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Yamareco

記録ID: 6791457
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大台ケ原・大杉谷・高見山

大台ヶ原(大杉谷登山口から縦走)

2024年05月11日(土) ~ 2024年05月12日(日)
情報量の目安: A
都道府県 三重県 奈良県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:33
距離
17.6km
登り
2,410m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:48
休憩
0:52
合計
3:40
距離 7.2km 登り 843m 下り 664m
12:18
10
12:28
9
12:37
12:41
0
12:41
12:42
9
12:51
13
13:04
17
13:21
13:22
7
13:29
13:30
8
13:38
13:47
36
14:23
14:46
5
14:51
14:54
3
14:57
14:58
9
15:07
5
15:25
5
15:30
15:34
8
15:42
15:43
5
15:48
15:52
1
2日目
山行
5:31
休憩
0:22
合計
5:53
距離 10.4km 登り 1,570m 下り 474m
5:57
2
5:59
6:00
10
6:23
6:29
8
6:37
34
7:11
11
7:22
37
7:59
8:00
57
8:57
9:00
1
9:01
9:03
82
10:25
46
11:11
11:16
6
11:22
11:23
26
11:50
ゴール地点
天候 1日目 晴
2日目 曇
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
名古屋から三瀬谷
JR特急南紀1号乗車
三瀬谷(道の駅伊勢大台)から大杉谷登山口まで
エスパール交通登山バス利用(要予約)

