猫耳山〜外山〜八剣山

2024年05月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 5.4km
• 登り: 573m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:26
• 休憩: 0:39
• 合計: 5:05

距離 5.4km 登り 573m 下り 572m

9:05 スタート地点
12:05 12:30 外山
13:15 13:29 八剣山
14:10 観音岩山南登山口
14:10 ゴール地点

天候

曇り　強い風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

南登山口

コース状況／危険箇所等

外山の落石注意

写真

5/12 9:05

初めに、猫耳山を目指します
スタート。(d)

5/12 9:06

スミレ。（d）

5/12 9:08

ウツボ草かと思ったら、
ヒメオドリコソウらしい（d）

5/12 9:10

ツルニチニチソウ（d）

5/12 9:12

ワイルドな所を歩く。（d）

5/12 9:16

コンロンソウ（d）

5/12 9:30

ニリンソウがわんさか（d）

5/12 9:33

茂みの中を進む（h）

5/12 9:38

小さな沢を何度も渡渉（h）

5/12 9:40

ワイドル感あり（d）

5/12 9:40

ヒトリシズカわんさか。（d）

5/12 9:56

コケコケちゃん。（d）

5/12 10:08

オオカメちゃん。（d）

5/12 10:08

猫耳山の尾根に取り付く（h）

5/12 10:18

ムラサキヤシオ。（d）

5/12 10:19

猫耳山頂上手前の急登（h）

5/12 10:23

急登です。（d）

5/12 10:24

猫耳山到着（h）

5/12 10:25

dabiさん崖の上に立つ（h）

5/12 10:26

猫耳はのとんがり(yamanaka)

5/12 10:27

もう一つのピーク（h）

5/12 10:36

急坂は下りが怖い(yamanaka)

5/12 10:50

猫耳から外山へ向かう(yamanaka)

5/12 10:55

急登にたくさん。（d）

5/12 11:17

外山への尾根、木が生え茂っている。（h）

5/12 11:48

ベニバナヤマシャクヤク（d）
初めて見た(yamanaka)

5/12 11:51

クルマバソウ（d）

5/12 12:07

外山登頂（h）

5/12 12:37

変わった木に一杯出くわす。（h）

5/12 13:08

シラネアオイが群生していた。（d）

5/12 13:16

尖がってます。（h）

5/12 13:20

マルバシモツケ（d）

5/12 13:20

アップ（d）

5/12 13:21

八剣山登頂（h）

5/12 13:36

ムラサキヤシオ（d）

5/12 13:38

カナさん慎重に（h）

5/12 13:46

ミヤマハンショウツル。（d）

5/12 14:00

オドリコソウ（d）

5/12 14:04

くまかんかん。（d）

5/12 14:04

裏がくまガンガンだった（笑）（d）

5/12 14:07

最後まで花いっぱい(yamanaka)

5/12 14:11

無事下山よかった。（h）

撮影機器：

SC-05G samsung

TG-5 OLYMPUS CORPORATION

HW-01K HUAWEI

感想

yamanaka1114

前回猫耳をパスしたのでリベンジ。風の影響が少ない沢を歩くが虫だらけでゆっくりできない。初猫耳はすごいとんがりでびっくり。外山の上りは落石に気をつけて登る。斜度があるので暑い日はバテそう。外山からはコースに沿ってすいすい下山。あちこちに花があって楽しめた。カナさんのお好みでは無いのでまた独りで来よう。

vvmi3vv4 カナ

猫耳山に初めて行ってきた
沢から登り風が通らない所はジメッと暑い
道がないので私はしんどかった
外山のよじ登りもしんどかったー
外山から八剣山までは道がはっきりしているので
眠気が襲ってきた
八剣山の山頂で半分寝てしまう。
道無き道を歩くのは、やまなか氏に随分と鍛えられたけど、段々と付いていくのが大変になった

dabi

yamanakaさんが、外山ぐるりを提案してくれたので、
せっかくならちょいと気になっていた、
猫耳山まで行きたいとリクエスト。
中々のワイルドコース。
yamanakaさんが居なくては行けないコース（笑）
私は、春の花を堪能しつつ
ワイルドコースを楽しむ。
八剣山よりもワイルドだった。。。
でも、春のお花がたくさん。
貴重なお花に会えて嬉しかった?
ですが、ダニもおります。
気づいたのは2匹払いながらね。
今日も、雨降る前に未踏みの山に行けて良かった。
また、よろしくお願いいたしますm(__)m

S502hy

八剣山の奥地は未踏みでした。
先ずは、猫耳山可愛らしい名前の山へ
小さな沢を何度も渡渉しながら進みます。
止まると虫が寄ってくるのでネットを被りました。
猫耳山頂上手前は細尾根の急登で危険です。
落ちない様に慎重に登りました。
下りも足を滑らせないよう注意が必要です。
猫耳山名前のとおりピークが二つあり
奥のピークが切り立った崖です。
次に向かう外山は、猫耳山の尾根から見ると
かなりの急登でどこを登るか見当がつかない
序盤の急登部分は踏み跡もなく、
動かない石と手で掴めるものを探しながら
這いつくばって登りました。
ハードな山行で実際に歩いた距離より長く感じた。
みんなが無事に下山できて本当によかった。