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Yamareco

記録ID: 6798120
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

二十端(つつはた)城跡〜屠屋場山〜雁田山 

2024年05月14日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
8.5km
登り
686m
下り
670m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:05
休憩
0:31
合計
3:36
10:45
10:45
14
10:59
10:59
7
11:06
11:09
5
11:14
11:15
22
11:37
11:37
2
11:39
11:39
11
11:50
11:55
14
12:09
12:09
27
12:36
12:39
4
12:43
12:43
25
13:08
13:21
9
13:30
13:34
29
14:03
14:05
13
*二十端城跡登り口からは踏み跡が次第に薄くなり、屠屋場山頂上まで道跡が明瞭でない為、ハイキングとしませんでしたが、屠屋場山からは良く踏まれたハイキングコースです
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岩松院公共駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜二十端城跡入口
舗装車道歩き
・二十端城跡入口〜屠屋場山
二の城付近までは、踏み跡もそれとなくわかりましたが
以降、踏み跡不明瞭、時折ピンクテープあり、
頭の赤い境界標を見失わないように、尾根を直登
五の城を過ぎると、本日最大の急斜面
(ロープを携行していましたが、未使用)
左に巻く踏み跡(獣道か?)を辿り尾根に合流
尾根に合流すると、草に覆われかけた登山道があり、
屠屋場山頂上に到達
(屠屋場山から二十端城跡の尾根に向かう時は道迷い注意)
・屠屋場山〜雁田山〜辷り山登山口〜駐車場
良く踏まれた縦走路
反射台跡からの下りは急坂箇所があり、転落注意
辷り山登山口〜駐車場
舗装車道歩き
駐車場から歩行開始後、岩松陰の前を通過
2024年05月14日 10:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 10:43
駐車場から歩行開始後、岩松陰の前を通過
正面に二十端城跡
左から右へ緩やかな尾根を辿ります。左後ろに高社山
2024年05月14日 10:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 10:50
正面に二十端城跡
左から右へ緩やかな尾根を辿ります。左後ろに高社山
霊仙寺山、高妻山、黒姫山、妙高山
2024年05月14日 10:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 10:51
霊仙寺山、高妻山、黒姫山、妙高山
斑尾山
2024年05月14日 10:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 10:52
斑尾山
辿る予定の尾根
左にちょっと登りのきつそうな箇所も見えます
2024年05月14日 10:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/14 10:55
辿る予定の尾根
左にちょっと登りのきつそうな箇所も見えます
水田に鷺が舞い降り、お食事中。悠久の時の流れを感じる田園風景。
2024年05月14日 10:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 10:57
水田に鷺が舞い降り、お食事中。悠久の時の流れを感じる田園風景。
二十端城跡入口
微かな踏み跡がありますが、その先はどうなるのか?
2024年05月14日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 10:59
二十端城跡入口
微かな踏み跡がありますが、その先はどうなるのか?
未だ踏み跡はっきり(^_^;)
2024年05月14日 11:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:00
未だ踏み跡はっきり(^_^;)
ピンクテープもあります
2024年05月14日 11:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:02
ピンクテープもあります
ホタルカズラ
大好きなブルー
2024年05月14日 11:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:02
ホタルカズラ
大好きなブルー
踏み跡不明瞭
藪が気にならないので適当に歩きます
2024年05月14日 11:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:08
踏み跡不明瞭
藪が気にならないので適当に歩きます
堀切跡出現
2024年05月14日 11:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:09
堀切跡出現
堀切跡
2024年05月14日 11:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:10
堀切跡
登るに連れ、堀切の深さが増してきました。崩れた石垣のような場所もあります
2024年05月14日 11:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:14
登るに連れ、堀切の深さが増してきました。崩れた石垣のような場所もあります
木に囲まれた平坦地
多分、郭の跡でしょう。看板、標識等は見つけられませんでした。
2024年05月14日 11:18撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 11:18
木に囲まれた平坦地
多分、郭の跡でしょう。看板、標識等は見つけられませんでした。
頭の赤い境界標
踏み跡が殆ど分からなくなった後、頼りになりました
2024年05月14日 11:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:19
頭の赤い境界標
踏み跡が殆ど分からなくなった後、頼りになりました
道がなくても木々の緑に癒され、のんびり(^_^;)
2024年05月14日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:30
道がなくても木々の緑に癒され、のんびり(^_^;)
この辺りも郭の跡に見えます。
2024年05月14日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 11:31
この辺りも郭の跡に見えます。
急坂の上に本郭が作られていたのでしょう
2024年05月14日 11:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:36
急坂の上に本郭が作られていたのでしょう
三の城跡か?
建物があっただろう平坦地
2024年05月14日 11:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:37
三の城跡か?
建物があっただろう平坦地
郭か?
2024年05月14日 11:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:38
郭か?
二十端城跡か?
何もない窪理に想像力を掻き立てられます
2024年05月14日 11:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:38
二十端城跡か?
何もない窪理に想像力を掻き立てられます
急坂
2024年05月14日 11:40撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:40
急坂
木の幹や根、草に捉まりながら総いえば途中に山椒の群生地がありました。ちょっと摘み取りたかったです(^_^;)
2024年05月14日 11:49撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:49
木の幹や根、草に捉まりながら総いえば途中に山椒の群生地がありました。ちょっと摘み取りたかったです(^_^;)
頭上が開けそう
2024年05月14日 11:52撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:52
頭上が開けそう
四の城か?
木々に遮られていますが、明らかに城跡