帰路
大台ヶ原から大和八木まで
奈良交通バス(16時発1本のみ)
大和八木から京都まで
新幹線利用

往路の登山バスはほぼ満席。帰りのバスが一便しかないので乗れるか心配してたのですが、エスパール交通と奈良交通バスと情報共有できでるとのこと。バス停では2台待機してました。
コース状況/
危険箇所等
登山口から堂倉吊橋まで
峡谷沿いの道を進む。崖沿いの道を進む所多い。鎖は各所整備されている。
堂倉吊橋から大台ヶ原まで
普通の登山道。急登と緩やかな道が交互に出てくる。
その他周辺情報 登山バス乗り場の道の駅伊勢おおだいは食堂や売店があり弁当も購入できる
大台ヶ原駐車場は、ビジターセンター、食堂、売店、トイレ有り
8時2分名古屋発南紀1号で三瀬谷まで行きます。
2024年05月11日 07:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/11 7:49
8時2分名古屋発南紀1号で三瀬谷まで行きます。
三瀬谷着。
2024年05月11日 09:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 9:48
三瀬谷着。
三瀬谷駅。無人駅でした。
2024年05月11日 09:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 9:49
三瀬谷駅。無人駅でした。
道の駅伊勢おおだい着。エスパール交通の受付で運賃を支払う。
2024年05月11日 10:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 10:20
道の駅伊勢おおだい着。エスパール交通の受付で運賃を支払う。
大杉谷ビジターセンターで休憩。
2024年05月11日 11:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 11:19
大杉谷ビジターセンターで休憩。
ビジターセンター。ここで登山届を提出。大杉谷登山協力金1000円支払う
2024年05月11日 11:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 11:23
ビジターセンター。ここで登山届を提出。大杉谷登山協力金1000円支払う
登山口バス停着。東屋でお弁当を食べ、準備を整えて出発。
2024年05月11日 12:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 12:12
登山口バス停着。東屋でお弁当を食べ、準備を整えて出発。
車道を少し進むと発電所らしき建物の脇を通り登山口に進む
2024年05月11日 12:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 12:17
車道を少し進むと発電所らしき建物の脇を通り登山口に進む
このフェンスを越えて登山道が始まります。
2024年05月11日 12:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 12:20
このフェンスを越えて登山道が始まります。
いきなりこんな崖道。
2024年05月11日 12:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 12:20
いきなりこんな崖道。
川の色が綺麗。
2024年05月11日 12:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 12:21
川の色が綺麗。
吊橋が出て来た。この先もこんな吊橋がいくつも出て来る。
2024年05月11日 13:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 13:21
吊橋が出て来た。この先もこんな吊橋がいくつも出て来る。
千尋滝の東屋着。休憩する。
2024年05月11日 13:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 13:36
千尋滝の東屋着。休憩する。
東屋から千尋滝を見上げる。最初滝がどこにあるか分からなかったが、後続の方に教えてもらった。
2024年05月11日 13:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 13:42
東屋から千尋滝を見上げる。最初滝がどこにあるか分からなかったが、後続の方に教えてもらった。
シシ淵手前より。安定の崖道。
2024年05月11日 14:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:19
シシ淵手前より。安定の崖道。
シシ淵の崖道からニコニコ滝が見えてきた。
2024年05月11日 14:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:22
シシ淵の崖道からニコニコ滝が見えてきた。
岩のトンネル。水が滴っている。
2024年05月11日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:23
岩のトンネル。水が滴っている。
シシ淵崖から振り返ると下流側の淵が先まで見える。
2024年05月11日 14:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:23
シシ淵崖から振り返ると下流側の淵が先まで見える。
シシ淵からニコニコ滝の眺め。ここで休憩。
2024年05月11日 14:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:36
シシ淵からニコニコ滝の眺め。ここで休憩。
縦アングル。この辺りの空間の迫力、写真で伝わらないでしょう。
2024年05月11日 14:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:36
縦アングル。この辺りの空間の迫力、写真で伝わらないでしょう。
淵には魚も
2024年05月11日 14:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:36
淵には魚も
水も綺麗。
2024年05月11日 14:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:38
水も綺麗。
いつまででもいたかったが、再出発。急登を登る。
2024年05月11日 14:45撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:45
いつまででもいたかったが、再出発。急登を登る。
階段上にも滝。
2024年05月11日 14:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:47
階段上にも滝。
崖道の急登。
2024年05月11日 14:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:48
崖道の急登。
ニコニコ滝
2024年05月11日 14:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 14:55
ニコニコ滝
平等ぐら吊橋。
2024年05月11日 15:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 15:04
平等ぐら吊橋。
大杉谷の銘板。後ろの崖が迫力ありました。
2024年05月11日 15:27撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 15:27
大杉谷の銘板。後ろの崖が迫力ありました。
道の積み石が凄い。
2024年05月11日 15:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 15:41
道の積み石が凄い。
1日目のお宿、桃ノ木山の家着。
2024年05月11日 15:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 15:48
1日目のお宿、桃ノ木山の家着。
大部屋。こんな感じです。
2024年05月11日 17:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 17:04
大部屋。こんな感じです。
夕食。カレーライスはお代わり自由。
2024年05月11日 17:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/11 17:41
夕食。カレーライスはお代わり自由。
翌朝、朝食。
2024年05月12日 05:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 5:36
翌朝、朝食。
6時前に出発。
2024年05月12日 05:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 5:57
6時前に出発。
山小屋を出発してすぐ。崖をえぐっています。
2024年05月12日 06:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 6:03
山小屋を出発してすぐ。崖をえぐっています。
こんな道が次々出て来ます。
2024年05月12日 06:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 6:12
こんな道が次々出て来ます。
七ツ釜滝手前の淵
2024年05月12日 06:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 6:15
七ツ釜滝手前の淵
七ツ釜滝の東屋着
2024年05月12日 06:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 6:21
