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記録ID: 6797302
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ハイキング
大山・蒜山

仏ヶ仙 【1日目前半・車中泊で2泊3日登山旅行】

2024年05月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:31
距離
1.5km
登り
171m
下り
161m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:28
休憩
0:03
合計
0:31
9:49
2
スタート地点
9:51
9:51
13
10:04
10:06
11
10:17
10:18
2
10:20
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】仏ヶ仙登山口を少し下ったところにあるスペース
コース状況/
危険箇所等
頂上手前までは急な斜面。1本道なので迷うことはない。体力に合わせて登るスピードを調整しましょう。
笹藪!?どなたかが草刈りをされたのでしょうか。ありがとうございます!
2024年05月14日 09:50撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
5/14 9:50
笹藪!?どなたかが草刈りをされたのでしょうか。ありがとうございます!
急斜面をひたすら登っていく。
2024年05月14日 09:55撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
5/14 9:55
急斜面をひたすら登っていく。
山頂手前はとても楽。あっという間に山頂!
2024年05月14日 10:04撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
5/14 10:04
山頂手前はとても楽。あっという間に山頂!
三冠王!
こう書かれると全部制覇したくなりますよね?(特に...😅)
百里ヶ岳(滋賀・福井の県境)や阿佐山(広島・島根の県境)は行けそう!
2024年05月14日 10:06撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
5/14 10:06
三冠王!
こう書かれると全部制覇したくなりますよね?(特に...😅)
百里ヶ岳(滋賀・福井の県境)や阿佐山(広島・島根の県境)は行けそう!
鳥取県方面。日本海は写ってないよね?(;´∀`)
蒜山方面も見えるそうですが…見えなかったような。
こんなに良い天気なのに💦
2024年05月14日 10:06撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
5/14 10:06
鳥取県方面。日本海は写ってないよね?(;´∀`)
蒜山方面も見えるそうですが…見えなかったような。
こんなに良い天気なのに💦
30分ぐらいで下山完了。次の皆ヶ山へ移動。移動中に綺麗に見えた山を発見。これが蒜山?(中と下蒜山っぽい?)
田んぼも米作りのシーズンに突入して水が張っていてとても美しいですね!
2024年05月14日 10:31撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
1
5/14 10:31
30分ぐらいで下山完了。次の皆ヶ山へ移動。移動中に綺麗に見えた山を発見。これが蒜山?(中と下蒜山っぽい?)
田んぼも米作りのシーズンに突入して水が張っていてとても美しいですね!
去年旅行で立ち寄った個人スーパー「みかも」さん。一般的なスーパーより結構高いけど、これ以外にスーパーマーケットは「スーパーヒルセン」ぐらいしかなくて、品揃えならこの「みかも」さんがベター。旅行の買い物はほとんどここで済ませました。
2024年05月14日 10:37撮影 by  OPPO A79 5G, OPPO
5/14 10:37
去年旅行で立ち寄った個人スーパー「みかも」さん。一般的なスーパーより結構高いけど、これ以外にスーパーマーケットは「スーパーヒルセン」ぐらいしかなくて、品揃えならこの「みかも」さんがベター。旅行の買い物はほとんどここで済ませました。

感想

蒜山登山旅行の始まりです。
いきなり蒜山三座を登るのは夕方までに登りきれないので、1日目は蒜山へ行く道上の山と蒜山のお隣の皆ヶ山を登りました。

仏ヶ仙はかなり短いのでウォーミングアップには良いですね。ただし、初っ端から急坂続きで体力をゴッソリ持って行かれるかもしれません。

他の方の記録をみますと、登山口に笹が生い茂ったりする時期もあるみたいです。今回、笹藪らしき箇所はなく、基本的に綺麗に整備してありました。地元の方かボランティアの方のおかげでストレスなく登山ができているのですね。本当にありがとうございます🙏

「三冠王の山」の一座として有名な仏ヶ仙ですが、何がすごいのか。
まず「一等三角点」があること。これは意外と多いですね。973基あるそうな。
次に、都府県境にある山。これも結構ありそうですね。なんたって山々が県境の条件(?)になっていますので。
最後は中央分水嶺であること。つまり、太平洋に注ぐ川と日本海に注ぐ川とが合流する地点をもつ山だということ(であってます?)。これはなかなか無いっぽくて、その結果、本州においては8座しか「三冠王の山」は存在していない模様。

その有り難みというか素晴らしさがイマイチ感じられなかったのは、やはり中央分水嶺だという証拠をこの目で見られないからなのかなと思いました。
といってもあまり深く興味はなかったので、とりあえず「岡山百名山」の1座をサクッと登れたことに感謝です。

このあと、蒜山の個人スーパーでジャージー牛乳とお昼のお弁当を「やっぱ高いな💦」と思いながら購入して、皆ヶ山への登山に向かいます。

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