2024年05月14日 11:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:53
四の城か?
木々に遮られていますが、明らかに城跡
激急坂を下り、振り仰いだ城跡。木々がなければ、危険を感じる斜面なので正に城の防御体制十分
2024年05月14日 11:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 11:55
激急坂を下り、振り仰いだ城跡。木々がなければ、危険を感じる斜面なので正に城の防御体制十分
また徐々にきつい登り、しかも痩せ気味の尾根
2024年05月14日 12:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 12:00
また徐々にきつい登り、しかも痩せ気味の尾根
右横に岩正院に下る急な尾根
2024年05月14日 12:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 12:01
右横に岩正院に下る急な尾根
少し緩んでほっとしたのも束の間
2024年05月14日 12:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 12:05
少し緩んでほっとしたのも束の間
苦しい登り
でも、この先が本日最難関の急斜面でした
2024年05月14日 12:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:11
苦しい登り
でも、この先が本日最難関の急斜面でした
岩場を過ぎると、更に斜度が増すばかり、左に巻く獣道のような踏み跡に入り、迂回
2024年05月14日 12:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 12:13
岩場を過ぎると、更に斜度が増すばかり、左に巻く獣道のような踏み跡に入り、迂回
やれやれ、草藪に覆われかけていても、登山道に合流し、一安心
2024年05月14日 12:23撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:23
やれやれ、草藪に覆われかけていても、登山道に合流し、一安心
屠屋場山頂上
滝の入城跡の標識があります。城跡だと気づかせてくれる標識に感謝。
2024年05月14日 12:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:27
屠屋場山頂上
滝の入城跡の標識があります。城跡だと気づかせてくれる標識に感謝。
桜沢
標高=786.73 m
三等三角点
桜沢は北の麓の集落の名前
2024年05月14日 12:27撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:27
桜沢
標高=786.73 m
三等三角点
桜沢は北の麓の集落の名前
根子岳、四阿山
足元に盪蛎
2024年05月14日 12:37撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:37
根子岳、四阿山
足元に盪蛎
千僧坊
ここから岩松院に下る道もなかなかの急勾配
2024年05月14日 12:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:43
千僧坊
ここから岩松院に下る道もなかなかの急勾配
北アルプス一望
2024年05月14日 12:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 12:43
北アルプス一望
八方尾根、唐松、白馬三山
2024年05月14日 12:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:43
八方尾根、唐松、白馬三山
心安らぎます
2024年05月14日 12:44撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 12:44
心安らぎます
妙高山の左肩に白く火打山
2024年05月14日 12:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:53
妙高山の左肩に白く火打山
斑尾山
2024年05月14日 12:53撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:53
斑尾山
小さな岩場通過
2024年05月14日 12:54撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 12:54
小さな岩場通過
巨岩は姥石
2024年05月14日 13:01撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 13:01
巨岩は姥石
姥石の案内板
2024年05月14日 13:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:02
姥石の案内板
葛飾北斎は雁田山を散歩し、こうした岩の姿に創造力を得ていたのかもしれない、等と想像するのも楽しいです♪
2024年05月14日 13:02撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 13:02
葛飾北斎は雁田山を散歩し、こうした岩の姿に創造力を得ていたのかもしれない、等と想像するのも楽しいです♪
東屋に到着
大好きな場所!天気が良いのに貸し切りでした(^^♪
2024年05月14日 13:08撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:08
東屋に到着
大好きな場所!天気が良いのに貸し切りでした(^^♪
飯綱山、戸隠連峰(高妻山)、黒姫山、妙高山
2024年05月14日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 13:09
飯綱山、戸隠連峰(高妻山)、黒姫山、妙高山
そして斑尾山
北信五岳の絶景ポイントはここだと思います
2024年05月14日 13:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 13:09
そして斑尾山
北信五岳の絶景ポイントはここだと思います
名残惜しいですが、そろそろお暇しましょう
2024年05月14日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:20
名残惜しいですが、そろそろお暇しましょう
レンゲツツジ咲き始め
2024年05月14日 13:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:30
レンゲツツジ咲き始め
反射板跡
近くに三角点があったと思いますが、撮影し忘れました(^_^;)
雁田山
標高=759.39 m
一等三角点
2024年05月14日 13:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 13:31
反射板跡
近くに三角点があったと思いますが、撮影し忘れました(^_^;)
雁田山
標高=759.39 m
一等三角点
足元に小布施町
そして背後に北信五岳の内、四岳が一目で見渡せます
2024年05月14日 13:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/14 13:55
足元に小布施町
そして背後に北信五岳の内、四岳が一目で見渡せます
二の岩
2024年05月14日 13:55撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:55
二の岩
妙高山、神奈山、斑尾山
2024年05月14日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:59
妙高山、神奈山、斑尾山
一の岩
2024年05月14日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 13:59
一の岩
辷り山登山口に帰還
ここからはちょっと退屈な舗装車道歩き
2024年05月14日 14:05撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 14:05
辷り山登山口に帰還
ここからはちょっと退屈な舗装車道歩き
ゴール間近
踏み跡のない尾根歩きは不安でしたが、登りに使った為か、道迷いのリスクは回避できたように思います。
2024年05月14日 14:07撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/14 14:07
ゴール間近
踏み跡のない尾根歩きは不安でしたが、登りに使った為か、道迷いのリスクは回避できたように思います。