七ツ釜滝の東屋着
七ツ釜滝
2024年05月12日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 6:26
七ツ釜滝
光滝手前の沢沿いの道。ここも崖を進む。
2024年05月12日 06:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 6:55
光滝手前の沢沿いの道。ここも崖を進む。
光滝の崩壊地はこの辺でしょうか?
2024年05月12日 07:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 7:01
光滝の崩壊地はこの辺でしょうか?
隠れ滝が見えて来ました。
2024年05月12日 07:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 7:22
隠れ滝が見えて来ました。
隠れ滝の上の滝
2024年05月12日 07:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 7:33
隠れ滝の上の滝
与八郎滝
2024年05月12日 07:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 7:41
与八郎滝
堂倉吊橋
2024年05月12日 07:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 7:53
堂倉吊橋
堂倉滝吊橋。
2024年05月12日 07:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 7:59
堂倉滝吊橋。
堂倉滝吊橋からの眺め。綺麗。沢沿いの道はここまで。この後急登で尾根道に上がる。
2024年05月12日 07:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 7:59
堂倉滝吊橋からの眺め。綺麗。沢沿いの道はここまで。この後急登で尾根道に上がる。
急登の上の方からしゃくなげの花がちらほら見えて来る。
2024年05月12日 08:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 8:46
急登の上の方からしゃくなげの花がちらほら見えて来る。
粟谷小屋手前から林道合流。
2024年05月12日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 8:55
粟谷小屋手前から林道合流。
粟谷小屋に立ち寄りたく寄り道。写真は本道との分岐
2024年05月12日 08:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 8:59
粟谷小屋に立ち寄りたく寄り道。写真は本道との分岐
粟谷小屋。飲み物が欲しかったが全く人の気配が無かった。営業してなかったみたい。
2024年05月12日 09:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 9:03
粟谷小屋。飲み物が欲しかったが全く人の気配が無かった。営業してなかったみたい。
再び分岐に戻り本道を進む。
2024年05月12日 09:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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5/12 9:04
再び分岐に戻り本道を進む。
階段が整備されている
2024年05月12日 09:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 9:33
階段が整備されている
しゃくなげ
2024年05月12日 09:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 9:55
しゃくなげ
しゃくなげ平。ヤマレコのマップより600mくらい西よりだった。稜線出てから風が強く寒くなる。レインウェアを着る。
2024年05月12日 10:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 10:25
しゃくなげ平。ヤマレコのマップより600mくらい西よりだった。稜線出てから風が強く寒くなる。レインウェアを着る。
ミネコシ着。ここもヤマレコのマップとズレてます。
2024年05月12日 10:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 10:34
ミネコシ着。ここもヤマレコのマップとズレてます。
日出ヶ岳の最後の急登の手前、笹の草原が広がる。大台ヶ原っぽくなってきた。
2024年05月12日 10:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 10:47
日出ヶ岳の最後の急登の手前、笹の草原が広がる。大台ヶ原っぽくなってきた。
日出ヶ岳まで階段の急登。
2024年05月12日 10:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 10:51
日出ヶ岳まで階段の急登。
しゃくなげ
2024年05月12日 11:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 11:03
しゃくなげ
山頂の展望台が見えてきた。
2024年05月12日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 11:10
山頂の展望台が見えてきた。
山頂手前で振り返って。大台ヶ原側の注意書き
2024年05月12日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 11:10
山頂手前で振り返って。大台ヶ原側の注意書き
登頂。
2024年05月12日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 11:11
登頂。
展望台の上に登る。ガスガス。展望ゼロ。風が吹き抜けて寒い。
2024年05月12日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 11:12
展望台の上に登る。ガスガス。展望ゼロ。風が吹き抜けて寒い。
展望台は寒いし、この天気では大蛇ぐら行っても何も見えなさそう。とりあえず駐車場へ向かう。
2024年05月12日 11:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 11:18
展望台は寒いし、この天気では大蛇ぐら行っても何も見えなさそう。とりあえず駐車場へ向かう。
駐車場着。結局、ここで登山を終了しました。
2024年05月12日 11:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 11:50
駐車場着。結局、ここで登山を終了しました。
桃ノ木山の家の弁当を東屋で食べる。
2024年05月12日 12:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 12:07
桃ノ木山の家の弁当を東屋で食べる。
バス時刻表。出発まで4時間待ち。不便極まりない。
2024年05月12日 15:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
5/12 15:12
バス時刻表。出発まで4時間待ち。不便極まりない。
バスば2台待機中。手前の1号車は臨時に橿原神宮までのノンストップ便で15時45分頃に出発しました。
2024年05月12日 15:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 15:12
バスば2台待機中。手前の1号車は臨時に橿原神宮までのノンストップ便で15時45分頃に出発しました。
橿原神宮前駅到着。
2024年05月12日 18:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 18:08
橿原神宮前駅到着。
近鉄特急で京都まで移動
2024年05月12日 18:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 18:15
近鉄特急で京都まで移動
京都から名古屋まで新幹線。お疲れ様でした。
2024年05月12日 19:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
5/12 19:43
京都から名古屋まで新幹線。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

数年前、山で知り合った方から、大台ヶ原に登るのなら大杉谷から登ると峡谷が凄く綺麗でいいですよと教えてもらって、大杉谷のルートは気になっていました。
昨年も一度計画したのですが雨天だったので中止。今年再度挑戦する事に。
エスパール交通のバスをweb予約。桃ノ木山の家を電話にて予約しました。
1日目は晴れましたが、2日目は曇り。渓谷の風景は楽しめましたが、大台ヶ原はガスガスで展望無し。更に寒く、当初大蛇ぐらまで周回するつもりでしたがやめました。
シシ淵の風景は写真や動画を見ていたが、その場に立って初めてわかる美しさと迫力を感じました。本当にここへ来てよかった。

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ハイキング 大台ケ原・大杉谷・高見山 [2日]
大杉谷・大台ケ原
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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