バスはほぼ定時に到着
身支度を整えて皆さん三々五々大菩薩嶺へ向けて出発されていました
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5/12 9:03
バスはほぼ定時に到着
身支度を整えて皆さん三々五々大菩薩嶺へ向けて出発されていました
上日川峠(ロッジ長兵衛)からスタート
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5/12 9:18
上日川峠(ロッジ長兵衛)からスタート
舐山山頂 へちょっと寄り道
ここに三角点は無くて、ここから踏み跡を辿り西へちょっと行った所にありました
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5/12 9:32
舐山山頂 へちょっと寄り道
ここに三角点は無くて、ここから踏み跡を辿り西へちょっと行った所にありました
三角点の場所にも山頂標 山頂と同じ標高の表示
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5/12 9:35
三角点の場所にも山頂標 山頂と同じ標高の表示
舐山の三等三角点
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5/12 9:36
舐山の三等三角点
尾根伝いに歩いて登山道に合流
4
5/12 9:38
尾根伝いに歩いて登山道に合流
この辺りが舐山峠か?
標識らしいものは見当たりませんでした
4
5/12 9:40
この辺りが舐山峠か?
標識らしいものは見当たりませんでした
左下に舗装道(バス道)が近い
4
5/12 9:45
左下に舗装道(バス道)が近い
バス道出合でキョロる
ここから舗装道を暫く下るのが正解でした
5
5/12 9:56
バス道出合でキョロる
ここから舗装道を暫く下るのが正解でした
中日川峠 と書いてありますがヤマレコ地図で中日川峠の位置はこの先のようです
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5/12 10:16
中日川峠 と書いてありますがヤマレコ地図で中日川峠の位置はこの先のようです
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5/12 10:25
三角点 下日川
ゴウロ沢ノ頭とも書いてあります
5
5/12 10:43
三角点 下日川
ゴウロ沢ノ頭とも書いてあります
笹で分かりづらいですが石で囲まれていた三角点
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5/12 10:43
笹で分かりづらいですが石で囲まれていた三角点
登山道に合流
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5/12 10:49
登山道に合流
NTT電波鉄塔
ここから林道を下る
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5/12 10:51
NTT電波鉄塔
ここから林道を下る
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5/12 10:54
林道から
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5/12 10:56
林道から
下日川峠 ゲート ここから右へVターン
らくルートでは「下日川峠」はこの手前の場所になっています
5
5/12 11:00
下日川峠 ゲート ここから右へVターン
らくルートでは「下日川峠」はこの手前の場所になっています
4
5/12 11:02
下日川峠からすぐ分岐?
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5/12 11:03
下日川峠からすぐ分岐?
道標では源次郎岳は右の道です、地面に落ちたトラロープには迂回路の表示があり左の広い道を行くようですが...
道標通りに右の道を行きました
5
5/12 11:04
道標では源次郎岳は右の道です、地面に落ちたトラロープには迂回路の表示があり左の広い道を行くようですが...
道標通りに右の道を行きました
すぐまた道標
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5/12 11:05
すぐまた道標
暫くシカ除けネットに沿って踏み跡を進みました
3
5/12 11:05
暫くシカ除けネットに沿って踏み跡を進みました
ここで迂回路からの道と合流
何故迂回させたかったのか?私有地等の表示もなかったし不明でした
4
5/12 11:09
ここで迂回路からの道と合流
何故迂回させたかったのか?私有地等の表示もなかったし不明でした
デカいブナですこの上にもありました
そしてそこそこ急な登りに
5
5/12 11:20
デカいブナですこの上にもありました
そしてそこそこ急な登りに
源次郎岳分岐 (山行記録では「三俣分岐点」と表示されています)
ここで源次郎岳からのお2人連れにお会いしました
らくルートではこの手前に「杣坂峠」のポイントが表示されていましたが見落としたのか分かりませんでした
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5/12 11:25
源次郎岳分岐 (山行記録では「三俣分岐点」と表示されています)
ここで源次郎岳からのお2人連れにお会いしました
らくルートではこの手前に「杣坂峠」のポイントが表示されていましたが見落としたのか分かりませんでした
源次郎岳
すぐ手前でまたお2人とスライドして山頂は貸し切り
ここでカップ麵タイム
8
5/12 11:35
源次郎岳
すぐ手前でまたお2人とスライドして山頂は貸し切り
ここでカップ麵タイム
展望は今一つでした
おっと!三角点の写真がない...
8
5/12 11:56
展望は今一つでした
おっと!三角点の写真がない...