感想

屠屋場山付近を歩いた際、北西に延びる尾根上に城跡があると知り、
それまで知らなかった城跡故、不安はありましたが
幾つか記録を拝見し、参考にさせて頂いて、歩いてみました。

未踏の尾根を下りに使うのはリスクが大きいと思い、
踏み跡の有無がわからないながらも、登りに使う計画で
岩松陰駐車場から、二十端城跡登り口に向かいました。

城跡のある尾根ですから、急斜面が幾つかあると覚悟し、
今回はロープを携行しましたが、木や草の根に助けられて直登。
一の城から五の城と数多くの郭と思われる場所が連続、
しかし二十端城跡登り口に標識があるくらいで、
他には一切城跡を示す標識の類は見つけられませんでした。

屠屋場山に到着すると、そこからは良く踏まれた道跡があり、
雁田山迄、面白い岩場も眺められる、快適な縦走路。
葛飾北斎は雁田山を散歩し、聳える巨岩の姿に
創造力を得ていたのかもしれない、等と想像するのも楽しいです♪
東屋のある展望園地は、大好きな場所!
天気が良いのに貸し切りで、北信五岳をゆっくり眺められ、
正にこの場所が、北信五岳の絶景ポイントと再発見。

普段何気なく見ていた、雁田山に繋がる緩やかな尾根ですが、
千曲川沿岸を見張る城として重要だったのでしょうか?
この城群の歴史に興味が湧いてきますけれど、
尾根に茂る木々の中で、静かに埋もれていくのでしょう。
踏み跡のない尾根歩きは不安でしたが、登りに使った為か、
道迷いのリスクは回避できたように思います。

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