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Yamareco

記録ID: 6796576
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

くじゅう連山〜GW九州遠征初日〜

2024年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:44
距離
11.9km
登り
733m
下り
762m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
1:12
合計
4:45
距離 11.9km 登り 733m 下り 777m
11:53
3
スタート地点
11:56
11:59
11
12:10
12:15
18
12:33
12:34
11
12:45
12:48
8
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13
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3
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13:46
16
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9
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8
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14:44
23
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2
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7
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11
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16:16
9
16:25
16:26
7
16:33
16:37
1
16:38
ゴール地点
天候 曇り一時晴
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
東京から朝一番の便で熊本空港に向かい、熊本空港からレンタカーでくじゅう連山・牧ノ戸峠登山口へ(途中ガス缶購入のためモンベルに立ち寄りました)
その他周辺情報 下山後、日帰り温泉を経て翌日の祖母山登山に向けて、祖母山・北谷登山口まで向かい車中泊
羽田空港から朝一番の便で熊本空港へ。熊本空港は震災後の立て替えのためかとてもきれいでした
2024年04月27日 08:37撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 8:37
羽田空港から朝一番の便で熊本空港へ。熊本空港は震災後の立て替えのためかとてもきれいでした
くじゅう連山に向かう山肌はとてもキレイ
2024年04月27日 11:09撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 11:09
くじゅう連山に向かう山肌はとてもキレイ
牧ノ戸峠登山口の駐車場は大きくて、食事のできるお土産屋さんもあって便利。山バッジは阿蘇山や祖母山分も購入できます
2024年04月27日 11:43撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 11:43
牧ノ戸峠登山口の駐車場は大きくて、食事のできるお土産屋さんもあって便利。山バッジは阿蘇山や祖母山分も購入できます
登り開始はコンクリートの道路
2024年04月27日 11:50撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 11:50
登り開始はコンクリートの道路
これが意外に急で、地味にしんどい笑
2024年04月27日 11:57撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 11:57
これが意外に急で、地味にしんどい笑
展望台を超えると登りやすい登山道
2024年04月27日 12:06撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 12:06
展望台を超えると登りやすい登山道
平坦で登りやすく、また天候も回復してきた
2024年04月27日 12:24撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 12:24
平坦で登りやすく、また天候も回復してきた
分岐点ではしっかり目印があるので道迷いのリスクは低いです
2024年04月27日 12:46撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 12:46
分岐点ではしっかり目印があるので道迷いのリスクは低いです
久住分かれあたりからガスガスに
2024年04月27日 13:10撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 13:10
久住分かれあたりからガスガスに
避難小屋もガスが濃くて気づかずやり過ごすところでした
2024年04月27日 13:11撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 13:11
避難小屋もガスが濃くて気づかずやり過ごすところでした
久住山頂上付近の視界はこんな感じで眺望は期待できず
2024年04月27日 13:34撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 13:34
久住山頂上付近の視界はこんな感じで眺望は期待できず
頂上目前。巻き道を見つけたので楽して頂上へ
2024年04月27日 13:36撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 13:36
頂上目前。巻き道を見つけたので楽して頂上へ
山頂で一瞬奇跡の青空!
2024年04月27日 13:37撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
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4/27 13:37
山頂で一瞬奇跡の青空!
三角点タッチ!
この後、すぐに中岳に向かいます
2024年04月27日 13:40撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
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4/27 13:40
三角点タッチ!
この後、すぐに中岳に向かいます
下りは少し視界が開けて、こんなところ登ってきたんだと気づかされました
2024年04月27日 13:47撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 13:47
下りは少し視界が開けて、こんなところ登ってきたんだと気づかされました
中岳近くでもまたガスガスに
2024年04月27日 14:05撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 14:05
中岳近くでもまたガスガスに
池の小屋避難小屋はドアもなく、本当に緊急避難用といった感じです
2024年04月27日 14:16撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 14:16
池の小屋避難小屋はドアもなく、本当に緊急避難用といった感じです
中岳に向かう途中で、御池がくっきりと!
2024年04月27日 14:18撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 14:18
中岳に向かう途中で、御池がくっきりと!
中岳へのビクトリーロード
2024年04月27日 14:27撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
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4/27 14:27
中岳へのビクトリーロード
振り返るとこの景色。もう少し開ければよかったのに!
2024年04月27日 14:31撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 14:31
振り返るとこの景色。もう少し開ければよかったのに!
九州本土最高峰に到達!
2024年04月27日 14:35撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
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4/27 14:35
九州本土最高峰に到達!
登山開始時間が遅かったので、下山時間を考慮すると昼食は取らずに下山開始。御池まで一気に下ります
2024年04月27日 14:50撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 14:50
登山開始時間が遅かったので、下山時間を考慮すると昼食は取らずに下山開始。御池まで一気に下ります
御池の脇道を通過
2024年04月27日 14:51撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 14:51
御池の脇道を通過
水は透明でとてもキレイ!
2024年04月27日 14:51撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 14:51
水は透明でとてもキレイ!
雨が降ってきたので、避難小屋でレインカバーをザックに装着。
久住山避難小屋の中はとてもキレイでした。
2024年04月27日 15:14撮影 by  DSC-RX100M7, SONY
4/27 15:14
雨が降ってきたので、避難小屋でレインカバーをザックに装着。
久住山避難小屋の中はとてもキレイでした。
登りは見えなかった崖もこんな感じ。ひえぇ笑
2024年04月27日 15:56撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 15:56
登りは見えなかった崖もこんな感じ。ひえぇ笑
たまに見かけたはしご。横幅が私の身体ではギリギリでした笑
2024年04月27日 16:12撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 16:12
たまに見かけたはしご。横幅が私の身体ではギリギリでした笑
登りではよく見えた展望台も下りではこのとおり。
2024年04月27日 16:26撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 16:26
登りではよく見えた展望台も下りではこのとおり。
下山後はソフトクリームで体力回復。ランチを取らずに行動食だけだったので、身にしみる笑
2024年04月27日 16:39撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 16:39
下山後はソフトクリームで体力回復。ランチを取らずに行動食だけだったので、身にしみる笑
温泉に向かい、温泉併設のレストランで牛肉をいただきました
2024年04月27日 18:51撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
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4/27 18:51
温泉に向かい、温泉併設のレストランで牛肉をいただきました
そして祖母山・北谷登山口に向かい車中泊
つづく・・・
2024年04月27日 21:20撮影 by  Galaxy Z Fold5, samsung
4/27 21:20
そして祖母山・北谷登山口に向かい車中泊
つづく・・・

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

九州遠征の一日目。当初、初日は阿蘇山に登る予定でしたが、3日目が雨の予報だったため、一番簡単そうな阿蘇山を最終日に回して先にくじゅう連山へ。
九州本土最高峰の中岳を目指して、一番オーソドックスな牧ノ戸峠登山口から登りました。登りやすかったものの、途中からガスガスで眺望は冴えず。
登り始めの時間が遅くなったこともあり、ランチは食べずに行動食だけで乗り切りました。百名山48座目です

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