分岐へ登り返し
新緑綺麗です
5
5/12 12:03
分岐へ登り返し
新緑綺麗です
分岐まで戻りました
この分岐はらくルートでは「源次郎岳分岐」ですが
山行記録のでは「三俣分岐点」となっています
3
5/12 12:12
分岐まで戻りました
この分岐はらくルートでは「源次郎岳分岐」ですが
山行記録のでは「三俣分岐点」となっています
1418mピークの南東を巻く
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5/12 12:19
1418mピークの南東を巻く
林道出合(牛奥峠登山口)すぐ手前で登山道の右側に道?分岐のようでしたが判読出来ません
はて!?...ここが杣坂峠...???
4
5/12 12:24
林道出合(牛奥峠登山口)すぐ手前で登山道の右側に道?分岐のようでしたが判読出来ません
はて!?...ここが杣坂峠...???
牛奥峠登山口(牛奥峠?) 嵯峨塩深沢林道出合
ここから舗装道を右へ進みました
嵯峨塩温線へは舗装道を横断して下ります
らくルートではこの場所は「牛奥峠」ですが、山行記録の地図ではここは「牛奥峠登山口」と表示されて「牛奥峠」はこの林道を南西に下ったゲートの場所になっています...はて!?
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5/12 12:24
牛奥峠登山口(牛奥峠?) 嵯峨塩深沢林道出合
ここから舗装道を右へ進みました
嵯峨塩温線へは舗装道を横断して下ります
らくルートではこの場所は「牛奥峠」ですが、山行記録の地図ではここは「牛奥峠登山口」と表示されて「牛奥峠」はこの林道を南西に下ったゲートの場所になっています...はて!?
嵯峨塩深沢林道から
3
5/12 12:28
嵯峨塩深沢林道から
ゲート
境沢ノ頭方面はこのゲート左奥のテーブルベンチの先へ
帰宅後、山行記録の地図を見るとこの場所が[牛奥峠]と表示されました...はて!?
3
5/12 12:30
ゲート
境沢ノ頭方面はこのゲート左奥のテーブルベンチの先へ
帰宅後、山行記録の地図を見るとこの場所が[牛奥峠]と表示されました...はて!?
この奥へ
3
5/12 12:31
この奥へ
テーブルベンチの先を進み踏み跡を下りました
4
5/12 12:32
テーブルベンチの先を進み踏み跡を下りました
この谷筋を落ち葉の積もって薄っすらした踏み跡を辿って奥にある大きな倒木まで詰めます
4
5/12 12:37
この谷筋を落ち葉の積もって薄っすらした踏み跡を辿って奥にある大きな倒木まで詰めます
この大きな倒木の場所でVターンして
左斜面を斜めに登りました
4
5/12 12:38
この大きな倒木の場所でVターンして
左斜面を斜めに登りました
4
5/12 12:39
斜面の道は深い落ち葉ですが薄っすら道型分かりました
ピンク&ブルーテープも有り辿れました
3
5/12 12:41
斜面の道は深い落ち葉ですが薄っすら道型分かりました
ピンク&ブルーテープも有り辿れました
境沢ノ頭
以前来た時はここから大滝山・棚横手方面に歩きました
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5/12 12:50
境沢ノ頭
以前来た時はここから大滝山・棚横手方面に歩きました
境沢ノ頭の三角点
この横に古い御料局三角点も有りました
5
5/12 12:51
境沢ノ頭の三角点
この横に古い御料局三角点も有りました
登山道の谷側にこの標識ではて!?
斜面下の方をキョロってしまいましたが、山側を見ると上が三角コンバでした (笑)
道の山側に標識置いて矢印を「↑三角コンバ」にすればいいのにね...
4
5/12 13:04
登山道の谷側にこの標識ではて!?
斜面下の方をキョロってしまいましたが、山側を見ると上が三角コンバでした (笑)
道の山側に標識置いて矢印を「↑三角コンバ」にすればいいのにね...
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5/12 13:05
三角コンバ
コンパではなくコンバ?
そう言えば九鬼山の辺りに紺場休場って所ありましたね
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5/12 13:05
三角コンバ
コンパではなくコンバ?
そう言えば九鬼山の辺りに紺場休場って所ありましたね
三角点 守屋
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5/12 13:19
三角点 守屋
四等三角点
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5/12 13:20
四等三角点
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5/12 13:20
古部山 1310m
山名板は3つもありました
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5/12 13:35
古部山 1310m
山名板は3つもありました
古部山の山名板は3つもありました
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5/12 13:35
古部山の山名板は3つもありました
はて!?
大きな滑車が木に噛みつかれていました
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5/12 13:44
はて!?
