6:55

いつもの展望で

5/9 8:03

大崩山小屋

5/9 8:12

目印のエリア

5/9 8:29

今から行きます

5/9 8:31

お決まりの渡渉場所

5/9 9:55

中崩落箇所

5/9 10:00

あそこも次回狙います

5/9 10:03

いい眺め

5/9 10:05

いつもの小積ダキ

5/9 10:05

1人しか居ません

5/9 10:39

展望は全部まく

5/9 11:42

あっちも行きたい

5/9 11:50

唯一の水場、ここで水を大量に確保

5/9 11:55

リンドウの丘より

5/9 13:09

大崩稜線

5/9 13:41

大崩山頂。ここまでは楽勝

5/9 14:05

久住、傾、由布がよく見る

5/9 14:05

祖母もはっきり

5/9 14:11

不明瞭ツッコミます

5/9 15:35

崩落箇所あり、コンドルで乗り切る

ビバークしましょかね

5/9 18:09

疲れた…今日のビバーク地点

5/10 5:12

んで、朝が来た‼️四国もバッチリ見える‼️石鎚も‼️

5/10 5:17

いい眺め

5/10 7:22

鹿納山。あそこまで危険地帯しか無いです

5/10 7:28

落ちたら終わり

5/10 7:31

でもいい眺め。

5/10 7:39

まさか岩の上がルートでした

5/10 7:56

ここも危ないポイント

5/10 7:58

鹿納山まで少し

5/10 8:03

山頂到着

5/10 8:07

次はあそこ

5/10 8:46

激しい道のり

5/10 8:49

あれ行くのかな⁉️

5/10 8:57

石楠花も咲いてます

5/10 9:07

鹿納の野

5/10 9:47

分岐

5/10 9:47

分岐でやっと人に会う。
同じ靴でパシャリ

5/10 9:55

いい眺め

5/10 10:09

アセビ地獄

5/10 10:11

お姫山到着

5/10 10:37

くだれる⁉️

5/10 10:50

五葉岳到着

5/10 12:12

要山到着。こっから上級ルートになります。不明瞭、滝、渡渉の連続。失われたルートでした。
前はルートがあったみたいで、今は崩落箇所ばかりでした。

5/10 12:40

やっと水発見‼️ガブ飲み。生きてる感じがした。

5/10 13:30

始めはいい渓谷

5/10 13:59

三里河原方面

5/10 14:09

防災ヘリが頭上を旋回。何度か来たから、思わず逃げる…笑笑

5/10 14:15

なかなかすごい道

5/10 14:18

崩落多発

5/10 14:44

小積ダキ

5/10 15:48

名付けたビクトリーロードここで終了な感じ

YAMAPだとこんな具合

今回のルート

撮影機器：

iPhone 14 Pro Max 256GB SIMフリー Apple

感想

あき95

凄まじい周回でした。安易な考えで装備不十分で行くと、遭難の恐れあり。
大崩から、鹿納山まではほぼ目印無し。
クライミング能力が必須ルートになりますが、誰も足を踏み入れないエリアなので、手付かずの自然が素晴らしい。