大きな滑車が木に噛みつかれていました
竜門山
ここで休憩
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5/12 13:51
竜門山
ここで休憩
竜門山
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5/12 13:52
竜門山
竜門山もあまり山頂らしくない場所ですがここで休憩しました
4
5/12 14:00
竜門山もあまり山頂らしくない場所ですがここで休憩しました
竜門山からは急坂
落ち葉が深く滑るので慎重に下りました
4
5/12 14:01
竜門山からは急坂
落ち葉が深く滑るので慎重に下りました
ちょっと登り返して
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5/12 14:08
ちょっと登り返して
大天狗
竜門山からダ〜っと下りちょっと登り返して到着
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5/12 14:11
大天狗
竜門山からダ〜っと下りちょっと登り返して到着
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5/12 14:11
大天狗四等三角点 真新しい
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5/12 14:11
大天狗四等三角点 真新しい
大天狗は分岐でした
写真左奥へ尾根筋を下りました
南東方行へ右の階段を下ると大志戸林道を跨いで、三角点 1030.8mのある水野田山を通り甲斐大和駅へ下れるようです
ロードがないのでそちらの方が良かった気がしました
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5/12 14:12
大天狗は分岐でした
写真左奥へ尾根筋を下りました
南東方行へ右の階段を下ると大志戸林道を跨いで、三角点 1030.8mのある水野田山を通り甲斐大和駅へ下れるようです
ロードがないのでそちらの方が良かった気がしました
尾根筋をちょっと下った所にお社
この下が急坂で厄介でした
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5/12 14:13
尾根筋をちょっと下った所にお社
この下が急坂で厄介でした
落ち葉が深く積もった急斜面は滑りやすく慎重に下りました
4
5/12 14:13
落ち葉が深く積もった急斜面は滑りやすく慎重に下りました
急斜面にロープが続く
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5/12 14:16
急斜面にロープが続く
ロープ場を下りて急坂を振り返る
5
5/12 14:18
ロープ場を下りて急坂を振り返る
急斜面途中に
ほっと一息
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5/12 14:21
急斜面途中に
ほっと一息
滑らないよう慎重に下ってまた振り返る
斜面左右にトラロープ有りますがあくまでコースガイドの為、古く当てにならないので掴めません
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5/12 14:23
滑らないよう慎重に下ってまた振り返る
斜面左右にトラロープ有りますがあくまでコースガイドの為、古く当てにならないので掴めません
急坂を下るとこんな階段続きました
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5/12 14:25
急坂を下るとこんな階段続きました
ちょっと開けた展望の良い場所
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5/12 14:27
ちょっと開けた展望の良い場所
曇り空で頭は雲で隠れてますが富士山も見えてます
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5/12 14:30
曇り空で頭は雲で隠れてますが富士山も見えてます
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5/12 14:31
写真正面の踏み跡へは行かずにここから道は右下へ続きました
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5/12 14:35
写真正面の踏み跡へは行かずにここから道は右下へ続きました
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5/12 14:42
すぐ下に舗装道見えてますが、深い落ち葉で階段は埋まっていて滑らないよう慎重に下りました
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5/12 14:48
すぐ下に舗装道見えてますが、深い落ち葉で階段は埋まっていて滑らないよう慎重に下りました
大志戸尾根登山口 舗装道(大志戸林道)に下りました
道標には「大志戸尾根 竜門山」と書いてありました
反対方向へ大志戸林道を歩いても甲斐大和駅へ下れますが...プラン通りにここから東へ竜門入口までぶらぶら林道を歩きました
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5/12 14:50
大志戸尾根登山口 舗装道(大志戸林道)に下りました
道標には「大志戸尾根 竜門山」と書いてありました
反対方向へ大志戸林道を歩いても甲斐大和駅へ下れますが...プラン通りにここから東へ竜門入口までぶらぶら林道を歩きました
振り返ると
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5/12 15:09
振り返ると
竜門峡遊歩道入口
暑い季節は涼を求めて竜門峡遊歩道歩きも良さそうです
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5/12 15:10
竜門峡遊歩道入口
暑い季節は涼を求めて竜門峡遊歩道歩きも良さそうです
竜門峡入口
ここで休憩
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5/12 15:15
竜門峡入口
ここで休憩
竜門峡入口バス停
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5/12 15:32
竜門峡入口バス停
田野の湯
立ち寄り入浴出来るようです
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5/12 15:35
田野の湯
立ち寄り入浴出来るようです
大和自然学校入口
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5/12 15:38
大和自然学校入口
美味しそうなお蕎麦屋さん
舐草庵
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5/12 15:41
美味しそうなお蕎麦屋さん
舐草庵
景徳院入口バス停
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5/12 15:48
景徳院入口バス停
国道20号分岐
らくルートではここが「景徳院入口」となっています
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5/12 16:02
国道20号分岐
らくルートではここが「景徳院入口」となっています
甲斐大和駅
終了〜
16:42発の高尾行で帰りました
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5/12 16:11
甲斐大和駅
終了〜
16:42発の高尾行で帰りました
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